あなたはどっち派？キャンメイク・ちふれのアイシャドウを徹底比較！ -ちふれからシングルアイシャドウ

ちふれからシングルアイシャドウ ちふれ シングル カラー アイシャドウ 171ピンク系 マツキヨで見つけて連れて帰ってきてしまいました。 ちふれシングルアイシャドウバズりそうな予感 キャンメイクのシングルアイシャドウ シティライトアイズと比較 キャンメイクシティライトアイズ04シャモアピンクは、ナチュラルな発色 ちふれシングル カラー アイシャドウ171ピンク系 赤っぽい発色 秋冬メイクにお勧めなのは断然ちふれシングル カラー アイシャドウ171ピンク系 湯上がりっぽい目元にぎっしり詰まったラメ 女子会、デート、パーティメイクにピッタリです。 ちふれのアイシャドウは、パレットよりシングル カラー アイシャドウの方が少し高め どちらも千円でお釣りが来るお値段 こんなにクオリティ高いシングルアイシャドウ買って正解でした。 粉もしっとりデパコス並み 何個でも揃えてしまいそうです。 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ ちふれ化粧品とは… ちふれは、元々は三菱グループの企業でありました。戦後間もない昭和22年に三菱石油(現ENEOS)が石油事業を停止してその打開策として前身であるアゼリア新薬を設立しましたが、三菱石油が石油事業を再開する事に伴いアゼリア新薬は独立｡ 業務拡張により東京実業社となり、当時の社長が、海外では当時1ドルで買える化粧品がある事に衝撃を受け現在のちふれ化粧品の源流となる高品質低価格を売りにしたコスメを当時の日本化粧品工業連合会の会員向けに売り出すも、あまりにも安過ぎるのは恐ろしくて使えないとの事もあり売れ行きが低迷の状態が続きました。 ところが、低迷した売れ行きから脱却したのが全国女性団体連合協議会(旧地婦連)と提携してリリースしたのが現在のちふれ化粧品｡適正価格、高品質、成分、分量表示など化粧品業界で初めての試み｡ 業界初詰め替え商品、業界初ノンフロンエアゾールが話題になり、高度経済成長期の真っ只中の昭和40年代末期に起きたオイルショックで石油の値段が高騰した時でも据え置き価格で販売｡ 当時は専業主婦が当たり前の時代｡専業主婦層ではやりくりの中で化粧品を揃えなければならず化粧品が高い事がネックになっていましたが、高品質、低価格、適正価格のうえ安全宣言、分量、成分表示で安くて安心して購入出来る事で話題に｡ 当初は地婦連の会員向け限定コスメでございましたが、一般消費者からもデパートや量販店に販路を広めて欲しいという要望があり一般消費者にも売られ瞬く間に人気になりました。 また、当時は珍しく無香料の化粧品もリリース｡香料で負けてしまう方や香料が気になる方、敏感肌の方にも人気になりました。 平成に入りちふれはエイジングブランド綾花を発売｡高額になりやすいエイジング化粧品も低価格で効果が高い事で人気となり、現在は綾花ブランドとして独立しています。 ところがちふれブランドはデパートでは弱過ぎる事もあり平成末期にデパート向けのちふれのHIKARI MIRAI(ヒカリミライ)をリリース｡ ヒカリミライは、当初はデパート専売でございましたが、現在は大型スーパーの一部店舗にも展開｡ヒカリミライの教育を受けた美容部員が駐在する大型スーパーのカウンターでの展開になっています。 国産限定だったちふれ化粧品も現在は海外にまで展開され海外でも人気となっています。 会員向け限定コスメが一般販売で成功 成功の裏は 高品質、適正価格、安全宣言、成分、分量表示 詰め替え対応 現在は主婦だけでなくメイクを始めたり基礎化粧品を始めた中高生や学生さんたちにもお求めやすい価格で人気に｡恐るべしちふれ｡ シングル カラー アイシャドウ試す価値ありです。 #ちふれ#シングル カラー アイシャドウ#171#ピンク系#キャンメイク#シティライトアイズ#04シャモアピンク#プチプラ#ちふれ化粧品#idaグループ#シングルアイシャドウ #ラメグリッター祭り #単色アイシャドウ