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ひかち on LIPS 「 本日は、最近色々なニュースサイトで日焼け止めの成分に関する..」

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こんにちは、只今コスメお勉強中のひかちと申します! 本日は、最近色々なニュースサイトで日焼け止めの成分に関する興味深いエピソードを見つけたので、深堀(?)してみたいと思います! これからのシーズン知っておいて損はありませんので、是非読んでいってください! あ、私自身10代のペーペーですので難しい話はいっさいないです!(笑) 話の長い若造ですが、どうかお付き合い下さいませ。 ニュースの内容はこうです。 (※引用した文書・データ等は後でまとめて参考欄へ書かせていただきます。) 【日焼け止め製品に発がん性物質の恐れ、研究者がFDAに販売中止要求】 Anna Edney 2021年8月10日 2:14 JST オクトクリレン含む日焼け止め製品を全て販売中止にすべき 対象には「コパトーン」や「ニュートロジーナ」などのブランドも 米食品医薬品局(FDA)に対し、一部の日焼け止め製品を市場から回収するよう研究者らが求めている。潜在的な発がん性物質の証拠を発見したというのが理由。対象には「コパトーン」や「バナナボート」、「ニュートロジーナ」などのブランドが含まれる。 J&J、スプレー式日焼け止めの一部をリコール-ベンゼン含む恐れ   研究者らはFDAに対し、有効成分オクトクリレンを含有する日焼け止め製品を全て販売中止にするよう求めた。健康と環境へのリスクを研究する非営利団体、米ハエレティクス環境研究所のクレイグ・ダウンズ氏が率いるグループによると、同成分を使用する製品には発がん性の疑いがあるベンゾフェノンが含まれている可能性がある。 こうした指摘に対し、業界団体は誤解を招くものだとしている。   5日にFDAへの嘆願書を提出したダウンズ氏は、約2400種類の日焼け止め製品にオクトクリレンが使われており、「その安全性については分かっていない」と指摘。「FDAは安全性を把握しておらず、安全かどうか分からないものを認めるのは非良心的だ」と述べた。 FDAの広報担当コートニー・ローズ氏は、同局として「日焼け止めなどわれわれが規制する製品に関する安全性への懸念を真剣に受け止めている」と説明。有害物質の懸念を調査しつつ、「米消費者にとって安全な日焼け止めが入手可能な状況を確実にするため、日焼け止め市場の監視を続ける」と述べた。 と、いうものです。ニュースだけ直視で見ると恐ろしく感じますが、こうしたニュースは常に批判的な態度で見ることをオススメします。 『バッカじゃねぇの』とかそういう批判ではなく、 果たして本当にそうであろうか。 危険という脅迫概念を植え付けたいだけなのでは。 また、詳しいデータの表示はあるか。 等のことです。 自分の皮膚に塗るもの。 他人の意見を鵜呑みにしていたら、新たな情報を拾う機会も得られません。 そこで、私はオクトクリレンという成分と、ベンゾフェノンの発がん性の見解等についてちょっと調べてみましたので、読んでくださっている皆さんと一緒に考えを深められたらと思います。 また、今回カバー写真に上げさせて頂いたアネッサの全成分をこちらに記述いたしますね。 ジメチコン,水,酸化亜鉛,エタノール,メトキシケイヒ酸エチルヘキシル,タルク,ミリスチン酸イソプロピル,メタクリル酸メチルクロスポリマー,シクロペンタシロキサン,イソドデカン,オクトクリレン,酸化チタン,PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン,ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル,グリセリン,セバシン酸ジイソプロピル,(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー,シリカ,パルミチン酸デキストリン,キシリトール,トリメチルシロキシケイ酸,ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン,PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル,塩化Na,チャエキス,サクラ葉エキス,カニナバラ果実エキス,アセチルヒアルロン酸Na,トルメンチラ根エキス,アロエベラ葉エキス,水溶性コラーゲン,PPG-17,トリエトキシカプリリルシラン,イソステアリン酸,ジステアリルジモニウムクロリド,ジステアルジモニウムヘクトライト,水酸化Al,ステアリン酸,EDTA-3Na,BHT,トコフェロール,イソプロパノール,BG,ピロ亜硫酸Na,フェノキシエタノール,香料 最初に、なぜこのような危険視される成分が今まで話題にも挙がらず、黙認されてきたのか。 それは時代の背景にありました。 太陽光に含まれる紫外線(UV)が健康に悪影響を及ぼすことは、よく知られている。陽の光を浴びるときは、皮膚がんなどを防ぐために肌を守らなければならない。クリームでもスプレーでも構わないが、外に出るときはとにかく日焼け止めを塗るのが鉄則とされている。 医師や保護者からYouTubeの美容インフルエンサーまで、この点では意見が一致しているが、一方で懸念すべきデータもある。日焼け止めはこれまで、休暇で海辺などの日差しの強い場所に行ったときにしか使われていなかった。つまり1年に数回程度だったのだが、これが毎日の習慣となることで、日焼け止めそのものが皮膚や人体に与える影響が注目されているのだ。 具体的には、日焼け止めに配合される紫外線防御剤が皮膚から体内に吸収されるのではないか──という疑いがある。だとすれば、処方箋なしで買える一般用医薬品と同じように、米食品医薬品局(FDA)の許認可を得るべきではないだろうか。つまり、臨床試験などでホルモン値や生殖器系に問題を引き起こさないか、発がん性はないかといったことを調べる必要があるわけだ。 日焼け止めについて臨床試験が実施されることは、ほとんどない。なぜなら、現在使用されている紫外線防御剤は何十年も前にすでに当局の許認可を得ているからだ。とはいえ、当時はこうした化学物質が体内に吸収されるとは考えられていなかった。 こうした状況を受け、米国で最も一般的な日焼け止めの配合成分4種類について、FDAが小規模な臨床試験の結果を発表した。『米国医師会雑誌(JAMA)』に掲載された論文によると、UVから肌を守るための化学物質は、血液中に流れ込んでいることが明らかになったという。 これはメーカーの説明とは真逆だが、だからと言ってすぐさま日焼け止めを使うのをやめるようなことはしないでほしい。紫外線防御剤は人体に悪影響を及ぼすという証拠が見つかったわけではないからだ。 そうは言っても、この研究が化粧品業界や化学品業界に大きな影響を及ぼすことは確実だろう。年内にも薬局で買えるUVケア製品のラインナップが変わってくる可能性もある。 論文の著者のひとりでFDAの非処方箋医薬品部門で働くテレサ・ミシェルは、次のように語る。「これまでこうした化学物質は皮膚の表面にとどまり、体内には吸収されないと考えられていました。ただ実際はそうではなかったのです」 被験者全員の血液から数時間で検出 研究チームは、日焼け止めが皮膚の表面に塗布されてからわずか数時間で、配合成分が血液中に取り込まれることを発見した。これにより血液中の紫外線防御剤の量はFDAの閾値を超えたため、さらなる調査が必要になる。 体内への吸収は被験者24人全員で確認された。男性12人と女性12人からなる被験者グループは、市販の日焼け止め4種類(スプレータイプ2種類、クリーム1種類、ローション1種類)からランダムに選ばれたものを、メーカーの推奨する方法に従って4日間にわたって肌に塗布した。具体的には、1日4回、4時間ごとに、体の表面の75パーセント(水着を着用した際に露出する部分の面積にほぼ等しい)に塗るのだ。 研究チームは日焼け止めを使った4日間とその後の3日間の計7日間、数時間ごとに被験者から血液を採取し、アヴォベンゾン、オキシベンゾン、オクトクリレン、エカムシュル(テレフタリリデンジカンフルスルホン酸)の量を測定した。検査したサンプルの数は1人当たり30点に上る。 紫外線防御剤の吸収はどの日焼け止めでも観察されたが、体内に取り込まれる速度などは種類によって異なっていた。スプレーおよびローションの場合、血液中の化学物質のレヴェルは塗布をやめても実験終了まで上昇し続けた。一方、クリーム状の日焼け止めは化学物質のレヴェルが低下するのが早かったという。 影響が「わからない」ことが問題に 紫外線防御剤が体内に取り込まれると何らかの影響があるのか、現時点では不明だ。カリフォルニア大学サンフランシスコ校教授でJAMAの皮膚医学版の副編集長を務める皮膚科医のカナデ・シンカイは、「影響は特にないという可能性もありますが、問題なのはわからないという点です」と話す。 紫外線が皮膚がんを引き起こすことは医学的に証明されている。つまり、日焼け止めを塗ることは確実に有益だが、それを上回るようなリスクがあるのかを、わたしたちは知らないのだ。 これを理解するにはさらなる研究を行わなければならないが、特に乳幼児や小さな子どもについては、緊急調査が求められる。子どもは大人と比べて体積に対する体表面の面積の割合が大きいため、日焼け止めを長期にわたって使用した場合の影響や体内への吸収率の違いなどを詳しく調べる必要があるだろう。 また、検査室ではなく日常生活で使用した場合のデータをとることも重要だ。例えば、臨床試験が行われる医療施設と真夏の海辺では、気温や湿度といった条件がまったく異なる。FDAは以前から化粧品メーカーに対して、日焼け止めの吸収率に関するデータを提出するよう求めている。メーカー側はこれに応じていないが、今回の論文によってこうしたデータの重要性が改めて確認されたことになる。 日焼け止めの成分は審査が厳格化へ 日焼け止めは世界的には化粧品として扱われているが、米国ではこれを一般用医薬品に含めるべきではないかという議論がかなり以前から行われていた。1990年代後半から2000年代前半にかけては、紫外線防御剤として使われている化学物質が体内に吸収される可能性があるとした複数の研究結果が発表されたためだ。 FDAはこれを受け、メーカーに新たな有効成分を開発して体内への吸収率のデータを公開するよう求めたが、企業側が反発したため規制強化は行き詰まっている。一方、欧州ではこの期間に少なくとも8種類の新たな紫外線防御剤が開発された。 規制を巡る行き詰まりを打開するため、連邦議会は2015年に、日焼け止めの有効成分の審査促進に向けた法案を可決した。またFDAは今年2月、すでに承認済みの紫外線防御剤16種類について再審査を実施することを明らかにしている。理由は「科学の進歩に対応するため」だという。 FDAはこれらの化学物質の安全性と有効性を証明するため、血液への吸収に関するデータを提出することを義務づけた。吸収率が閾値を超えなければ問題ないが、超えるのであれば追加の臨床試験が必要になる。発がん性の有無、生殖器系や内分泌系への影響など、新薬の候補物質の審査で一般的に必要な検査はすべて行うことが求められる。 一部の製品は販売禁止の可能性も 過去に承認された紫外線防御剤は、これまで何十年も再審査が行われていなかった。新たな事実が明らかになれば、紫外線防御剤の新規開発が後押しされることが期待される。 一方で、短期的には米国で購入可能な日焼け止めの種類が減る可能性もある。FDAは、メーカーが11月までに体内への吸収率などの新たなデータを提出しない場合は、該当する紫外線防御剤の承認を取り消す方針を示しているからだ。そうなれば、こうした化学物質を配合するUVケア商品は販売が禁止される。 16種類のうち、これまでに再審査によって安全性と効果が確認されたのは酸化亜鉛および二酸化チタンだけだ。また、12種類は一般に安全かつ有効と認められることを示す「GRASE」基準を満たしていないという。 これを読むと、日焼け止め分野は未解明かつ、わからない事だらけであり、研究も何十年と前から止まっており進んでいるとは言えず、安全性や体内への影響も未知であることが一目瞭然ですよね。 上記の文書を見るに、私達は安全性が認められていない成分の入った日焼け止めを日々使っている事になります。 塗らない恐怖と塗る恐怖。もはや同等レベルかもしれませんね。 かと言って上記の文にある通り、塗らないという選択肢はもっと危険であるということ。 次は、そもそもの問題でオクトクリレンとは一体どんな成分であるのか、もう少し深堀します。 オクトクリレンは、 化学名として2―シアノ-3,3-ジフェニルプロパ-2-エン酸2-エチルヘキシルエステルと表示される油溶性のジフェニル化合物です。 オクトクリレンは、主にUVB放射と短いUVA波長を吸収する有機紫外線(UV)フィルターです。 ですが、その効果は特別強くはなく、他の成分と合わせて配合することで安定し、他の紫外線吸収剤等のサポート役等になる事が多いそうです。 相乗効果で力を発揮する成分ということですかね。 概ねオクトクリレンについてわかった所で、 環境省が出しているベンゾフェノンに関してのデータを見てみましょう。 【ベンゾフェノン 環境省】(一部割愛) ベンゾフェノンに対する考え方。↓ WHO IARC (2010) 2B ヒトに対して発がん性があるかもしれない。 日本 日本産業衛生学会 (2015) 第 2 群 B ヒトに対しておそらく発がん性があると判断できる 物質のうち、証拠が比較的十分でない物質。 発がん性の知見↓ ○ 遺伝子傷害性に関する知見 in vitro 試験系では、代謝活性化系(S9)添加の有無にかかわらずネズミチフス菌で遺伝子突然変異を誘発しなかったが 、S9 添加のネズミチフス菌で DNA 傷害を誘発した 。 S9 無添加の大腸菌で遺伝子突然変異を誘発せず 、マウスリンパ腫細胞(L5178Y)では S9 添加の有無にかかわらず遺伝子突然変異を誘発しなかった 。 in vivo 試験系では、腹腔内投与したマウスの骨髄細胞 5及び末梢血 、経口投与したマウスの末梢血 で小核を誘発しなかった。 ○ 実験動物に関する発がん性の知見 Fischer 344 ラット雌雄各 50 匹を 1 群とし、0、0.0312、0.0625、0.125%の濃度で餌に添加して 105 週間投与した結果、0.125%群の雄の腎臓で尿細管腺腫の発生率に有意な増加を認 めた。単核細胞白血病の発生率は雌の 0.0312%以上の群で自然発生率よりも高く、0.0625%群では有意に高かった。雄でも 0.0312、0.0625%群で単核細胞白血病の発生率は有意に高かった。 雌の 0.0625%群の 1 匹、0.125%群の 2 匹に組織球性肉腫の発生がみられ、0.125%群の発生率は自然発生率よりも高かった。一方、雌の乳腺線維腺腫の発生率は 0.0625%以上の群で有意に低かった 。 B6C3F1マウス雌雄各 50 匹を 1 群とし、0、0.0312、0.0625、0.125%の濃度で餌に添加して 105 週間投与した結果、0.0625%以上の群の雄で肝細胞腺腫の発生率に有意な増加を認めた。また、有意差はなかったものの、雌でも肝細胞腺腫の増加がみられた。0.0625%群の雌で組織球性肉腫の発生率は有意に高く、自然発生率よりも高かった 。 この結果から、NTP(2006)は雄ラット及び雌雄のマウスで発がん性の幾つかの証拠があり、雌ラットでは発がん性を疑わせる不確実な証拠があったと結論した 。 Swiss マウス雌 50 匹を 1 群とし、0、5、25、50%の濃度で腹側背側(2.54 cm 四方) 120 週間皮膚塗布(2 回/週)した結果、腫瘍発生率の増加はなかった 。 ○ ヒトに関する発がん性の知見 ヒトでの発がん性に関して、知見は得られなかった 特別ヒトに対しての発がん性を証明する事なく、こちらの知見は終わってしまいました。 現時点ではこれ以上の追求は必要ないと捉えられたのだと思われます。 マウスでいくつか有用な証拠があったと言えども、ヒトも同じというわけにはいきませんからね。 というわけで、謎は最後まで謎のままでした。 皆様はこのような未解明な成分に関してどう思われますか。 医薬品基準の検査とは言わないものの、これほど未解明で今尚放置してて良いのかと思ってしまいました。 このニュースをきっかけに、日焼け止めの更なる安全性が保証されることを祈って。 皆様の日焼け止め選択時の参考になれば幸いです! (※尚本投稿はオクトクリレンを全否定するものではなく、あくまで中立の観点です。) 【参考】 https://wired.jp/2019/05/08/sunscreen-chemicals-soak-all-the-way-into-your-bloodstream/ https://store.hpplus.jp/fs/sp/g/g316760/ https://bibgraph.hpcr.jp/abst/pubmed/31588614 【ベンゾフェノン 環境省】 1_2_2_12 Benzophenone.pdf P15〜17 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-08-09/QXKTKZT0G1KZ01 #日焼け止め #紫外線吸収剤 #紫外線対策 #発がん性 #アネッサ #コパトーン

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