アンジェリカ🇫🇷🇬🇧 on LIPS 「#ママのお話#シミ#デリケートゾーンケア ..」

投稿日：2021年06月30日

#ママのお話 #シミ #デリケートゾーンケア久しぶりにママのお話です。スェーデンにいる両親とは、時間が空けばよくお話をしてます。本格的ではないのですが、白夜になるとリズムが狂うので嫌だわっと言ってました。日照時間の少ないヨーロッパ。北欧はもっと日照時間が短いので、日光浴を楽しむのですが、ママは顔もだけど手にシミが出来るのが嫌ねと言っておりました。そこで、日焼け止めを塗るの？と尋ねた所、「デリケートゾーン用のクリームを塗ってるわ、勿論分けて使っているけど…。」と言うのです。デリケートゾーン用（ヴァギナ用）のクリームの話は聞いておりませんでしたので、詳しく聞いたのです。若くても、デリケートゾーンはティッシューや下着等の摩擦で、sex等で黒ずみやすいので早めのケアをしてちょうだい&乳輪も年齢ややはり下着の摩擦、或いは授乳などで徐々に黒ずみになっていくので、早めのケアをススメられました。そして、肝心のシミケアも割高の美白ケア商品を使うと乾燥してしまうし、ママはそこまで効果が得られないのでデリケートゾーン用のクリームを使用するようになったと言っておりました。フランスでもドラッグストアにありますし、スェーデンは特にちょっと躊躇するような事ても割と解放的な考えなのだそうです。デリケートゾーン用ですので、お肌にも優しく、ママは手のシミ予防のついでに顔にも使用しているそうです。洗顔→ローション→美容液→デリケートゾーン用クリーム→乳液→クリームのじゅんに使用しているそうです。使用方法は取説をお読み下さい。スキンケアが面倒な時も、デリケートゾーン用のクリームだけは顔と手に塗って眠りにつくのだそうです。手は効果が出てきて、手首から上のソバカス状のシミは残って、手だけは白くなったと笑ってました。そんなに高価なものではなく、日本円で3000円くらいの物を使用しているとの事でした。デリケートゾーンのケアですが、病院のチームの女性に聞いてみましたら、当然という顔で「しなくちゃダメよ、若いうちからケアすると良いわね。」と教えてくれました。ちなみに彼女は、顔のシミは気にならないけど、デリケートゾーンのケアはしっかりしているとの事でした。マミーにも聞いてみたら、マミーもデリケートゾーンのケアは怠らないと女性は年齢ではありませんね。何歳になっても女性であるという、高い美意識に参りました。マミーにママは顔や手にも塗っている事を伝えると、早速、良いと思った事は積極的に取り入れようという柔軟性も素敵だなぁと思いました。シミ予防のお話がデリケートゾーンのケアの話になってしまいました。まとまりのないお話になってしまって、すみません。最後まで、お読み下さってありがとうございました。