苦手な人こそ、使って欲しい！使いやすさ120点の『ベージュチーク』

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チークは「つけ過ぎちゃう」「失敗しやすい」など、難しいイメージも多いアイテム。

そんな時は「ベージュ」を選ぶのがおすすめ！淡いカラーで肌に馴染みやすいので、とっても使いやすいんです。

プチプラチークの代名詞的存在の『CEZANNE(セザンヌ) ナチュラル チークN』。ベージュカラーは「19 ペールベージュ」と「20 ジンジャー」。

「19 ペールベージュ」はパール入りでツヤ感のあるくすみベージュ。上品でこなれ感のある仕上がりに。

「20 ジンジャー」はオレンジとブラウンが混ざったようなベージュです。ウォームブラウンやテラコッタが苦手だけど、ブラウン系のメイクをしたい人にもおすすめ！

シンプルでスタイリッシュなパッケージが男女問わず使いやすい、『LAKA(ラカ) ジャストチーク』。

皮脂をコントロールしてくれる機能があるので、汗や皮脂に負けにくく、発色をキープしてくれます。

「01 MARS」はオレンジよりのベージュ。オレンジが強めなので、ナチュラルメイクはもちろん、オレンジメイクにもぴったり！

コロンとしたハートのパッケージに目を奪われる♡『lilybyred(リリーバイレッド) ラブビームチーク 』。

しっとりした粉質のパウダーチーク。パール入りで、ツヤ感のあるふんわりほっぺに仕上がります。

「06 MAXI BEIGE」はベージュカラーですが、オレンジが入ったようなコーラル系の色味。とにかく自然なので、どんなアイメイクとも合わせやすいです。

今回ご紹介したような、パウダータイプのチークを使うときに、ぜひ使ってみて欲しいのが『Ancci brush(アンシブラシ) ANC 2006』。

リス毛を100％使ったブラシなので、肌触りがとにかくフワッフワ。名前の通り、天使の羽のよう。

こちらを使うと、チークの発色が薄く、きめ細かくなるので、チーク初心者さんでも失敗知らず！優しく肌にポンポンとのせるだけで、自然なグラデーションのチークが完成します。

メイクの統一感をUPさせ、垢抜けた印象に見せてくれる「ベージュチーク」。

今までチークに苦手意識があった人は、ぜひ試してみてください♡