すずらん💎美容.恋愛ライター on LIPS 「#standfmはプロフィールから聴いてね ..」

#standfmはプロフィールから聴いてね 成功エレベーターに乗る方法 作:すずらん🌸 今から私が 成功エレベーターに乗る方法。を教えます。 ここは、自由なインターネット。 さらに、自由な声の世界。 自分の「言葉」が うまく話せなくなったら 1人で悩むじゃなくて 誰かと会話をすればいい。 誰もいなければ、 幼い頃のように 自分の中に 誰かを作ればいい。 書けないスランプが 訪れた時は、 今あるすべてのアイデアを 出しきっている証拠。 今まで 表現したかったことが 全て出て 頭が空っぽになった。 自分の持っていた言葉が 自分の知っている表現が すべて出たらどうすればいい？ 私の頭の中も 私の心の中も 空っぽになったら 何も心配することは無い。 今から 新しく出会う人 はじめての体験 知らなかった考え方 今まで 思いつかなかったようなことが おきる兆し。 今やるべきことは、 とりあえず「書く」こと「しゃべること」。 止まると1からやり直しになるけど 止まらなければ、リスタートが早い。 高いビルに登るときは 最初は「階段」でも 諦めないほうがいい。 なぜなら ゼイゼイ息を切らしながら 登った先に チャンスの「エスカレーター」が ある可能性があるから。 さらに、 その「エスカレーター」も 足を止めず 歩きながら 次々に登って行くといい。 なぜなら 「大チャンス」の エレベーターがある可能性があるから。 だって 「エレベーター」には 人数制限があるから。 エレベーターに乗るなら 1番乗る時に安定しやすい ボタンの前は、だめ。 なぜなら、 最後に降りることになるから。 みんなにありがとうと お礼を言われるだけで みんなあなたが誰だとも 気づかない。 不安定で、グラグラするけど すぐドアから出られるとこがいい。 最後に、てっぺんに 登るときに 長いロープが ぶら下がっていたらどうする❓ 怖いし、危ないかもだから 2番目に登ろうとしたらダメ。 みんな同じことを考えるから、 1番安全で確実に登れるのは 1番最初。 もし、手が滑ったとしても すぐ下に たくさんの人が 登ろうとしているから 何もしなくても 押し上げられるかもしれない。 これが 誰よりも早くやって成功した人の特徴。 チャンスを 掴むには チャンスが掴めるとこまで とりあえず 進んでおくほうがいい。 そして、 チャンスの前には 必ず 「絶対無理」の難解迷路が待っている。 だけど、 本当は 「難解にみえる迷路なようなもの」で、 実際は、タイミングさえ 掴めれば どんどん先に進めるものだ。 そして、 成功者は、こういう。 「わたしは、ただ運が良かっただけです。」 「ちょうど、タイミングがあっただけです。」 そして、 「最初は、勇気も入りましたし、 苦労しました。でも、 軌道に乗ってからは、楽しく前を向けました。」 こういうふうに 成功者たちが 声を揃えていう。 そう考えると 今、自分がするべきことは わかるよね。 迷うことはない。 とりあえず、登れ。 悩む暇はない。 成し遂げたいことがあるなら 止まらない。 止まらないことが 「成功」する人の 最低条件。 「この階段は、大変ですよ。」と 知らない人から言われても、 その人は 実はエレベーターの存在を知っていて 自分だけ登ろうとしてるかもしれない。 だから、 自分で登らないといけない。 「はあ、はあ」 登らないといけない。 もし、そこにエレベーターがなくても まだまだ 登れ。 ひたすら登れ。 足が ガクガクして登れなくなった時に 登場するのが エスカレーターで それでも ガクガクしながら登る先に。 プレゼントと一緒の 四角い箱が現れる。 そして、一気に 「景色」が変わるんだ。 「エレベーター」に乗ったときに すべての苦労が報われる。 ・・・かもしれない。 でも、 これだけは言える 成功「エレベーター」は 必ず階段のずっと先。 いきなり「成功エレベーター」に乗ると 停電になると終わる。 停電になっても 階段で降りられる体力を 最初から作って置くということだ。 だから、 階段は 辛くとも のぼれ。 それが、 成功エレベーターに乗る方法です。 🌸いつも 私のラジオ聴いてくれて ありがとうございます🌸🌸 #すずらん #すず恋 #すず読 #声優 #聞き専 #リスナー #小説 #健康 #SPP #朗読 #健康 #恋 #愛 #想い #想いの質量 #出会い #読書 #フリートーク #フリーランス #おすすめ本 #作家 #ポエム #現代詩 #自作の詩を朗読 #詩 #Kindle #Kindle出版 #Kindle作家