匿名希望のれいとうみかん on LIPS 「いやー、なにもわたしの投稿が告知だけとは限りませんよねー ..」

いやー、なにもわたしの投稿が告知だけとは限りませんよねー 第2話 怪物の対処法 （一応セリフ付きで載せますが、恥ずかしくなったら消してあらすじだけにさせて頂きまーす） らる「きゃあっ！なっなにこいつ！」 ゴリ「うっ！も、もうダメ…」 らる「ピーヤ…！」 ？？「大丈夫ですか！なんしてるんですか、さっさと攻撃しなさい！その子は私が回復してあげるから…！」 らる「だっ、誰…？それに、攻撃なんか出来ない…」 ？？「もう、しょうがないわね。 見てなさい、新人さん！」 とたん、駆けつけてくれた誰かさんはコンパクトを開いて叫んだ ？？「マイヤヒー！」 すると…怪物が吹っ飛ばされて消えたのだ！ らる「あ、あなたは…」 まい「通りすがりの、キミ達とおなじ魔法少女、まいよ。礼はいらないわ。」 らる「は、はい…」 まい「じゃあ、この子…ゴリラピーヤ、でしたっけ？を治しましょうか。 おおっぴらに病院にもいけないでしょう？こんな傷、車に引かれでもしないとできないわよ… ヤリラフィー！」 まいさんがコンパクトをかざしながらそういうと、たちまちピーヤの傷が…えっ？！深くなった？！ まい「あっやべ」 らる「ん？ちょっといまなんt」 まい「わたしも相当疲れてたのね… 魔力を送るつもりが吸っちゃった☆」 ピーヤは息も絶え絶えだ… らる「どっ、どうしてくれるんですか！」 まい「ええっと…わたしは最初に魔法使ってかなり魔法力使っちゃったから…あなた…できるわね…？」 らる「えっ？そういわれても…でもやるしかない！！ ヤリラフィー！蘇れ使徒よ！」 すると本当に…ピーヤが息を吹き返したのだ！ まい「生きてたんだ…さすがゴリラの耐久力」 らる「よ、よかった（（（（（（へぶう？！」 まい「っ！はやくあっちに逃げなさい！退避よ！！」 一瞬何があったかは分からなかった… 傷が治ったかのように見えたピーヤは… 唸り、牙を剥き…まるで動物のようだった。 そこで、じぶんがピーヤに叩かれたのだとわかったんだ。 らる「はっ…？へ？なんで？治ったんじゃ、なかったの？」 まい「…多分、原因は貴方の行ったかいふくよ。あなたは呪文を唱えた後に、『蘇れ悪魔よ』と言ったでしょう？」 らる「え…？はい…」 そこからまいさんはピーヤからの攻撃を避けながら懇切丁寧に説明してくれた… この世界のこと…このコンパクトに力…そして、わたしに秘められた運命のことを！ じゃーじゃじゃじゃじゃーじゃじゃじゃちゃーん らるの脳内メモリはもうゼロよ！一気に色々話さないで！で、ぴーやはどうなっちゃうの？！ 第3話 ゴリラ死す！コンパクトスタンバイ！ 〜〜〜〜〜出演〜〜〜〜〜 らる（りず）さん ゴリラピーヤさん まいさん 〜〜〜〜〜元ネタ〜〜〜〜〜 ・プリキュア ・まどマギ ・遊戯王（史上最速のネタバレ） 基本的にどんな内容でも感想コメントくださった人にはいろんなパターンのありがとうを送ります