
ベスコス1位受賞!「ミノン アミノモイスト」の乳液が"敏感肌界隈"に愛されるワケとは?
実力派ひしめくスキンケアカテゴリで「LIPSベストコスメ2025 下半期新作賞 乳液部門」を獲得したのは、8月末にリニューアルした『ミノン アミノモイスト モイストチャージ ミルク』。"敏感肌界隈"はもちろん、多くの支持を集めるその秘訣は、"貯水肌発想"の新処方にあり。PR ミノン
貯水肌:みずみずしく角質層に水分を保った肌
※本ページにはメーカーによる広告が含まれます。商品を購入すると売上の一部がLIPSに還元されることがあります。広告表記に関する行動指針・レーティング信頼性への取り組みをご参照ください。
"敏感肌界隈"が沸いた!ベスコス1位、おめでとう

ユーザーのリアルなクチコミに基づいたランキング及び投票企画をもとにアイテムを選出する「LIPSベストコスメ」。
今年のスキンケアも大豊作。なかでも乳液カテゴリは、各ブランドの本気度が光る名品が勢揃いでした。

そんな激戦区のなかで、2025年ひときわ注目を集めたのが『ミノン アミノモイスト モイストチャージ ミルク』。
8月末のリニューアル発売以来、常に熱いラブコールを受け続け、ついに「LIPSベストコスメ2025 下半期新作賞 乳液部門」で1位を獲得したのです。

敏感肌ユーザーはもちろんのこと、幅広い層に支持されている理由は、"うるおい"がカギとなっているよう。
リニューアルを経てパワーアップした『ミノン アミノモイスト モイストチャージ ミルク』の魅力を、今一度おさらいしてみましょう。
「ミノン アミノモイスト」が提案する、貯水発想のスキンケアとは?

敏感肌を研究し続けるなかでたどり着いた答えが、"貯水肌発想"という新しいアプローチ。特に敏感肌の方は、保湿をしても「うるおいが持続しない」と感じる人が多い傾向に。
だからこそ、みずみずしく角質層に水分を保った肌=貯水肌を目指すためのケアが重要なのです。
リニューアルでアプデされたのは?

リニューアルでは、もともとの低刺激性処方はそのままに、アミノ酸量を増量(*1)。9種類の保潤アミノ酸・GL(*2)に、やわらかで透明感(*3)のある肌へと導く柔肌クリア成分(*4)、さらに肌のバリア機能をサポートしてくれる保湿成分(*5)を配合。
毎日のお手入れで、うるおいをしっかり抱え込む貯水肌をキープしましょう。
実際に使ってみてどう?愛用者の声をピックアップ



こっくり濃厚なテクスチャーなのに、よ~く伸びてすっとなじむ。しっとりするのに意外なほどベタつきにくい、その使い心地にユーザーたちも大満足の様子。
ふむふむ、どうやら貯水肌の手応えを感じ始めているようです。
肌が揺らぎやすい季節の到来。編集部Rが実際にお試し!

30歳を過ぎてから、季節の変わり目や乾燥シーズンになると、肌がゆらぎやすくなりました。今の時期は、暖房の空気で乾燥が気になる乾燥肌の編集部Rです。
朝のメイク前に使ってみると、肌がうるおいのベールで守られて、小鼻まわりのファンデのメイクノリも◎寝る前のスキンケアとしてはもちろん、朝のメイク前に使ってみると気持ちまで前向きになれるんです!
大好きな「ミノン アミノモイスト」と一緒に、うるおいに満ちた毎日を。

乾燥が気になるこの季節。敏感肌の方はもちろん、乾燥による肌あれやごわつきに悩む方にも試してほしい『ミノン アミノモイスト モイストチャージ ミルク』。
乳液のベタつきが苦手な人でも使いやすいテクスチャーで、ケアを重ねるほどうるおいを感じる、しっとりやわらかな貯水肌へ。
自分の肌を育てる新習慣で、新しい年を気持ちよくスタートしてみませんか。
貯水肌:みずみずしく角質層に水分を保った肌 *1:ミノン アミノモイスト 敏感肌・乾燥肌ライン従来品との比較 *2:バリン・トレオニン・セリン・ロイシン・プロリン・ヒスチジン・グリシン・アラニン・アルギニン、GL;グリセリン:保湿 *3:うるおいを与えることによる肌印象 *4:リシンHCl、カルノシン、グルコシルルチン:保湿 *5:グルコシルヘスペリジン、グリセリルグルコシド
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