まる on LIPS 「▷▶︎乾燥肌、アトピー性皮膚炎、敏感肌の人に知って欲しいこと ..」

▷▶︎乾燥肌、アトピー性皮膚炎、敏感肌の人に知って欲しいこと😉◀︎◁ ------------------✁︎ｷﾘﾄﾘ線✁︎----------------- (ここの部分はアトピー性皮膚炎じゃない人は飛ばしてください😅) 私はこどものころからアトピー性皮膚炎に悩まされてきました😭 私のアトピー性皮膚炎の症状としては小学生の低学年までは腕の関節のところに赤いポツポツが数え切れないほどありとても痒かったです😰 そして今は顔にアトピー性皮膚炎がでてくるようになりました😭 病院でだされた薬を塗るとそれがあわなく鼻すべてそして両頬が真っ赤に腫れ上がりました。 そして一昨日までは右まぶたが赤く腫れあがりました😭(ものもらいではありません) そんな症状の私が平均3日で赤く腫れたものを治し、アトピー性皮膚炎の人にあったなるべく低価格のものでスキンケアをし、見た目だけきれい。ではなく 内側から綺麗にすることが出来ました😳 ※一昨日の症状は内側から綺麗にしていたのですがスギ花粉が原因でアレルギー反応がでたようでした😰 ------------------✁︎ｷﾘﾄﾘ線✁︎----------------- ここからは乾燥肌、敏感肌、アトピー性皮膚炎の人がみてください😳 まずもう1度いうと 私は肌が本当に弱いです笑 スキンケアを始める前までは冬の粉吹き、年中のかゆみ、そしてニキビもありました😰 そんな私がスキンケアの正しいやり方をみにつけ、自分の症状を知った上で化粧品選びをしたところ肌の内側から綺麗にすることができました！😳 ▷▶︎乾燥肌、アトピー性皮膚炎、敏感肌の原因◀︎◁ まずアトピー性皮膚炎の人のほとんどは乾燥肌ということを知ってください。そのうえでこの話を聞いて貰えたら嬉しいです☺️ ～肌が乾燥する理由～ 皮膚の潤いは ✔️皮脂 ✔️天然保湿因子 ✔️細胞間脂質 の3つの保湿因子によって保たれています😳 乾燥肌の人はこの3つの保湿因子が減少しています😭 ～保湿因子が減少してしまう理由～ 脂性肌の人用の洗顔など油分をしっかりとっていまう洗顔料をつかうと肌の油分(皮脂や細胞間脂質)がうばわれます😭 そうすると皮脂と細胞間脂質の下にあった天然保湿因子があらいながされてしまいます そうすると乾燥肌になってしまいます😭 ～3つの保湿因子を補う方法～ 保湿因子である皮脂、天然保湿因子、細胞間脂質はある成分に似ています🤩 ✔️皮脂 →スクワラン ✔️天然保湿因子 →アミノ酸 ✔️細胞間脂質 →セラミド この3つなどの保湿成分や油分がバランスよく入った化粧品をつかうといい😳 ～より水分を肌の奥まで届ける方法～ そもそも肌は水分をあまり吸収してくれません😰 そこで今から紹介するのは水分をより浸透させるための手順を説明します🤩(前にも説明しているので見ていた方はとばして大丈夫です☺️) まず化粧品の成分によって代表的な5つの効果があります💫 ①角層に水分をとどける ②水分を吸収する性質をもつ ③角層内の保湿として作用する ④水分をはさみこみ水分をキープする ⑤肌に入れた水分が蒸発しないように蓋をする この5つです😳 これは最低限しておいた方がいいと思います😰 ①の効果を持つ成分例 ✔️精製水 ②の効果を持つ成分例 ✔️アミノ酸 〇 ✔️NMF(天然保湿因子) ✔️グリセリン ③の効果を持つ成分例 ✔️ヒアルロン酸 〇 ✔️コラーゲン ④の効果を持つ成分例 ✔️セラミド 〇 ✔️レシチン ✔️スフィンゴ脂質 ⑤の効果を持つ成分例 ✔️スクワラン ✔️ホホバ油 ✔️ワセリン 〇 〇とついているものは私がとりいれているものです😅 乾燥肌、敏感肌、アトピー性皮膚炎の人はよくCurelを使うと思うのですがあれをすべて揃えようとしたら私のようなアルバイトができない学生さんにとってはすごく高いです😰 なので私はこの成分をしってからこの成分が入っている比較的安いものを買って肌を整えてきました😳 私のスキンケアはそれを①以外はすべて取り入れたスキンケアになっています🤩 これをしてから本当に肌がきれいになりました😳 私のスキンケア方法は前に紹介したのでもし気になったらそちらも見てみてください😉 #乾燥 #乾燥肌 #敏感肌 #アレルギー性皮膚炎