the SAEM・U R GLAMのパウダーアイシャドウを使った口コミ - meroです🧸🖤 今回は アイメイクのご紹介です◎

様々なカラーとテクスチャーで構成され魅力的な目元を演出してくれる『ザ セム』のアイシャドウ。 シマーは高級感のある目元を演出するシマーにきらめくパール感としっとりなめらかな発色が特徴です。 粉飛びを軽減し、肌にピタッと密着することで、長時間きらめく目元へと導きます。 白強めなアイボリーカラー。 ラメ、パールが小さめだからキラキラというよりツヤツヤになってきれい。 アイシャドウだから、ツヤ感だけじゃなくカラーも多少出るので、高く見せたい鼻に使うのが好き。 白く色も出るので涙袋に入れるのもおすすめ🤍 コスパも良すぎる😭

ポワッと感を意識しました♡ 無印良品のリップ＆チークはアイシャドウにも使えると思うし、めっちゃちっちゃいので持ち運びにはばっちりです🙆✨ 一緒に働いてる女の子にも今日のメイク可愛いねって言われて嬉しかった～(*‘ω‘ *)♪

ピンク系アイシャドウってあまり持ってないのですが このピーチデーはたまに使いたくなります😏 自分的にピンクは苦手カラーなのですが😇 こちらはあたたみのあるピンクブラウン系で 少し黄みもあるようなピンクになっていて それが使いやすいなと思います😳 腫れぼったくなりやすいピンクではあるので 二重幅から上のまぶたにはベージュやブラウンを のせてあけると少し良くなるかと思います🤔

ゼリーのように柔らかいテクスチャー 澄んだ水彩画のような発色 透き通った鮮やかなカラーが両頬を水彩画のように染まって綺麗で生き生きとしたメイクアップを演出 しっとりしたオイルコーティングにより、肌に軽く密着して粉が飛び散らずベタつかず羽毛のような仕上がり しっとりしたゼリーブレンディングフォーミュラ ゼリーのようにクッション感のあるテクスチャーが肌にシルキーにブレンドされ肌の奥までしっとりと優しく広がるイージーブレンドフォーミュラ PP02 BABY LAVENDER 落ち着いたムードを生かしてくれるグレイシーラベンダーカラー 名前がベビーラベンダーですが…紫と言うよりは赤みのあるローズカラーでした。 ほわっと仕上がり可愛いくておすすめですが、やや擦れに弱くてマスクに付きやすい気がしました。

ブラウン系のアイシャドウ塗るだけでメイクしてる感が出ます🌟 頬と口のツヤも気に入ってます(*‘ω‘ *) 香水はFlowerKnowsのクリスタルユニコーンシリーズオードトワレを使いました🦄✨

ブラウンもピンクも柔らかくて大人っぽいので就活で重宝してます！ラメがないのも良い！ ほんのちょっとでもしっかりカバーされるから全然無くならなくてコスパ神！！ 細い線を引けるので、目の際も自然に埋められてお気に入り！

パーソナルカラーを意識し始めたら 似合わなすぎるものばかりで 使わなくなってしまいました。 私に似合ってない！と思っただけで 使いこなせる人がいたら(特にリップ) 本当に素敵なんだろうなと思います♡

ベースはマットに。 アイメイクはがっつり濃いめ。ギラギラに。 ブラックのシャドウはムラになったりとぼかすのが難しいですが、マジョマジョのゴージャス姉妹を重ねてぼかすと気にならなくなるし綺麗な仕上がりに。 アイシャドウの範囲に合わせてアイラインも伸ばしていったり太くしていったり。 目頭切開ラインもしっかりかいて、下まつげもブラックのライナーで多めに描きます。 リップはリップモンスターの501年熟成ワイン煮。上唇を少しオーバー目に。 ハイライトは鼻筋と鼻先にだけ。 目と唇の印象が強いので眉は存在感消しちゃいました。

パケもカラーも大優勝な単色アイシャドウ💎✨ じゅわっとしたツヤと血色感がたまらない…😮‍💨 ジュエリーのようなデザインのパケとカラーが特徴の、新作単色シャドウ。 派手になりすぎない上品な生っぽいツヤ感が大人っぽくてお気に入り☺️

la peau de gem.がなんだかとっても盛れました🧡 色名のピンクは正直感じないけど笑 とっても大人っぽいテラコッタオレンジのマット(ラメ入り)✖︎しっとり微細なゴールドラメが美しい。 よしみちカラコン、シャボン玉カラコンでお馴染みの全人類似合うグレーカラコンは付け心地も抜群で大人カジュアルにもぴったり。

WHOMEEのこのラメがギラギラ感があって綺麗だからメインで使うアイシャドウは発色が薄くも濃くもない中間ぐらいの発色のを選んだんだ✌🏻 ちふれのツイン カラー アイシャドウ50 レッド系は発色がいいんだけどぼかせばなんとかなるからブラシでぼかしながら塗って ラメはWHOMEEの他にCLIOのラメも使ってラメラメだらけに😂😂

ブラシは平たく細いものを使います。 涙袋の線を描く際はアイシャドウパレットの締め色を使います。 涙袋の線は黒目の下が一番濃くなるように何度か重ねて描き、そのまま黒目の縁の外側までスッと引きます。