みほっぴ on LIPS 「元旦夕方に発生した能登半島の大地震｡ ..」

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投稿日：2024年01月07日

元旦夕方に発生した能登半島の大地震｡未曾有の天災、いつ起こるかわからないのが恐ろしいものであります。天災が起きた時、避難の最中で転倒により怪我をしてしまった時、新年会の帰りに誤って転倒してしまいアスファルトで擦り剥いて出血してしまった時… 包帯やガーゼが無かった時や、夜間救急に行く時や病院行くまでの対処法の一例を紹介します｡包帯、ガーゼなど常備していない時、何かと慌ててしまうもの｡身近にあるもので代用可能であります。生理用ナプキン又は尿もれ対策専用ナプキン小さな傷の時はパンティライナー乳児用又は介護用紙おむつ長めのタオル、バスタオル晒し木綿テーピング用テープ又はガーゼ用テープマキロンやアルコールなど消毒液ケガしたところはバイ菌など入らないように水洗いして消毒怪我をしたところにナプキン又は尿もれ対策専用ナプキン、パンティライナーを当てる。テープで止めるおむつの時はテープ式の場合にはナプキンと同じように患部に当ててテープで止めるパンツタイプの時は両端をカットするか処理する時と同じように手で裂いて広げてナプキンと同じように患部に当ててテープで止めるタオルや晒し木綿で巻き付けるナプキン類が無い場合はタオル数枚キッチンペーパーなどで代用天災は忘れた頃にやってくる、いつ起こるかわからない出来事であります。 #災害時の応急処置 #生理用ナプキン #乳児用紙おむつ #介護用紙おむつ #怪我の応急処置 #防災グッズ #あると便利