おもち on LIPS 「あなたはアイシャドウで 本当にキレイになっていますか？ ..」

あなたはアイシャドウで 本当にキレイになっていますか？ 何のためにアイシャドウを塗るのか？ あなたは考えたことがありますか？ アイメイクは、ある意味でメイクの主役。 毎日のメイクに使うことが 当たり前になっているからこそ、 忘れてしまいがちなのが、 アイシャドウのそもそもの目的です。 ひょっとすると、まぶたを彩ることばかりに 必死になっていたかもしれません。 そして、一体何のために、 まぶたに陰影をつけるのか？ それすら忘れてしまっている人も 少なくないのかもしれません。 アイシャドウのそもそもの目的…… それは、ひとえに美しい人に見えること。 目もとのみならず、 顔だちそのものまでが整って見えること。 あくまでもその人自身が美しく見えるために、 自らは半ば隠れた存在であっていい、 そういうアイテムであることを今、 思い出してほしいのです。 そもそもアイシャドウに対して 未だに苦手意識を持つ人が多いのは なぜなのでしょうか？ それも、 まぶたに色を塗ろうとするから難しいのです アイシャドウがいちばん苦手。 メイクのキャリアを重ねても重ねても、 アイシャドウが上手く塗れない…… そういう人が少なくありません。 それも、アイシャドウの本来の目的を 忘れてしまっているからではないでしょうか。 真の目的が見えないと、 何色をどこにどう塗るか、 いつも確信が持てないはず。 だからメイクがやみくもになりがちです。 美しい人をつくるため、 顔だちそのものを整えるため。 そう考えたとたんに、 きっとすべきことが見えてきます。 言いかえるなら、 まぶたに色を塗ろうとするから難しいのです。 たとえば、目もとだけが映る鏡だけで アイシャドウを塗っていませんか？ アイシャドウを塗る時は むしろ顔全体を見ながら、 あくまでも顔だちへの化粧映えを 狙ってほしいのです。 だからCHICCAは、顔映えニュアンスで 美人仕上げのアイシャドウをつくり直しました だからそれは“アイカラー”でなく 印象美人をつくる顔映えニュアンスなのです “まぶたを彩るため”じゃなく、 美しい人になるためにこそ必要なのは、 “アイカラー”ではなく、 あくまでも“化粧映え”に徹する “ニュアンス”でした。 だからCHICCAは、 美人に見える顔映えニュアンスアイシャドウを つくり直したのです。 それはCHICCAのクリエイター吉川康雄が ずっとこだわり続けてきた2色組、 ライトカラーとシェードカラーだけで 構成される ミスティック パウダーアイシャドウです。 色ではなく、 ニュアンスで独自の顔映えをもたらします。 色ではなく、ニュアンスを塗る…… 美人仕上げの何より決め手です まぶたに“色”を塗ろうとすると、 どうしてもメイク全体が厚塗りに見えます。 アイシャドウそのもので 目の形や大きさを変えて、 言わば“変身”しようとすると 失敗が多くなります。 CHICCAのアイシャドウは あくまで顔だちの中に溶け込んで、 顔だちそのもの、印象そのものを 美しくする役割にこだわりました。 メイクがキレイとほめられるのではなく、 あなたがキレイとほめられることを テーマにしたからです。 美人仕上げの顔映えには、 色に頼らずに透け感と艶感によって まぶたの皮膚そのものになりきり、 美しく自然な陰影をもたらすニュアンスが、 何よりの決め手となるのです。 だからそれはアイカラーでなく、 化粧映えに徹するニュアンスなのです ＜ライトカラー＞は、 まぶたの皮膚感になりきる透明ニュアンス まぶたの肌を色で覆ってしまうのでは 化粧感が強くなるだけで、 顔だちの美しさにはつながりません。 むしろ透ける質感でまぶたの皮膚感そのものを キメ細かく艶やかに、しかもピンと見せつつ、 ほのかな立体感によって 印象美をもたらすのが、 CHICCAだけのライトカラーなのです。 ＜シェードカラー＞は、 まぶたの影になりきる無彩色ニュアンス CHICCAのシャドウカラーは、 いわゆるアクセントカラーという 捉え方をしませんでした。 やはり色に頼ることなく、 まぶたの皮膚感を生かしつつも、 影そのものになりきる無彩色と 質感で美人に見える 効果的な陰影をもたらすのが、 CHICCAだけのシェードカラーなのです。 化粧映えって何？ 化粧そのものより、 人の美しさが映えること。 “映える”には “周囲のものを引き立てる”という 意味があります。 まさに、 アイシャドウそのものが目立つのではなく、 人を引き立て際立たせることに徹するのが、 このアイシャドウなのです。 なぜ誰も失敗しないの？ 人を美しくする上で必要なもの以外は排除し、 すべてが“化粧映え”につながる要素だけで つくられたアイシャドウだから。 無駄な色や質感などの要素がないからこそ、 アイメイクが苦手な人でも 失敗が少ないのです。 なぜ下地はいらないの？ 下地がなくても、 まぶたに均一になめらかにフィットする テクスチャーだから。 そして仮にまぶたにくすみがあったとしても、 それを下地でそっくり隠してしまうことより、 その暗みをうまくいかすことで 美しい陰影をつくろうと考えるのが CHICCAのアイシャドウだからです。 なぜグラデーションはいらないの？ ライトカラーとシェードカラーを 正しく塗るだけで、 とても自然に美しい まぶたの陰影が生まれるから。 それだけで、 美人に見える化粧映えに必要なだけ のグラデーションが生まれるから。 あえてテクニックとしての グラデーション づくりを 行う必要はないのです。 なぜブラシにこだわるの？ まぶたの肌を覆い隠さず、 皮膚感を残すアイシャドウの透け感を 上手に生かすために 最適なブラシをつけました。 毛の量や長さ、 フォルムや素材までを計算したブラシだから、 誰もが失敗なく仕上げられます。 基本的に大きい方のブラシを パウダーに対し垂直にあてて 円を描くようにたっぷりとったら、 まぶたでブラシを左右させるワイパー塗りを。 小さなブラシはいちばん濃い色を キワにつける時に使います。 アイシャドウの色選びに迷ったら？ 基本的にCHICCAのアイシャドウは、 いちばん濃い色が 美人仕上げのキーカラーとなります。 いちばん右にある色を 目のキワに置くイメージで 色選びをしてください。 しかし目の形や大きさを変えるのは アイラインで。 それも美人に見える顔映えの秘訣なのです。 I T E M "顔映えニュアンス"アイシャドウ。 ミスティック パウダーアイシャドウ 09ロージーポージー ※公式HPが消えてしまったので自分用に 　こちらに保存させていただきます。 #キッカ #CHICCA #ミスティックパウダーアイシャドウ #ブルベ大勝利コスメ