【美容師直伝♡】髪が傷むのはアイロンの温度だけじゃない!知らないと怖い4つの原因を徹底解説✂️🤍
「140℃なら髪は傷まない?」
「低温で何回も通すのと、高温で1回ならどっちがいい?」
「毎日アイロンしてるけど、ダメージを減らしたい🥲」
実は、ヘアアイロンによるダメージは設定温度だけで決まるわけではありません!
同じ140℃でも、アイロンを当てる時間や髪の水分状態、プレートで挟む力によって、髪への負担が変わるんです。
美容師資格持ちの私が、アイロンで髪が傷む仕組みと、ダメージを減らすための使い方を詳しく解説します♡
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♡ ① アイロンで髪が傷む4つの原因
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ヘアアイロンのダメージを左右する主な要因はこちら!
① 設定温度
② 髪に熱が触れている時間
③ アイロン前の髪の水分状態
④ プレートで挟む力・摩擦
さらに、同じ部分に何回通すか、髪のダメージ履歴なども関係します。
特に大切なのが、温度だけではなく、髪に加わる熱と物理的な負担を総合的に考えること!
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♡ ② 温度が高いほど髪は傷む?
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一般的に、温度が高くなるほど毛髪への熱負担は大きくなります。
髪の主成分であるケラチンはタンパク質の一種。
高温の熱が加わると、毛髪内部のタンパク質や構造に変化が起こり、ダメージにつながることがあります。
その結果、
・髪が硬く感じる
・毛先がパサつく
・ツヤが低下する
・切れ毛が増える
・指通りが悪くなる
といった変化が起こる場合があります。
ただし、180℃だから必ず一度で傷む、140℃だから絶対に安全という明確な境界があるわけではありません。
髪の状態や使用方法によって負担は変わります。
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♡ ③ 髪質別!アイロン温度の考え方
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温度選びは、髪の太さだけでなくダメージ状態も考慮することが大切です。
【細毛・軟毛・ダメージ毛】
120〜140℃程度の低めの設定から試すのがおすすめ。
特にブリーチや縮毛矯正を繰り返している部分は、熱に注意が必要です。
【普通毛】
140〜160℃程度をひとつの目安に。
低い温度から試して、必要に応じて調整しましょう。
【硬毛・太毛】
160℃前後でスタイリングしやすい場合もあります。
ただし、硬毛だから高温に強いとは限りません。
カラーやブリーチでダメージがある場合は、髪の太さより傷み具合を優先してください。
※これらは一般的な目安であり、安全性を保証する温度ではありません。製品の説明書や髪の状態を優先しましょう。
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♡ ④ 接触時間が長いと何が起こる?
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同じ温度でも、髪に長くアイロンを当て続けるほど熱が伝わりやすくなります。
例えば140℃でも、同じ部分で何秒も止めたり、何度も往復させたりすると、髪への熱負担が増える可能性があります。
【避けたい使い方】
❌ アイロンを途中で止める
❌ 同じ毛束を何度も往復する
❌ 毛先だけ何回も挟む
❌ 形がつかないから長時間当て続ける
おすすめは、髪を適切な量に分け、根元から毛先へ一定のスピードで滑らせること。
1か所で止めず、できるだけ少ない回数で仕上げましょう。
なお「必ず1〜2秒以内なら安全」という決まりもありません。
設定温度や毛束の厚さによって適切な操作は異なります。
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♡ ⑤ 濡れた髪にアイロンが危険な理由
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これ、特に気をつけてほしいポイント!
髪に水分が多く残った状態で高温のアイロンを当てると、内部や表面の水分が急激に加熱されます。
水分が蒸発する過程で毛髪に負担がかかり、条件によっては内部に空洞が生じるような損傷につながることもあります。
いわゆる「バブルヘア」と呼ばれる損傷も、その一例です。
【注意したい状態】
・お風呂上がりで半乾き
・ヘアミストをつけた直後
・水分の多いスタイリング剤を使用した直後
・根元や内側に湿り気が残っている
通常の乾いた髪用ヘアアイロンは、十分に乾かしてから使用することが基本!
※濡れた髪への使用を認めている専用製品は、必ずメーカーの指示に従ってください。
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♡ ⑥ プレートで強く挟むと傷む?
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実は、アイロンで髪を挟む力も重要です。
強く挟んだ状態で引っ張ると、髪の表面に摩擦や引っ張る力が加わります。
特にダメージ毛は、表面のキューティクルが傷ついていることも多く、物理的な負担に注意が必要。
【おすすめの使い方】
① 髪の絡まりをやさしくほどく
② 毛束を適量に分ける
③ 必要以上に強く挟まない
④ 髪を引っ張らず滑らせる
⑤ 毛先まで一定の動きで仕上げる
髪を強くプレスすればツヤが増えるわけではありません!
アイロンの性能やプレートの状態によっても操作性が変わるため、引っかかりを感じる場合は無理に使用しないでください。
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♡ ⑦ 低温で何回も通すvs高温で1回
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これ、気になっている人も多いはず!
結論からいうと、どちらが必ず髪に優しいとは言い切れません。
低温でも何度も繰り返せば熱や摩擦の負担が蓄積します。
一方、高温で1回だけ通した場合でも、温度が高すぎれば大きなダメージにつながる可能性があります。
重要なのは、
✔ 必要以上に高温にしない
✔ 同じ部分への反復を減らす
✔ 髪の状態に合う設定を選ぶ
✔ 無理に1回で形をつけようとしない
ということ。
まずは低めの温度から試して、髪に過度な負担をかけずにスタイリングできる条件を探しましょう♡
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♡ ⑧ ヒートプロテクト剤は本当に必要?
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ヘアアイロンを頻繁に使う人は、熱による負担を軽減する目的で作られたヘアケア製品を取り入れるのも選択肢です。
ヒートプロテクトをうたう製品には、髪の表面を整えたり、熱による影響を軽減することを目的とした成分が配合されている場合があります。
ただし、塗ればどんな高温でも髪が傷まなくなるわけではありません。
また、ヘアオイルなら何でもアイロン前に使えるわけではないので注意!
【選び方のポイント】
・アイロン前の使用が認められているか
・乾いた髪に使う製品か
・使用後に乾燥が必要か
・推奨温度や使用方法があるか
製品の説明を確認してから使ってください。
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♡ ⑨ アイロンでやりがちなNG習慣7選
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❌ ① 毎回180〜200℃で使用する
→ 必要以上の高温は熱負担を増やす場合があります。
❌ ② 半乾きの髪に使う
→ 急激な水分の加熱によって損傷につながることも。
❌ ③ 同じ部分を何度も往復する
→ 熱と摩擦による負担が重なります。
❌ ④ 強い力で髪を挟む
→ 引っ張る力や摩擦が増えやすくなります。
❌ ⑤ 毛束を厚く取りすぎる
→ 熱が均一に伝わりにくく、何度も通す原因になることがあります。
❌ ⑥ 汚れたプレートをそのまま使う
→ スタイリング剤などの付着によって滑りが悪くなる場合があります。
❌ ⑦ 傷んだ毛先に何度も熱を当てる
→ すでに傷んでいる部分のダメージがさらに進む可能性があります。
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♡ ⑩ ダメージを減らすアイロンの使い方
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最後に、実践しやすい手順をまとめます♡
【STEP 1】
髪を十分に乾かす。
【STEP 2】
絡まりをやさしくほどく。
【STEP 3】
必要に応じてアイロン対応のヒートプロテクト剤を使用する。
【STEP 4】
髪質とダメージ状態に合わせて、低めの温度から設定する。
【STEP 5】
毛束を適量に分ける。
【STEP 6】
強く挟まず、途中で止めないように滑らせる。
【STEP 7】
同じ部分への過度な反復を避ける。
【STEP 8】
仕上がったら髪を冷まし、必要に応じてスタイリング剤で整える。
なお、アイロン後のオイルやミルクで手触りを整えることはできても、熱によって傷んだ部分が元通りに修復されるわけではありません。
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♡ まとめ
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ヘアアイロンによるダメージは、温度だけでなく、
🤍 設定温度
🤍 接触時間・使用回数
🤍 髪の水分状態
🤍 挟む力・摩擦
など、複数の要因によって変わります!
だからこそ、低温にすれば絶対安心というわけでも、高温で1回なら大丈夫というわけでもありません。
大切なのは、髪の状態に合わせて必要最小限の熱と力で仕上げること。
きれいなスタイリングとダメージ対策は、両立を目指せます♡
毎日ヘアアイロンを使う人は、ぜひ保存して見直してみてね✨
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