CHICCA フローレスグロウ リッドテクスチャー アイシャドウの口コミ - CHICCAはもう一度考えました。

CHICCAはもう一度考えました。 アイシャドウの仕事とは何なのか? 女の瞼は、顔の中で最も美しい面。 最もなまめかしい面 真っ直ぐこちらを見つめる瞳、 ふと視線を落とした時の伏し目がちの目。 意味ありげな目配せに見られる ニュアンスある眼差し...... 女の目はまさに口ほどにものを言い、 言葉ほどに叙情的。 一瞬一瞬で表情を変える女の瞼は、 顔の中で最も美しい面と 言ってもいいでしょう。 いや女の顔の中で。 最もなまめかしい面といってもいいのです。 にもかかわらず、女の肌の一部であることを アイシャトドウは思い出さなければいけない そんな饒舌な瞼に、私たちは どんなメイクを施したらいいのでしょう。 CHICCAのメイクアップアーティスト 吉川康雄はこう主張します。 「アイシャドウは、 瞼が女の肌の一部であることを 忘れてしまいがちである」と。 瞼は「瞼」と言うパーツである前に、 美しい女の肌でなければいけません。 だからCHICCAは改めて作りました。 女の肌の一部である瞼のための 新しいアイシャドウを。 だから粉感は要らない、 でもなまめく色は欲しい。 顔の中で"最も女らしい肌"で なけれはばいけないから 女の肌の一部であるなら、 まず粉感はいらないはずです。 パウダーであっても粉感はいらない。 でもその代わり瞼だけが持てる 表情美を表現する、 美しい艶となまめかしい色味が必要です。 顔の肌の中の主役となるべく、 瞼にはやはり美しい彩りが必要なのです。 顔の中で最も女らしい肌になるべきだから。 だから瞼に必要なのは、 艶のグラデーションと色めき発色だけ 瞼に最も女らしい肌を作るのは 艶のグラデーション 伏し目がちの瞼に見とれてしまうような時、 そこには紛れもなく 女の瞼にしか生まれ得ないような、 極上の艶があるはずですが、 それはただの艶じゃなく、 言わば“艶のグラデーション”。 瞼と言う美しい立体に合わせて、 艶がまるで波打つように美しい強弱を見せる... まさにグラデーションとしか 言いようのない質感の表情美です。 グラデーションは色でしか 成立しないと思っていませんか? グラデーションは、 艶でも明快に描けるものなのです。 潤いある肌の延長でありつつ、 立体を際立たせるハリ艶グラデ 女の肌は潤っていなければいけないから、 その肌の延長にある瞼にも、 肌の潤いのような みずみずしい艶感が欲しいところ。 それに加えて必要なのは、 瞼と言うとても精緻で なめらかな立体を再現し、 その美しさを際立たせるための、 “肌のハリに酷似したピンとした艶”なのです。 つまり、 そのピンとしたハリ感を作り出すためにこそ、 艶によるグラデーションが 不可欠だということ。 ハリ艶グラデこそが、 瞼を最も美しい立体にする鍵なのです。 そして女の瞼を 最もなまめかしい立体にするのが“色めき発色” 「瞼は極めてセクシーである」と、 吉川康雄は訴えます。 そのなめらかな立体感そのものが、 とてもなまめかしいと。 そこで瞼をアイメイクによって、 より美しくなまめかしい “女のメリハリ”にするための もう一つの決め手は、 やはりなめらかな影色と、 その影をより美しく際立たせる光色。 そして影も光も、 なまめかしく色めいているのが、約束です。 「色めく」とは、 華やかになる、活気づく、 あるいは、色っぽく見えるという意味......。 艶グラデが、どんな色も自然に見せます。 透き通るような、 “なまめく瞼”を作るのが色めきカラーたち 伏し目になった時の瞼は、 その奥が透けて見えるような 透明な皮膚感そのものが、 女の肌としてよりなまめかしく映るのです。 そこで瞼の色は、 自然な影の色や光を受けた皮膚の色、 ほんのり恥じらうような血色だったり、 もう少し複雑なグリーンやピンクや ブルーやオレンジといった、 文字通りの“色めく”ようなカラーであるべき。 だから、新しいCHICCAのアイシャドウは、 “艶グラデ”と、“色めき発色”の コンビネーションが主役となりました。 艶グラデと色めき発色で、 なまめく人肌アイシャドウ 1.人肌の艶めきと色めきだけを表現する、 　だから人肌アイシャドウ 　肌全体と瞼を質感として 　分断させたくなかったから、 　CHICCAはこのアイシャドウを作りました。 　あくまでも女の瞼を人肌に見せるため。 　だからこれは人肌アイシャドウ。 　人肌の艶めきと色めきだけを表現したら、 　人肌の温かみと潤いが 　同時に再現できました。 2.パウダータイプなのに粉感がない。 　秘密はリッドテクスチャーオイル 　揮発しにくく、 　なめらかな艶肌の如き質感に保つ 　テクスチャーオイルで 　顔料をあらかじめ湿らせているので、 　粉感はゼロ。 　さらに顔料を同系色のパールで 　包んでいるのでパール感も白浮きせず、 　時間がたってもくすまず、 　色めき艶めく瞼をキープします。 3.濡れ瞼とは違う、 　しっとり潤った人肌瞼が新しい 　いわゆる濡れ瞼とはまた違う、 　むしろ素肌美のそのものが持っている 　潤い感を再現したような人肌瞼は、 　しっとりと匂い立つような 　透明肌を思わせる、 　新しいナチュラル仕上げの提案 　といってもいいでしょう。 　まさに艶肌時代のアイメイクです。 4.横顔が美しい。Cカーブが美しい。 　それが艶グラデ、色めき瞼の約束 　瞼が肌と美しく馴染む 　人肌アイシャドウなら、 　横顔が不自然になりません。 　目尻を囲むようにCカーブを描く骨格が、 　自然に艶めき、 　こめかみも含めたアイゾーン全体を 　とても美しく印象的に見せます。 　目元ゾーンはもっともっと 　広いことに気づくはず。 5.艶グラデを作るフィンガーブラシ。 　平筆だから瞼に吸い付くよう 　色のグラデーションはもちろん、 　艶グラデーションを作る上でも、 　とても大切なのはチップではなく 　ブラシであること。 　山羊毛の平筆だから 　瞼にぴたりと吸い付くようになじみつつ、 　小回りもきくので、 　誰でも美しいグラデーションが 　難なく作れます。 6.1度塗りで、素肌美瞼 　3度塗りで、ドレス瞼 　ナチュラルだけれど、きちんと発色。 　1〜3ハケで、発色を自在にコントロール 　できるのが、ひとつの特徴です。 　例えば1度塗りで、透き通るような素肌美瞼。 　2度塗りで女のなまめかしい人肌瞼。 　さらに3度塗りで、 　ハッとするようなドレス瞼に。 I T E M 艶グラデと色めく発色でなまめく瞼 フローレスグロウ リッドテクスチャー アイシャドウ 05ディアディア 暖かく優しいブラウンベージュのセット。 オレンジゴールドに艶めくライトカラーに、 ゴールデンブラウンの シェードカラーをあわせ、 軽やかで優しい目元に EX11ハギングプードル 艶感が潜むスモーキーライラックのセット。 EX13コールドピーチ ※公式HPが消えてしまうので自分用に 　こちらに保存させていただきます。 #キッカ #CHICCA #フローレスグロウリッドテクスチャーアイシャドウ #衝動買いコスメ