スタイリングオイルとは?ヘアケアオイルと何が違うの?

一般的にヘアオイルと呼ばれるものには「スタイリングタイプ」と「ヘアケアタイプ」の2種類あり、それぞれ使う目的や使用方法が異なります。「スタイリングタイプ」は、乾いた髪に使うヘアセットを目的としたアイテム。
「ヘアケアタイプ」は髪の補修が目的で、シャンプー後などアウトバスで使用するものです。ただし、スタイリングにもヘアケアにも使えるものもあるので、商品パッケージを見て確認しましょう。以下の記事では、夜に使うヘアオイルを紹介しているのでチェックしてください。
理想のスタイルを目指す!自分に合ったスタイリングオイルの選び方

ここからは、スタイリングオイルの選び方を解説します。テクスチャーや配合されている成分など、自分に合った選び方を押さえましょう。
①求める仕上がり・髪質に合ったテクスチャーを選ぼう
スタイリングオイルは、髪質に合ったものや理想の仕上がりに合うテクスチャーのものを選ぶのがおすすめです。
束感・濡れ感のある仕上がりなら「しっとりタイプ」
束感や濡れ感のある仕上がりにしたい人は、「しっとりタイプ」のスタイリングオイルがおすすめ。とろみを感じる重めのテクスチャーで、ウェット感のあるスタイリングができます。すとんとしたボブなど、タイトなストレートヘアのセットにも向いています。
また、髪が多く太い人や広がりが気になる人にもおすすめ。重めの使用感でボリューム感を抑えられますよ。
ナチュラルで軽やかな仕上がりなら「サラサラタイプ」
ナチュラルなツヤ感を演出したい人には、「サラサラタイプ」がおすすめです。サラッと軽めのテクスチャーで、軽やかなスタイリングに仕上がります。ふんわりしたカールヘアやナチュラルなヘアスタイルが好きな人に向いていますよ。
髪が細くて量が少なく、スタイリングオイルを使うと髪がぺたんこになりやすい人も、サラサラタイプを選ぶとよいでしょう。おすすめアイテムは、以下の記事をチェック!
②髪のダメージが気になる人は成分にも注目
髪のダメージが気になる人は、補修成分やヒートプロテクト成分にも注目してスタイリングオイルを選びましょう。
カラー・パーマによるダメージが気になる人は、補修成分配合のものを

ヘアカラーやパーマをしていて髪のダメージが気になる人には、補修成分が配合されたスタイリングオイルがおすすめです。補修成分は髪の内部に浸透して、指どおりのよい髪に導きます。以下のような成分をチェックしてください。
- ヘマチン
- 加水分解ケラチン
- エルカラクトン
ヘアアイロンやコテをよく使う人は、ヒートケア成分配合のものを

ヘアアイロンやコテを使う機会が多い人には、ヒートケア成分配合のものがおすすめです。ドライヤー・ヘアアイロン・コテなどの高温で髪はダメージを受け、乾燥したりパサついたりしやすくなります。
ヒートケア成分は熱に反応してキューティクルに付着し、髪を保護して熱から守りますよ。商品の成分表を見て、以下のような成分が記載されているかチェックしてください。
- γ-ドコサラクトン(エルカラクトン)
- メドウフォーム-δ-ラクトン
③いい香りのものを選ぶと、ヘアスタイリングが楽しくなる♪

スタイリングオイルには香り付きのものも多いので、自分好みの香りのものを選ぶと、ヘアスタイリングが楽しくなりますよ。
- フローラル系:甘くて華やかな花の香り
- 柑橘系:レモンやオレンジ系の爽やかな香り
- ウッディ系:木々の落ち着いた香り
- ハーバル系:ハーブなどグリーン系の香り
無香料や微香のものは、強い香りが苦手な人におすすめです。香水をつける場合も、スタイリングオイルの香りは控えめなほうがよいでしょう。シャンプーやトリートメントと香りを合わせると統一感が出ておすすめです。いい香りのヘアケアは、以下の記事をチェック!
④ドラッグストアのプチプラorデパコスorサロン専売品?迷ったら人気アイテムに注目!

アイテム選びに迷ったら、人気アイテムをチェックしてみて!ここでは、ドラッグストアのプチプラ・デパコス・サロン専売品のおすすめスタイリングオイルを紹介します。
【プチプラ】liese(リーゼ)|ニュアンススタイリングオイル +ソフトウェット
liese(リーゼ)「ニュアンススタイリングオイル +ソフトウェット」は、保湿成分として天然由来のホホバオイルが配合されたスタイリングオイルです。自然なツヤ感とウェット感を演出できます。ネイルオイルとしても使えますよ。
リーゼの他のアイテムも、ぜひチェックしてください。
【プチプラ】8 THE THALASSO(エイトザタラソ)|リペアショット&EXモイスト 美容液オイル
8 THE THALASSO(エイトザタラソ)「リペアショット&EXモイスト 美容液オイル」は、サラッと軽めのテクスチャーで、ベタつきにくいヘアオイルです。髪の水分・油分を保って、まとまりやすくなりますよ。乾いた髪にも濡れた髪にも使えます。
8 THE THALASSOの他のおすすめアイテムも見てみてくださいね。
【デパコス】ReFa(リファ)|ロックオイル
ReFa(リファ)「ロックオイル」は、スタイリング前につけることでヘアスタイルをキープしやすくなるスタイリングオイルです。巻き髪をする機会が多い人におすすめ。「LIPSベストコスメ2025 ヘアオイル部門」で、1位を獲得しています。
ReFaの他のアイテムもチェック!
【デパコス】ReFa(リファ)|ロックオイルブルーム
ReFa(リファ)「ロックオイルブルーム」は、希少な国産天然保湿成分「タマヌオイル*」が配合されたヘアオイル。髪にうるおいを与え、紫外線による乾燥を防ぎます。華やかな香りも魅力ですよ。
*テリハボク種子油(ヘアコンディショニング剤)
【サロン専売品】N.(エヌドット)|N. ポリッシュオイル
N.(エヌドット)「N. ポリッシュオイル」は、天然由来の成分のみでできたオイル。髪だけでなく、身体や手元にも使えます。少量でもスタイリングしやすく、ツヤ感も出ますよ。「LIPSベストコスメ2023 ヘアオイル部門」で、3位を獲得しています。
N.(エヌドット)には、他にもおすすめのヘアオイルがあるので、チェックしてください。
【サロン専売品】jemile fran(ジェミールフラン)|オイルデュウ
jemile fran(ジェミールフラン)「オイルデュウ」は、自然な束感をつくれるスタイリングオイルです。軽い質感のサフラワーオイル(*1)、グレープシードオイル(*2)、メドウフォームオイル(*3)を配合。ベタつきにくく、手に余った分はハンドオイルとしてなじませてOK。
*1:サフラワー油(うるおい成分)
*2:ブドウ種子油(うるおい成分)
*3:メドウフォーム油(うるおい成分)
スタイリングオイルの正しい使い方

ここでは、スタイリングオイルの正しい使い方を紹介します。スタイリングオイルは、基本的に乾いた髪に使用します。なかには濡れた髪に使えるものもあるので、使用前に確認しましょう。
- 適量を手に取り、手のひらで広げる
- 手ぐしで髪をとかすようになじませる
- 髪の中間にもなじませ、手のひらで全体をなでてツヤ感を出す
- 前髪をつまむように少量のオイルをつける
ヒートプロテクト成分が配合されているものを使用する場合は、ヘアアイロンやコテを使う前につけください。髪の根元にスタイリングオイルをつけすぎるとベタつきの原因になるため、中間~毛先を中心に塗布しましょう。前髪は指先に残ったオイルを使い、つまむようにつけると◎
スタイリングオイルに関するよくある疑問
スタイリングオイルに関するよくある疑問点もチェックしておきましょう。
スタイリングオイルはいつつける?
スタイリングオイルはタイプによって使用手順が異なるので、パッケージに記載の使用方法を確認しましょう。一般的なスタイリングオイルの場合は、ヘアアイロンやコテを使ったあとに使用します。コテなどの前に使用すると髪が傷みやすくなってしまうので注意しましょう。
ヒートプロテクト成分が配合されたヘアアイロンやコテ用のスタイリングオイルを使う場合は、ヘアアイロンやコテの前に塗布します。スタイリングオイルをつけておくことで、熱による乾燥や摩擦から髪を保護できますよ。
前髪につけるとベタつくときの対処法はある?
前髪にスタイリングオイルをつける場合は、根元を避けて少量ずつつけましょう。根元にたくさんつけてしまうとベタついて見えるので、注意してください。
スタイリングオイルをつけるときの注意点は?
スタイリングオイルは、たくさんつけすぎると頭皮がベタつきやすくなってしまいます。商品によって適量が異なるので、使用方法を確認しましょう。
また、毛量が少ない人もスタイリングオイルをつけすぎると、髪がぺたんこになってしまうので気をつけてください。ヘアアイロンやコテ用ではないヘアオイルをつけてヘアアイロンなどを使うと、髪が乾燥しやすくなるので注意しましょう。
スタイリングオイルとスタイリング用ヘアミルクの違いは?
スタイリングオイルとスタイリング用ヘアミルクの違いは、配合されている水分と油分のバランスです。スタイリングオイルは、油分が多めで保湿力が高いのが特徴。髪が太い・硬い人や、ダメージが気になる人におすすめ。
スタイリング用ヘアミルクは、水分と油分のバランスがよく、やわらかい髪の人に向いています。それぞれ使用感や向いている髪質が異なるので、自分に合うほうを選んでくださいね。おすすめのヘアミルクは、以下の記事をチェック!
メンズにおすすめのスタイリングオイルの特徴は?
メンズにおすすめのスタイリングオイルも、選ぶ基準はレディース用と同じです。ただし、レディース用のものは男性にとって香りが強いことも。香り付きのものを選ぶ際は、フローラル系などよりも柑橘系やウッディ系など、甘すぎない香りのものがおすすめです。
以下の記事では、メンズにおすすめのヘアオイルを紹介しているので、参考にしてください。
一緒に使ってアレンジの幅を広げよう!今人気のスタイリングアイテムはこちら
スタイリングオイル以外のものも、自分の髪質やヘアスタイリングに合うものを選ぶとアレンジの幅が広がります。以下の記事では、LIPSユーザーさんおすすめのスタイリングアイテムを紹介しているので、あわせてチェックしてください。
この記事で紹介した商品
| 商品画像 | 商品情報 | 参考価格 | 評価 | ランキングIN | 特徴 | 商品リンク |
|---|---|---|---|---|---|---|
リーゼ ニュアンススタイリングオイル +ソフトウェット | 1,540円〜 |
| スタイリングオイルランキング第23位 | ウエット感を出したいけど髪洗ってませんみたいなベタつき感が出るのが怖いという人にぜひ | 詳細を見る | |
エイトザタラソ リペアショット&EXモイスト 美容液オイル | 1,540円〜 |
| ヘアケア・スタイリングランキング第154位 | 夏に浴びてしまった紫外線ダメージにも◎オイルというより美容液という感覚! | 詳細を見る | |
ReFa ロックオイル | 2,640円〜 |
| ヘアケア・スタイリングランキング第32位 | いつもパサついてたのがうそみたいにしっとりまとまる😭 | 詳細を見る | |
ReFa リファロックオイルブルーム | 2,800円〜 |
| ヘアケア・スタイリングランキング第65位 | 髪が細めなのですが、重たくならずに使えるのが嬉しい◎ | 詳細を見る | |
N. N. ポリッシュオイル | 〜 |
| ヘアケア・スタイリングランキング第75位 | 重ためなテクスチャーのヘアオイルだけど 仕上がりはまとまるのに軽やか。 | 詳細を見る | |
ジェミールフラン ジェミールフラン オイルデュウ | 2,200円〜 |
| スタイリングオイルランキング第22位 | 髪を巻かなくても束感が出てくれるのでオシャレに見えます🥺 | 詳細を見る |
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