おやすみ前の"ナイトルーティン"3選。自分を愛でる、トクベツな夜の過ごし方
みなさんの今日はどんな一日でしたか?いろんなことがうまくいった日も、ちょっぴり悲しいことがあった日も。あなたを優しく包み込んでくれて、心も身体もぽかぽか気分を味わえる。そんなナイトルーティンのご提案です。PR クナイプ
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PM10:00、おやすみ前の"ご褒美タイム"がやってきました。
今日も一日お疲れさま。頑張った日も、頑張れなかった日も。どんなあなたも包み込んでくれるような、ほっとひと息つける場所はありますか?
豊かなおやすみ前のリラックスタイムを過ごすには、「入浴料選び」「お風呂の入り方」「寝る前の過ごし方」の3個のポイントを押さえてみて。
【Step1】リラックスタイムにぴったりのバスソルトを選ぶ
リラックスバスタイムを充実させるには、ぜひ入浴料にもこだわってみて。
なかでも、ドイツで130年以上の歴史を誇る「クナイプ」のバスソルトは、2億5000万年前もの古代海水を精製したミネラルをたっぷりと含んだ岩塩と、天然ハーブの精油からつくられた人気のアイテム。カラダの芯までぽかぽか(*)に。また、ハーブの香りもしっかり楽しめるから、贅沢なリラックスタイムを過ごせるんです。
そして、深青色のパッケージが印象的な『クナイプ グーテナハト バスソルト ホップ&バレリアンの香り』は、「LIPSベストコスメ2023 入浴剤部門1位」を受賞するほど、多くのラブコールを集める大注目のバスソルトなんです。
*入浴効果による
『クナイプ グーテナハト バスソルト ホップ&バレリアンの香り』は、カラーセラピーの考えに基づいた"深いブルー"の湯色が印象的。心落ち着くような空間をしっかりと演出してくれるみたい。
【Step2】お湯の温度は、38℃程度のぬるま湯に
特に寒い時期は、つい高めの温度に設定しがなお風呂の温度。だけど、あえてお湯の温度は上げすぎないほうが充実したリラックスバスタイムを実感しやすいみたい。就寝2時間前の入浴がおすすめです。
また、湯船につかる時間は10~15分程度ゆっくりと。そして、首までしっかりと浸かることで、お湯の浮力で全身の筋肉や関節をほぐせるのだそうです。
【Step3】お部屋は暗く。スマホと距離を置くのがベター
部屋を暗くすることでおやすみモードの気分になり、ぐっすり眠るというルーティンを心がけるのも大事なんだって。部屋の明るさが気になる人は、寝室の電球の明るさを下げてみたり、間接照明を取り入れたりするのがおすすめです。
また、寝る前の長時間にわたるスマホチェックは絶対にNG。いろんなSNSを開いて、ショート動画などをぱらぱらと追っているうちに夜が更けちゃった…なんてことは絶対に避けてくださいね。
心やすまるリラックスシーンのお供に。グーテナハト!
おやすみ前のリラックスシーンにおすすめの入浴料なら『クナイプ グーテナハト バスソルト ホップ&バレリアンの香り』に決まり。そして、お風呂に浸かるときやベッドに横になるときなど、ご紹介したポイント意識してみてくださいね。
みなさんのほっとひと息つく瞬間が、もっと充実したものになりますように。
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