もふ猫。 on LIPS 「【棺桶に入るまでに陶器肌を手に入れたい】 ..」

【棺桶に入るまでに陶器肌を手に入れたい】 これは本当に余談ですが、 経験そして絶望から希望への道のりです。 私は小さい頃から自分の肌がコンプレックスでした。 油田の様な肌を持ち 毛穴はオレンジの皮の様な 穴の空いた見た目も硬そうなお肌。 娘が生まれて四歳頃、娘から 「ママのお肌にはなんで穴が空いているの？」 と聞かれ、可愛い我が子の言葉にショックを受けた事もありました。 毛穴が目立たなくなる！と聞くと何でも試しました。 基礎化粧品も、 外資系はシャネルにランコム、ヘレナにゲランと 数々を渡り歩きました。 そこで思ったのは、 「外資系は所詮アジア人の肌には合うわけ無いじゃん！」 と言うこと。 なのでコスメデコルテやSK-IIにDr.リセラそして 韓国系基礎化粧品と色々アジア人向けの商品に手を出して見たものの結果は… 「悪くはならないけど良くもならない。」 絶望ですよ。 この毛穴の開きと油田肌とは 一生のお付き合いなんだわと…。 でも諦めず探し続けたどり着いたPOLA。 それがクレンジング&洗顔で思わぬ肌トラブル。 今までの化粧品は肌に合わず 顔の皮脂が半端なく吹き出ることはあっても ヒリヒリチクチクからの腫れ上がったりは無かったので 相当のショックでした。 お値段も高かったですし…💧 この事がきっかけで巡り合ったDior。 ただ、上にも書いたようにアジア人の肌に合うのか気がかり… けど、調べていくとDiorは日本は勿論、 アジアに研究所を設けてお肌の研究をしているとの事。 【ディオールアジアサイエンスより引用↓】 フランスのコスメティック・ヴァレー中心部に位置するディオール イノベーション センター（開発研究所）には、分子・細胞生物学、皮膚科学、民族植物学など、最先端の研究分野が集まっています。美容研究の国内第2拠点では、研究者、生物学者、処方開発者で構成されたチームが世界最高峰の大学と共同研究を行っています。日本と中国にそれぞれイノベーション センター（開発研究所）が開設され、アジア人女性特有の需要に答えます。 彼らの有する細胞メカニズムの知識によって、ディオールの研究者たちは肌の美しさや若々しさを構成する皮膚幹細胞の保護、アクアポリンに関連した保湿、皮膚に蓄積した毒素排出のメカニズムなど、研究対象を改善しました。200以上の特許が交付され、その革新に栄誉が授けられました。 もう失敗したくない。 死ぬまでに陶器肌になりたい。 自分のお肌を愛したい。 この一心でディオールカウンターに飛び込みました。 まだ使い始めて3日目。 ですが、今まで使ってきた中で 一番自分のお肌が柔らかく気持ち良い感触の朝を迎えているのは事実です。 このまま肌トラブルに巻き込まれることなく 陶器肌が手に入るのか⁉️ 今の私は希望に満ち満ちてます✨ だって自分のお肌がこんなに気持ちよく触れること生まれて初めてだから。 こんなに長いうだうだな文章を 最後まで読んでくださった皆様にも感謝です🙏✨ 有難うございます✨ 私のお肌コンプレックス克服の道のりを ぜひ見届けてください。 私も頑張ります(๑و•̀Δ•́)و‼️ #目指せ陶器肌　 #油田肌からの脱却　 #お肌のコンプレックス　 #カミングアウト　 #ちょっとスッキリしました　✨ 写真が何もないのも寂しいので 我が家のあざと可愛い陸くんを 置いておきます（笑）