皆さんこんにちは! はるです!
明日から学校が始まるのでもう寝なきゃいけないんですが、
なかなか寝れないので雑談させてください笑
今回は今年の夏の思い出のひとつについて話したいと思います。
⚠️深夜のノリで書いたので語彙力ないしあんまり面白くない話です⚠️
私は今年の夏休みに2週間カナダに短期留学しに行きました。
その短期留学は留学をサポートする会社を通して団体で行きました。
留学はとても楽しくて、自分の英語能力も上がったし海外にたくさん友達が出来て
いい思い出になったのですが……
最終日、深夜のカナダの空港にて。
帰りの飛行機の搭乗までに荷物の重さを計ったりする搭乗手続きのカウンターあるじゃないですか、
そこで荷物を計ったら重量オーバーだったのでお金を支払うために他のカウンターに移動したんですよね。
一緒に留学に行った皆はもう済んでいて、引率の方と皆は広い所に集まっていました。
私はお金を支払うカウンターに並んでたんですけど前に並んでいたお姉さんの支払いが
なかなか終わらなくて時間がかかっちゃったんです。
で並んでてふと皆の方を見たら「よし!全員揃ったね。」みたいな感じでどっかに歩き出しちゃってて、
私は「ま、ただ通路の邪魔になるから広いところに移動しただけだよね。」と思ってました。
でも支払いが終わって皆が歩いてった方に行ってみても誰もいないんです。
パニックになってめっちゃ探しても居ないんです。ここら辺でだんだん涙目になってます笑ってか既に泣いてますね。はい。
焦りながら電話スペースで「もし迷ったらこの番号にかけてね。」と言われた番号にかけても
海外の電話はイマイチ使い方が分からず繋がらなかったので
誰か代わりに電話をかけてもらうと思って警備員さんに話しかけたんです。
そしたらゲートまで案内して頂き「泣かないで。頑張ってね。」と言って貰えて
もう私は優しすぎる警備員さんに号泣。ゲートを通って荷物検査する所の前まで行ったら
「あなたははるさんですか?」と係員さんに聞かれて「はい」と答えました。
きっと引率の方が私がいないことに気付いて係員さんに言ってくれたのでしょう。
荷物検査する所を通り終わったら前方に引率の方を発見して安心してこれまた号泣。
近くにいた係員さんがティッシュを持ってきてくれました。優しい。
なんとか合流してみんなの所に行ったら
「居ないことに気づかなくてごめんね」と言われ
ショックを受けました。そしてまた号泣。私の存在空気みたいだったのかな?他の子には
「あ、はるー!どこいってたのー?」
と軽々しく言われカチンと来ました。(私が置いてかれたんですけどぉ?)と思いましたが口にはせず。
引率の方には謝って貰えましたが 海外の空港でポツンと1人取り残されて不安と恐怖でいっぱいでした。
私の英語はまだ完璧では無いので、言葉が通じない不安がやばかったです。
留学に行く前の説明会では「お子様が1人になるということは必ずないのでご安心下さい!」と言われていましたが普通に1人なっちゃいました。って話です。
当時はすごく不安いっぱいでしたが今考えると良い人生経験ですね笑
このことを思い出すと今でも悔しさで泣けてきます。
長いし語彙力皆無な話なんですが、読んでくれてありがとうございます。
みなさんも海外に行く時は迷子に気をつけてね!
ばいばい(*´ ³ `)ノ
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