真紅 on LIPS 「HAYAMA AROMANCE 様の ..」

HAYAMA AROMANCE 様の 【 ‘Imperial Villa’ (御用邸)】 のご紹介です。 『商品説明』 HAYAMA AROMANCEの香りは、 南仏コートダジュールと 葉山のマリアージュを イメージして調香しました。 南仏地中海と相模湾湾に面した 湘南の海岸は、似て異なる風景と 歴史と文化、それを表現する共通の 「香り」があります。 この二つの香りの物語を、 季節の移り変わりを感じながら、 綾なす香りの織物のように 「香織(カオリ)」として楽しんで いただける香りです。 ＜Imperial Villa＞ （インペリアル ヴィラ）―御用邸― 緑の木々に囲まれた葉山の 御用邸の苔むす庭園を舞台に、 四季折々の花々―桜、ツツジ、 磯菊、羊歯―、鬱蒼と茂る黒松、 たわわに実る夏蜜柑などから イメージされる香りに相応するように、南仏コートダジュールのラベンダー、 ジャスミン、糸杉、オークモス、 ヴァレンシアオレンジや ベルガモットなどを使い、 葉山と南仏が織りなす マリアージュから生まれた、 フランスバロックのラモーの 音楽が聞こえてくるような、 エレガント・フゼア・シプレ調の ノスタルジックな香りです。 ◇物語 黒松と苔の石畳に鴬の声が 滲み入る葉山の御用邸。 静謐な空間に洗練された 古の物語の香織が心に宿る。 暖炉の炎はジャズのリズムで 静かに燃える。 茜色の富士山が海側の木枠の 窓ガラスを染めた。 詩：Oranda Café 地中海コートダジュールは 憧れの世界です。 紺碧の海を渡る風を感じて 海岸線を散歩してみたいものです。 ラグジュアリーなリゾート地ですが どこか時代に残されたような 古さを感じるそんな街並みが素敵です。 HAYAMA AROMANCEは「葉山」を 日本のコートダジュールと することを基本イメージとしています。 Imperial Villaは、あの美しい グレースケリー（女優）を 王妃として迎えた「モナコ公国」と 日本の皇室をマリアージュさせた イメージを数年間かけて作りました。 高貴で奥深いユニセックスな香織です。 ヨーロッパの香りでも 日本の和の香りでもありません。 葉山の香りなのです。 ☆______☆______☆______☆______☆ とてもおしゃれで洗練された 香りの香水になります。 今回は Imperial Villa(御用邸)の香りを まとわせて頂きました。 まず、自宅に届いた時に 紙袋や包装などにも すごくこだわられていることに 感動しました。 香水だけでなく、 小さな松ぼっくりが入っており ショップカードや ショッパーなどすべてにおいて 細かい部分まで丁寧に 作り込まれています。 実際に今回こちらの香水を つけてみましたが、 とてもノルタルジックな 今までに嗅いだことのない 新しく香水の香りでした。 南仏コートダジュールのラベンダー、 ジャスミン、糸杉、オークモス、 ヴァレンシアオレンジや ベルガモットなどが使われており すっきりとした香りなのですが、 その中にしっかりと継続する フルーティーな香りも感じられます。 柑橘系やジャスミン、ラベンダーの 香水とまた違う絶妙な配合の 香りになっています。 元々香水が好きで海外旅行などでも 買ってきたり、日本でも 気に入った香りがあれば 購入しているのですが、 今まで嗅いできたり、 持っている香水とは全く違う 新しい香りというのが すごく新鮮なうえに感銘を受けました。 ユニセックスで 男女どちらも使いやすい香りなので 特別な日のプレゼントとしても とてもオススメです。 PR @hayama_aromance #hayamaaromance #インペリアルヴィラ #香水マニア #香水好き #香りのある生活