そらとぶくじら

@i_am_flying_whale

8フォロー
101フォロワー
3.6Kいいね

観覧誠にありがとうございます。女子力ゼロな女が手持ちコスメの紹介を淡々とやっているだけのアカウントです。どうぞ宜しくお願い致します。（気になる方のみフォローお返ししています）

フォローする

アプリでサクサク読む

そらとぶくじら on LIPS 「ペンシルアイライナーの苦手を解消‼️【はね】や【はらい】まで自由自在に描く3つのポイント。 ..」

埋め込み

<iframe class="lips-embed" data-lips-has-image src="https://lipscosme.com/embed/posts/3707238" width="100%" height="245" style="border: none;" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" loading="lazy" title="LIPSの投稿"></iframe><script src="https://lipscosme.com/embed/embed.js" async></script>

埋め込みコードをコピー

この埋込みコードを使用することで、当社の利用規約及びプライバシーポリシーに同意するものとします。

投稿・コメントの報告

投稿日：2022年02月04日

ペンシルアイライナーの苦手を解消‼️【はね】や【はらい】まで自由自在に描く3つのポイント。ペンシルアイライナーは初心者におすすめとよく聞きますが、リキッドアイライナーに比べてやはり細かな表現やタッチが苦手で、なかなか上手く描くのが難しいと思います。そこで、キャンメイクのクリーミータッチライナーを使いまくった私が独自に習得したアイライナーを選ぶ際のポイントや描く時のコツをまとめてみましたので是非ご覧ください。説明の仕方が不快だと感じたら画像を見て下さい笑 ◻️ペンシルアイライナーの芯『こんなペンシルなら描けるであろう』というポイントですが、一番大切なのは【芯の柔らかさ】かと思います。鉛筆を想像してみて欲しいのですが、H系の硬い芯はB系と比べて黒鉛の発色が弱いですよね。逆に、B系はスルスルと濃く書くことが出来ます。ペンシルアイライナーも鉛筆と同じで、芯が硬ければ硬いほど発色もしずらく、何度も描かなくてはならないため目元への刺激も強いです。逆に、芯が柔らかければ柔らかいほどスルスルと1発で発色も良く描くことが出来ます。サクラクレパスくらいの硬さが折れずに一番するする描けると思います。 ◻️ペンシルアイライナーの太さやはり、ペンシルアイライナーはリキッドタイプと比べると線の滑らかさや細さが劣ってしまいがちだと思います。そして、人間の目元にちょっとだけ線を引くなんて言う細かい作業に、ふとぶとしいペンシルを使っていては描きにくいのは当たり前ですよね。私達がパンを挟む時はトング、ネイルのパーツを挟む時はピンセットを使うように、細やかな作業に適した道具を使うのは大切ですから、ペンシルも細ければ細いほど良いかと思います。（髪の毛の細さとかいう常識の範囲外の細さを除きます） ◻️芯を繰り出す最適な長さ皆様、芯はどのくらい出してますか？ペンシルの細い芯は繊細ですから目元に押し付けた時、長く出しすぎているとホロッと行きます。しかし、出しすぎなくても色が乗らずグリグリ描くことになってしまいます。また、描きやすさなどを考えるとフワッと書くより適度に芯を押し付ける方が手元の安定につながります。芯を押し付けても折れず、かつ発色良い芯の長さは1ミリ弱が最適かと思っております。ペンシルの硬さによって上下するかと思いますが、私のおすすめする柔らかい系の芯では【0.5ミリ】が目元に押し付けて描くことが出来る上、発色もする長さであると考えます。芯の出す長さに関しては意外と大切で、急いでいて適当に繰り出した日と0.5ミリを意識して繰り出した日では本当に描きやすさが違います。手元の安定はアイラインの安定ですから、最適な長さを出すことによってはねやはらい等も自在に描くことが出来ます。シャープペンシルの芯を出す時、我々は長年養われたカンで、無意識的に折れない長さを出すことが出来ますが、ペンシルアイライナーを使う際もこういった感覚を身につけたいものです。 ◻️いちいち悩むのが面倒な方は、、、これを使えタラタラと3つのポイントについて述べましたが、端的に言えば【キャンメイククリーミータッチライナーを0.5ミリ出して使う】のが最適です。私が見てきた中でクリーミータッチライナーは史上最高に細くて柔らかいので、自分の中ではこちらがペンシルアイライナー難民に大変おすすめな商品です。お値段も700円とリーズナブルで、擦れにも強い、最強の逸品です。ペンシルアイライナーに苦手意識がある方、ぜひ1度お試しになってみてはいかがでしょうか？ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。約1500文字、お疲れ様です。 #ペンシルアイライナー #アイライナー #キャンメイク #クリーミータッチライナー #メイクのコツ