ゆめ on LIPS 「皆さんこんにちは。ゆめです。 前回のアイメイク、自分の思ってい..」

皆さんこんにちは。ゆめです。 前回のアイメイク、自分の思っていた以上の方に見て頂けたことに驚いています。 前回の通り化粧をする時には思い切り濃くする私なのですが、学校では化粧が禁止ということもあり、一切していません。 私の通う学校は、女子生徒は第一ボタンを締め、リボンをつけることが絶対で、基本的に“オシャレな女子高生“にはなることができない校則です。 そんな校則も、コロナ以降少しだけ緩み、リボン着用は任意、第1ボタンも開けていいとなりました。しかし、それにいい顔をしない先生もいます。個人的に多いと思うのは20代後半から30代くらいに見える女性の先生です。どこか女子高生というだけでオシャレをしているのではないか。化粧をしているのではないか。と言うような偏見を持たれている気がする、そんな先生が私の学校にはいます。 しかし、オシャレをすることの何がいけないのでしょうか。化粧だってそうです。いつかは結局、化粧をすることが当然で、身だしなみだけでなくファッションだって気を使えと言われるはずです。なのに何故いけないのでしょうか。 私は別に校則で化粧やオシャレを禁止するなと思っている訳ではなく、せめてその関連の教育をして欲しいと言うのが私の今回の話の本題です。(前置きがめちゃくちゃ長くてすみません。) 校則で許可したからと言ってみんながオシャレや化粧をする訳では無いと思います。例えば私は正直朝が苦手なので、校則で禁止されなくなっても化粧をせずに学校に行くつもりです。なのでせめて、高校3年の卒業前でいいから、化粧やオシャレの授業をして欲しいと思っています。高校生までは大半の人がオシャレや化粧をするなと言われ、社会に出たり、大学生になるとしなければ失礼だと言われることが当然で、私には異常なように思えて仕方がありません。 なので、そんな風に授業の一部として扱って貰えれば社会に出て恥をかくまたは先輩や上司から化粧のことを逐一言われる可能性が低くなるのではないかと思いました。なので、授業の一部として扱って貰えないものかと思います。 最後に、女の子に生まれたのだから女の子を謳歌したい。私のオシャレや化粧をしたい理由はそれだけです。 #雑談