ぱんだ🐼 on LIPS 「🌼インナードライ肌の方向け🌼 絶対読んでほしい！ ..」

🌼インナードライ肌の方向け🌼 絶対読んでほしい！ 〜正しい化粧水の選び方〜 自分のメモ用にネットで調べてまとめたもの。 今使っているもののほとんどが逆効果だと わかりました！ 皮脂分泌が多くてニキビが出来やすいからと思って ニキビ系の皮脂を抑えるような物を選んでたのですが そのせいで余分な皮脂や水分まで奪ってしまって そこからまた内側の乾燥から始まり皮脂が 多く出て毛穴がつまり、 また吹き出物やニキビが出来る 悪循環だという事がわかりました😭 万年、肌荒れやニキビに悩まされていたのは 間違ったスキンケアでした。 インナードライ肌かもしれないと思ったら 一度スキンケアを見直すのもひとつの手だと思います。 🌼インナードライ肌の主な症状 肌が硬いように感じる 肌のキメが整っていない（肌質が粗いと思う） 頬の毛穴が目立つ 鼻・顎などに角栓が詰まりやすい（角栓が目立つ） 洗顔後にすぐに保湿をしないと顔がつっぱる メイクがTゾーンだけでなく頬も崩れやすい あぶらとり紙・ティッシュ等を使うと皮脂がたくさん取れる 🌼インナードライ肌にNGな化粧水成分 × 水溶性ビタミンC誘導体 水溶性ビタミンC誘導体は乾燥しやすい 皮脂の吸収作用がかなり強い インナードライ肌の場合、水分を保護するために必要な皮脂までもが吸い取られてしまう 肌内部の乾燥が促進してしまう可能性有り × アルコール(エタノール) 肌への刺激が強い アルコールフリーなものを選ぶ × メントール × ミネラオイル 化粧水の浸透がうまくいかない 表面だけが潤い肌の内部まで行き届かない 🌼インナードライ肌向け化粧水成分 ◎ アミノ酸、ヒアルロン酸、 ◎ コラーゲン(低分子コラーゲン) ◎ セラミド (ヒト型セラミドがおすすめ) (他の保湿成分の配合されているものがベスト) ◎ リピジュア（R） 新型特許成分であることから、 成分そのものの原料価格がかなり高く 配合されているもの高額になりやすい 🌼インナードライ肌向け化粧水のテクスチャー さらっとしたもの さらさらの方がキメの奥まで入りみやすく 奥まで浸透する インナードライ肌はサラサラ化粧水で 水分補給し表面は乳液や美容液で 保湿の手順の方が◎ 🌼化粧水の適量は5ml前後 500円玉よりも大きい円を描く程度 少ない量では水分補給の意味がない 🌼インナードライ肌でやってはいけない ×洗顔後なにもつけずに放置 ×パッティング →軽く叩く方法は皮膚を痛める行為、 シワやたるみの原因になる 特にインナードライ肌は水分量が 損なわれているため出来るだけ刺激を 与えない方が良い。 優しく抑えるようにつける ×化粧水のみで終わらせる →水分が蒸発してしまうので乳液や美容液で 蒸発を保護しフタをする ×化粧水直後の乳液、美容液 →化粧水が肌に浸透するのはある程度時間がかかる 直後に乳液等を塗ると肌の表面に化粧水が 残り油分と混ざって本来の成分の効果がなくなる 次の行程まで5〜10分空けるのがベスト 時間がない時で最低2分 × 一度に大量の化粧水をつける →角層が一度に吸い込める水分量は限りがある しっかり潤わせたい場合は時間を空けてから 再度重ねするのが良い 私もインナードライ肌向けの 化粧水を色々調べてスキンケア用品や 使用方法等を改めたいと思います😣 最後まで読んで頂きありがとうございます。 #スキンケア#インナードライ肌#化粧水#乾燥肌 敏感肌#皮脂テカリ