女の子のお悩みあるある。
デリケートゾーンを安全にケアしたい!!
実は1番、おすすめしたかったアイテムが…
それがこちらの製品
#インクリア
だったのです。
LIPSさんには商品登録がなく、管理医療機器、ということもあり、投稿するのに少しだけ迷いがあったのですが、やっぱりどうしてもオススメしたくて、3個目に持ってきてしまいました(^^;
自宅で出来る、最強版のデリケートゾーン内部のケア用品と思っております。
※画像は公式さんのものが大変分かりやすかったのでイラストお借りしました※
※以下も、商品の内容についても公式さんの説明が最もわかりやすく、皆さんにお伝えするのにも、これ以上にわかりやすいものはないな、と、いうことで、文章を端折りつつ、わたくしの感想も混じえて、引用してます。※
「女性を内側から美しく。」
デリケートゾーン(わたくし達が悩みどころの、内側の部分)をどうケアするか、どう直接洗うのか、ということ。
あまり知られていませんが、膣内には外からの雑菌の混入を防ぐために膣内を酸性の状態に保つ自浄作用があります。
不規則な生活やストレスなどによる膣内環境の乱れや、加齢・閉経などによる女性ホルモン低下の影響などで、本来持っているはずの膣内の自浄作用が弱まり、気になるにおいやおりものの原因となる可能性があります。
インクリアはそんな膣内環境のバランスに真摯に向き合った製品です。
1)わずか1.7gの洗浄ジェル
2)乳酸配合の洗浄ジェルは、膣内のpH値に合わせた
弱酸性
3)洗い流すのではなく、汚れなどをからめて膣口より排出
インクリアのこの3つの大きな特長は、水による洗浄よりもカラダに負担も少なく、尚且つ、膣内環境を整え、においやおりものだけではなく、更年期のもやもやや、生理の残滓までをもすっきり取り除く効果も期待できます。
インクリアは膣内の自浄作用をバックアップし、女性の毎日を内側から軽やかに健やかに保つためのカラダに優しい洗浄ジェルです。
「膣内は酸性」
酸性の膣環境が、一般細菌の侵入や繁殖を防ぎます。
健康で元気な身体を保つためpH値のバランスを保つことは大切です。
(カラダの部位によってpHレベルは異なります。)
膣分泌液は通常pH値が3.8~4.5で、酸性に保たれています。
これは膣の乳酸桿菌という善玉菌がブドウ糖を発酵させて乳酸に変化させるためです。
膣が酸性に保たれるおかげで、一般細菌の侵入や繁殖を防ぎ、清浄な状態に保てます。
これを膣の自浄作用といいます。
「様々な膣内環境悪化の原因」
水やボディーソープなどで洗うことが膣内環境に悪影響を与えます。
(やはり、水やソープ類はよろしくないのですね。)
水(中性)、ボディーソープ(弱アルカリ性)が膣内に入ることによって、もともと酸性である膣内環境が、中性や弱アルカリ性に傾きます。
また、ストレスや疲労によるホルモンバランスの乱れなどからも、膣内環境のバランスに影響を与えるとも言われています。
というのが、だいたいの製品説明でしょうか。
わたくし、こちらもだいぶ前から愛用していて、必ず家に常備しています。
こちらは、前々回に紹介した、プチシャワーセぺとは違い、中身の液体がジェルです。
なので、挿入注入したあとに、セぺのように勢いよく、逆流して洗い流すタイプとは少し違う。
ゆっくりとジェルが腟内にゆきわたり、後に、少しづつ体外へと排出されていく、そんなイメージです。
なので、注入した後は、しばらくタラタラとジェルが、流れ出てきます。
使用後はパンティーライナーやナプキンを当てておく、これはわたくしはこちらを使用した際に必ずします。
約1時間程すれば、もうほとんど気にならない程度までジェルは体外へ排出されます。
こちらの製品の口コミをみると、タラタラ液がいつまでも垂れるのが不快だ、と、いう文章を見掛けることがありますが、こちらは、そういう仕組みでゆっくり腟内にゆきわたり、環境を整えつつ、尚も、洗浄もしてくれるというスペシャルアイテムです。
タラタラと垂れてくるのは必然です。
セぺに関しては、週に2~3回が目処のところ、こちらは1日1本使用が出来ます。
使用回数からも分かるように、明らかにこちらの方が、優しい洗浄が出来るということがわかりますよね。
金額からして、お安いものではないので、わたくしはこちらは月に2回程使用。
セぺと上手に使い分けして使用している感じです。
瞬時としての爽快感は、セぺ系の使い切りビデに勝るものはないと思いますが、腟内の環境を考えて、しっかりケアをしたいと考えるのなら、断然こちらですし、継続した爽快感は、断じてこちらが勝ります。
近頃は、恐らくどこのドラッグストアでも取り扱いされていて、知名度もだいぶ上がってきた製品と、感じます。
デリケートゾーン内部のケア用品。
まだまだ知らない方も多いかと思いますが、おりものや臭いなどで、悩むのは女子としては本当に辛いところ…
しかも、デリケートな箇所に、自身で使用しなくてはならない。
少しハードルを感じるとも思います。
ですが、お悩み解決にきっと繋がるのではないかと、わたくしはおすすめしたいものなのです。
バリエーションは3本、10本、30本
それから、中身のジェルの量が多い種類もあります。
ドラストでは、30本入は見たことないな(笑)
中身のジェルが多い製品もみたことないかも(笑)
だいぶ端折りつつ、文章にしましたが、公式サイトへいくと、もっともっと詳しくわかりやすく記載がまとめてあるので、気になった方は是非、公式サイトも開いてみてください!!!
追伸…
使い切りビデもですが、こちらも。
妊娠中の方、局部に炎症等ある方は使用出来ません。
膣のトラブルといえば、「腟カンジダ」、こちらの治療薬にもなりません。
「カンジタ菌」に、ついても話し出すと大変長くなってしまうので、今回は…(笑)
「カンジダ菌」自体は、健康な女性でも皮膚、口の中、消化管、腟に存在する「常在菌」です。
「カンジタ菌」、とは菌の名前。
「腟カンジタ」、とは病気の名前。
この辺りで終わりにしておきます(笑)
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