ひふみ on LIPS 「メイクの裏技9選💄 今日は美容ブロガーの私が実践しているメイ..」

メイクの裏技9選💄 今日は美容ブロガーの私が実践しているメイクの裏技を9つ紹介したいと思います❣️ . . 1.カラーコントロール下地を自作 あ～なんか今日顔色悪いな…でもピンクの下地持ってないし…って時には、ホワイトの下地×チークで簡単にピンクのカラーコントロール下地を自作しちゃいましょう✌🏻 作り方は簡単、下地に少量のチークを混ぜるだけ。 これだけで簡単にピンク色の下地が完成❣️ 塗り拡げてみても違和感ないですし、自然に血色感を上げてくれて顔色が良く見えます。 2.ツヤ感ファンデを自作 ファンデを手の甲に取り、ハイライトを取った指でしっかり混ぜます。 たったこれだけで、ナチュラルなツヤ感の出るファンデーションが完成❣️ パウダーでも十分ですが、スティックやクリームタイプのハイライトのほうがよく馴染んで乾燥しにくいと思います。 3.青グマは赤リップで隠す 目の下の頑固な青グマには赤系のリップやリキッド・クリームチークを仕込みます！ 青の補色である赤を仕込むことで綺麗にクマを隠してくれます✨ リップをクマの上に薄く伸ばして指でポンポンと馴染ませ、上からコンシーラーでカバーすればとても綺麗な仕上がりになりますよ！ 4.リップをチークに もう一つリップの応用、チークとして使うです！！（そのまま） これは結構やってる方多いですよね😊 写真で使っている韓国コスメBBIA（ピアー）のラストベルベットリップティントシリーズはチークにもピッタリの使い心地です♪ ムース状のマットリップなので頬に乗せてポンポン叩き込んでぼかせば、内側からジュワっと発色したような仕上がりになってめちゃくちゃ可愛いです💕 しかもティントなので落ちにくい！先に仕込んどいて後から別のパウダーチークを重ねてもより落ちにくくなって化粧持ちがアップします👌🏻 5.アイシャドウベースは眉毛にも アイシャドウベースはアイシャドウにはもちろん、アイブロウの持ちも良くしてくれます👏🏻 キャンメイクのチューブタイプのマルチアイベースはウォータープルーフタイプなので、塗るだけで汗水にも強くなるスグレモノ❣️ 塗りすぎるとベタつくし逆にヨレるので、うすーく伸ばしましょう。 私はいつもアイホールに塗った残りをそのまま眉毛に乗せてます。 6.ハイライトをアイシャドウのベースカラーに ベージュ系のハイライトはとても肌馴染みがよく、アイメイクの一番最初にアイホール全体に塗るとまぶたをパッと明るく見せてくれます✨ 色味もほぼ出ずにツヤ感を足してくれる感じなので、次に塗るアイシャドウのカラーを邪魔しません。 私は特にMACのソフト&ジェントルはハイライトとしてはほぼ使わず、アイベースとしていつも使っています✌🏻 7.チークをアイシャドウに チークをアイシャドウとして使うのも結構みなさんやってますよね！ユーチューブでもよく見かけます。 いつも同じようなブラウンカラーのアイシャドウだと飽きちゃったな～みたいな、気分を変えたいときにはもってこいの裏技です🎉 チークはふんわり乗せるものなのでアイシャドウとして使う時は発色が弱く感じるかもしれません、そんな時は指で塗ってみて下さい！ 指で塗るのが一番発色してくれます☝🏻 8.アイブロウペンシルでシェーディング コレに関してはもう和田さんの動画見て！！って感じです。笑　このやり方まあまあ度肝抜かれますよね。 ペンシルで影をつけたいとこにラインを引いて、それを丁寧にぼかすっていうノーズシャドウの入れ方です👃🏻 和田さんはアイライナーでやってるみたいですが、私はアイブロウペンシルでやってます（アイライナーだと濃すぎる気がする） 9.パウダーでリップの持ちを良くする ベースとしてリップクリームやリップ下地を塗った後に、ベビーパウダーやフェイスパウダーを指にとり、唇にポンポンと薄く伸ばします👄 あとは上からお好きなリップ・口紅で仕上げれば完成💄 この一手間で口紅の油分が吸収されて色が定着し、リップの持ちがグッと良くなります。 先にリップを塗ってからパウダーを乗せるとマットな質感の仕上がりになりますよ♪ . . いかがだったでしょうか～！ そんなん知ってるわ！っていう当たり前の知識もたくさんあったかもしれませんが… 少しでも参考になれば幸いです。 毎日楽しくメイクしていきましょう～🥰💄