୨୧⑅*.Lotus୨୧ *⑅❤︎·̩͙ on LIPS 「 今回は、【目】の事についてちゃんとお話していきたいと思います。 ..」

こんにちは(」・ω・)Lotusです♡ 今回は、【目】の事についてちゃんとお話していきたいと思います。 コンタクトには、視力矯正用だったり、カラーコンタクトだったり、種類が豊富ですよね！ もちろん医療用に使っている人も(私みたいな) オシャレに使う人も沢山いると思います。 だからこそ、【目】のことについてしっかり向き合ってみませんか？ 目は大事です。 もちろん皆さんその事は理解されているはずです。 日常生活もですが、鏡をみて、今日の化粧のノリや出来、肌の調子など確認するだけで気分が変わります。目でみた光景は、気持ちにも影響します。 オシャレしている自分という認識もですが、オシャレしている自分を見るのも気分がとっても上がります。 目の色を変えれば、いつもと違う自分の出来上がり。 色素を薄くしてハーフ風の自分を楽しむ。 たまにはグリーン、ホワイトなんていう個性も楽しむ。 毎日って、目に影響されませんか？ だからこそ、目って労る必要があるんです。 私がコンタクトを処方してもらった時、お医者さんから沢山の注意をされました。もちろん、目は大事ですから。 でも、分かっていてもつい、面倒くさいなぁ、なんて思ってしまうこと、ありますよね？(私だけでないことを願う|･ω･｀)) しかし、目の扱いを雑にして、感染症にかかったりして最悪のケース・・・となれば、自分には出来ることがあったはずなのに、、と後悔してしまうかもしれません。 そんな後悔はしない。だから、改めてもう一度見直してみませんか？ まずは現状について、正しい情報の方が適任のため、引用します。 コンタクトレンズによる眼障害は年々増加しているのが現状です。特にソフトコンタクトレンズは痛みなど自覚症状が、比較的少ないため発見が遅くなってしまうケースがあります。どのようなトラブルが起こるのかいくつか紹介していきます。 【引用：医療法人 九治会 せきや眼科 コンタクトレンズによる眼障害について http://sekiya-ganka.com/contact03/ 】 引用を終了します。 次に、コンタクトに関して起こる可能性のある病気について 以下の文章を引用します。 1.角膜上皮障害 角膜の一番外側の層(上皮)の障害です。 コンタクトレンズによる病気で最も多く、レンズの下に入り込んだゴミ、レンズに付着している汚れなどにより、上皮が傷付くことを言います。上皮細胞は盛んに新しい細胞に生まれ変わっているので、痛くても通常は数日で治ります。 2.角膜潰瘍 上皮が傷付いた時、まれに細菌、真菌、アカントアメーバなどのばい菌が感染して、角膜の奥の層(角膜実質)に病変が及ぶことがあります。角膜のこの状態を角膜潰瘍と言い、失明につながるような病態になることがあります。煮沸消毒ができないソフトコンタクトレンズ装用者に多く、コンタクトレンズの洗浄だけでなく定期的なコンタクトレンズのケースの消毒や交換が重要です。 3.角膜血管新生 本来は無血管で無色透明の角膜に血管が伸びてくる、より重度の酸素不足のサインです。コンタクトレンズの装用を中止したり装用時間を短縮する必要があります。 4.角膜内皮障害 酸素不足などのために、角膜の一番内側の層(内皮)の内皮細胞の数が減ることを言います。重症になるまで全く症状が現れず、内皮細胞は上皮細胞と異なり一度減ってしまうと再生しないので、自分で視力低下などに気付いた時には、角膜移植しか治療法がないということになりかねません。 5.巨大乳頭結膜炎 レンズの汚れが原因のアレルギー性結膜炎で、抗アレルギー薬などの点眼やレンズケアの徹底とともに、汚れにくいレンズへの変更を考えることが必要です。 【引用：恩賜財団済生会 要注意！コンタクトレンズによる眼のトラブル 発表年 2017.03.15 https://www.saiseikai.or.jp/medical/column/contact_lens/】 引用を終了します。 いかがでしょうか。 ・目に触れる際は常に清潔 ・目の洗浄(専用液 水道水は×)を欠かさない ・定期検診を受ける などを心がけ、意識を変えてみることから始めても良いと思います！ 長文失礼致しました。 では！失礼します！ good bye(*￣▽￣)ﾉ #目 #アイケア #考えてみよう目のこと