ミュシャ オードトワレ 月 1902の口コミ - 〈MUCHA〉 オードトワレ月1902

MUCHA(ミュシャ)-明けの明星✼••••✼限定だったお気に入りがこの度ボトルデザイン新たに定番入りしたのでレビューします。✼••••✼🍎公式記載の香調🍏明けの明星…甘美な果実と月桂樹からこぼれた朝露を、新たな日をエナジャイズする魔法に変え...

ミュシャのフレグランスはインテリアとしてもめちゃくちゃオシャレで可愛いし、香りもどれも華やかで自然、でも存在感があって大好き❤ オードトワレミュージアムボックス 月と星は４種類とも2.5mlずつ入ってて、ボックスもデザイン◎だったので、迷った挙句こちらに(*^^*) 月（Moon）は、ボトルも買おうかな！？と迷うほど(*^^*)お気に入り！持続はそれほどありませんが、ミュシャフレグランス特有の上品なフローラルは特別感たっぷり💕

お洒落な容器はSHOLAYEREDのコンセプトである'香りを重ねる'を具現化したデザインで石を重ねた様をボトルに。 抱きしめたくなる香りといわれるブラック・シトラス（柑橘系）の清潔感・ジャスミンや金木犀のフローラルなど 香水だけど自然さも感じるので香水が苦手な方でも馴染みやすいかと。

ミュシャの世界観をイメージしたフレグランスで、 ボトルには綺麗な絵画が！ リリーの薫りはみずみずしい女性らしい香り トップはみずみずしいフローラルで、 ラストにかけてムスクやバニラで甘めに落ち着いていく 使いやすいフレグランス🍀 どの季節でも、どんなシーンでも邪魔にならなさそう🎵 ボトルを見てるだけでも癒されるので😉

初めてミュシャ様の香水買いました〜！ 人生で初めて香りを知らずにサイトの概要の情報だけで香水を購入…自分の好みか超不安だった…… けど！そんな心配要らなかった！！ なにこれ！めっちゃ！好きなんですけど！この匂い！どタイプ！2リットル欲しい！(言い過ぎ)ってなりました笑 結局大成功の買い物でした✌︎✌︎ なんなら、今まで購入した香水で1番好き(まじで)

ミュシャのロドはスプレー式の香水が描かれてて、それが瓶に画かれてるの本当にオシャレ✨ 甘くほろ苦い金木犀の香り、と説明されてます 最初のワンプッシュが、結構苦くて😅あ、…これは…と、心配したのですが、後から甘い金木犀とローズの混じった甘いフローラルになってくれて、本当に最初以外は好みの香りでした(笑) トップがオレンジとペアーなのですが、かなりオレンジの苦味というか、渋みが来ます 後から来る金木犀とローズ、フリージアの絡んだ落ち着いた甘いフローラルは秋のこの季節にめちゃくちゃマッチしますし、どこでも金木犀の香りが溢れてる今、ひと味違う感じが最高です😌💓 ボトルは言うまでもなくオシャレで可愛くてインテリアにも最適🍀 みずみずしいフローラルなリリーとの相性もよくて、リリーが消えてきたらロドを吹き掛け…とかしても、けんかしないので嬉しい🎵😍🎵

ヘアミストなので、髪に吹きかけます結構しっかりまとまってミストが出るので、少し離してシュッとかけます😉 ヘリオトロープ+バイオレットの濃厚で甘いうっとりするようなところに、ベリーの甘酸っぱさがきて、でもやっぱりチュベローズやアイリスの甘さがきて…😍 ヘアミストなので、そこまで強く香らないのも良し思ったより持続してくれたので、上から軽やかなフローラルのリリーをつけたら、女子力高めのフローラルフレグランス…🎶

RODOは金木犀をテーマにした香り。 ペアー（洋梨）のまったりとした甘さのあるトップから オスマンサスの濃厚さの中に フリージアの爽やかさと透明感が見え隠れする どこか郷愁を誘うようなしっとりとした雰囲気。 がっつりと金木犀単体というわけではなく フルーツを添えた金木犀メインのブーケという印象ではありますが 金木犀の香りはやはり秋に似合うなぁなんて思います。 展開しているミュシャの香りの中では 一番甘いフルーティフローラルといったイメージ。 プライベートやデートなどはもちろん 部屋でのんびりティータイムな時にも似合う まったりとした香りです。

トップのブラックカラントやベルガモットなどのフルーティな甘酸っぱさがきゅっと主張した後、 リリーやジャスミンなどのホワイトフローラルがふわりと顔をのぞかせます。 全体的に上品なホワイトフローラルの香りです。 白いシルクを思わせるような清純派の百合。 オールシーズン似合う万能選手。 特に春夏に使いたいなと感じました。 これからの秋冬には、寝香水に強めのフレグランスを使った朝にLILYをレイヤードして残り香にプラスするようなイメージで使いたいです。

柑橘系だけでも4種類が配合されていて、トップはとにかくジューシーでみずみずしい香り。 さわやかなシトラスから、ほんのり重さを感じるウッディな香りへと移ろいゆく感じがとっても好み！ 普段香水は持ち歩かないのですが、これは思わず持ち歩きたくなります♡

ミュシャの連作『四つの花』（1898）のうちローズをイメージした香りです。トップに先たての薔薇やつぼみの優しいグリーンフローラルベル、ミドルから大輪のローズへと移っていきます。華やかすぎず柔らかに香ってくれます。ラストはローズウッドやサンダルウッドの香りになり、心に温もりを灯してくれるようなムスクの香りが長く続きます。 ローズの香りはローズの中ではとても優しい部類に入っていてピュア、甘さ、優雅といった印象を持ちました。 オードトワレといいながら香りが長く持ち、変化も楽しめ10mLであれば4000円程度で購入出来るので皆さんに手に取ってほしいと思いました。