【2021年春新作ジェル・クリームアイシャドウ】Elégance レヨン ジュレアイズ Nの人気色を比較 - アイシャドウベースに多色ラメで透明感アップ

アイシャドウベースに多色ラメで透明感アップ アイメイクに欠かせないアイテム ▼#エレガンス #レヨンジュレアイズN 100 限定色。 2/18にリニューアルになったのと同時に出たもので、新作定番と一緒に購入。 見た目はピンクですがつけるとピンクっぽさはほとんどなくて、ほんのりピンクっぽい？ぐらい。 多色ラメが結構目立つのでベースに使うと上から重ねパウダーのアイシャドウにラメが透けてツヤっぽさや透明感が出る。 正直どんなスウォッチや動画でも伝わらない質感なので、実際見てみないと良さが伝わらないアイシャドウでもあるんですが、お気に入りアイテムなので一応。 元々リニューアル前から愛用してましたが、リニューアル後のほうがラメ感は強め。 崩れ知らずで乾燥知らずなみずみずしい、名前通りジュレのようなテクスチャ。 上から重ねるアイシャドウに干渉しすぎない薄めの色が個人的には好きです。 濃い色も持ってるのは持ってますが、ちょっと単調な感じがしてあまり使わず。 レヨンジュレに関しては薄付きの色オススメします リニューアルになったレヨンジュレアイズNは、旧シリーズよりもより崩れにくくなってるらしいですが、元々夏場でもヨレや崩れも一切感じてなかったので、その辺りはあまり分からず。 濃い色が増えたので、薄めのリストラになってしまった色もありますが、3月までは店頭でも買えるとのことなのでちょっと迷ってます 100はとにかく多色ラメ。 最後の画像はSUQQU彩硝子を使った時にベースに使用。 ベースに使うと粉飛びしなくなるのと、色持ちもよくなってまぶたがワントーン明るくなるけどメインのアイシャドウをそこまで邪魔しすぎないところが良い。 100はラメ感かなり強めに見えますが、実際使うとギラギラするわけではなくて、まぶたを明るく見せてくれるような雰囲気に。 リニューアル前と比べると確かにラメ感は強くなってますが、縁の下の力持ちのような、ツヤっぽさをプラスしてくれてメインで使うアイシャドウを邪魔しすぎないところはそのまま。 アイシャドウ下地の代わりに使ってるので、いつも使う量はかなり少なめですが、薄く何度か重ねてもヨレも特に気にならないです。 クリームよりリキッド寄りのテクスチャですが、乾燥も早い。 ただ、乾燥する前に何度も重ねるとヨレるかも。 あまり重ねて使うことがないのでヨレ気になったことないですが、重ねて濃いめに使う時は薄めに塗って乾燥してから重ねるのが無難。 好きな人はすごく好きなアイテムだと思います。 保湿力もあるので冬場もまぶた乾燥しないし、汗や皮脂にも強いので夏場も崩れ知らず。 アイシャドウ下地として使うなら3、4枚目下の量だと多いぐらいなので、本当に少量で問題なし。 密着力も高いので、少量を目の周り全体に伸ばして使う方法がお気に入り。 2桁の番号が定番で、3桁が限定なのは旧シリーズから変わらず。 大きさも旧シリーズと同じですが、ゴールドのフタがリニューアル後はカクカクしてます。 少量でかなり長持ちするのでコスパもすごく良い。 毎日使っても半年は持つかなという感覚。 カラーメイクが好きな人は薄めの色を上から重ねるアイシャドウの色によって変えるのもオススメです。 今回濃い色増えたのがちょっと残念でもありますが、旧シリーズに比べて濃い色はラメ感強くなったおかげでベタ塗りさはあまりなくなったかなと思うので、そのうち欲しくなったら買うかも。 無色透明のアイシャドウ下地もいいですが、レヨンジュレをベース使いすると本当に楽なのと、ほんのり透けたラメやツヤ感がプラスされるのがクセになって無色のアイシャドウベースだとちょっと物足りなく感じるぐらい。 完全マットに仕上げたい時以外はほぼ毎回使うので、他の薄付きの色も手持ちの旧シリーズがなくなったら買います。 何気に6色目でした。 発売から1週間経ってるのと、レヨンジュレの限定は毎回予約完売なことも多いので、100は今からだとちょっと手に入りにくいかもしれませんが、エレガンスではなくアルビオン系列を色々取り扱ってる店舗だと案外残ってたりするので、そちらを探してみればあるかも。 #キラキラ愛好会 #隠れ名品 #デパコス #デパコス_アイシャドウ #コスメ購入品 #デパコス購入品 #ラメアイシャドウ #アイシャドウ #アイシャドウベース #透明感メイク #新作コスメ #限定コスメ #限定色 #レヨンジュレアイズ