話題の"純欲メイク"どうやるの？3大ポイントを教えます♡

純欲メイクのキーワードは、「ピュアな肌」と「ヘルシーな色気」。今回はその2つを演出するために大切な、"3大ポイント"をご紹介します！

やり方がよくわからない…という方も簡単にできちゃうので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

まずベースで大切なのは、つやすべな肌であること！

『APLIN（アプリン） ピンクティーツリーカバークッション』は、カバー力とモチの良さが定評なクッションファンデです。

保湿力がありながらも嫌なベタつき感も無く、テク要らずで肌のアラを隠せるアイテム。

自然なつや感も出るので、ピュア感たっぷりなベースメイクが仕上がります。

お肌の完成度を上げるなら、コントロールカラーを仕込んでみて。

イエベさんは、ラベンダーカラーを使うと純欲メイクにぴったりな透明肌に。

肌のタイプに合わせて必要なカラーを選んで、ベース作りをしてみてくださいね。

グッと吸い込まれるような、目元メイクのキーポイントは"束感まつ毛"。

『Milk Touch （ミルクタッチ）オールデイロングアンドカールマスカラ』は、伸びが良く自然にまつ毛が伸びたような仕上がり。

マスカラが完全に乾く前に、まつ毛を指やピンセットで優しくまとめると束感まつ毛が簡単に作れちゃいます。

自まつ毛だけだと、上手く束感が作れない…。そんな時には、部分用つけまつ毛がおすすめ。

足したい部分に付けられるので扱いやすく、ナチュラルにボリュームアップができます！下まつ毛にプラスして、目の縦幅を強調するのも◎

頬には楕円形に入れることがポイント！

さらに忘れてはいけないのは、鼻先と顎先にチョンと仕込んだチーク。あどけなさやピュアさが引き立って、守ってあげたくなるような儚い印象に。

カラーは、肌なじみの良いものを使うのが吉。

『CLINIQUE（クリニーク） チーク ポップ』は、18色展開と色味が選びやすく、ほんのりツヤっぽく仕上がります。

アイシャドウには、ピンク系がおすすめ。

「10 ALL THAT ROSE」は、青みがかったピンクからコーラル寄りのカラーも詰まっているので、ブルベさん・イエベさんにも使いやすいピンクベースのパレッドです。

また、ラメカラーも入っているので目頭や下まぶたに入れてうるるな瞳を演出できます。

このハイライトは、濡れつや感と輝きをプラスしてくれるアイテム。

頬の高い位置やCゾーンにさっと塗れば、たちまち発光しているようなつや肌に。鼻根や鼻先、唇の山にもポイント付けするとよりピュアな印象になれますよ。

ぷっくりちゅるんと色気のあるリップが、マストな純欲メイク。

このティントリップは、しっかり発色しながらみずみずしい唇を演出することができます。

唇の赤みが強い方はコンシーラーを塗った上から重ねると、淡く滲むような血色感が出て◎

一見難しそうに感じる純欲メイクも、ポイントを押さえたら意外と簡単にできちゃうんです！

パーソナルカラーや年齢問わずに楽しめる、「ピュア」と「色気」を兼ね備えたメイクなのでぜひ試してみてくださいね。