あなたはどっち派？エスポルール・キャンドゥのリップグロスを徹底比較！ -話題？の100均ティント比較レビュー

( 🌹 )話題？の100均ティント比較レビュー 今回はCan Doでもティントが出た！と 話題になっていたので買ってきました💖 そしてダイソーでもティントが発売された 当初すごく話題になりましたよね…！😂 なのでどっちがいいんだ？と個人的に 気になったので比較レビューしていこうと 思います！(他にも比較をされている方が いましたら本当に申し訳ないです、、) 本当は全色vs全色の比較をしたかったのですが ダイソーのティントはroseのみしか家に無くて 近くのダイソーに行っても丁度在庫切れ？で 売っていなかったので似ている色の比較を今回 やっていこうと思います。またダイソーの方が 入手出来たら他の色のレビューもだします！ 比較するティント ✔ DAISO エスポルールリップティント color : rose ✔ Can Do TMジェリーリップティント color : プラムレッド 両方とも価格は税込108円になります💭💗 今回の比較は気になるであろうポイントを 項目にしどちらがいいかと言う点で比較して いこうと思います！（´-`）.｡oO（ ①発色 DAISO ★★★☆☆ Can Do ★★★★★ 発色はキャンドゥの方がいいと思います！ ダイソーのティントは発売された頃から 発色があまり良くない、、という声が多く それを理由でrose以外買わなかったのですが Can Doのは比較的どれも発色はいいです。 赤のティントが大好きで集めているので 赤のティントの感想になってしまいますが 赤は韓国ブランドのティントと比べてしまうと 発色は弱いですが韓国ブランドのティントは マットなものが多いのですがこちらはかなり 透け感がある色なので使いやすいと思います◎ 少し話は逸れてしまいましたがこの項目は Can Doの圧倒的な勝利だと思います🌟 ②色持ち DAISO ★★★★☆(星4つ) Can Do ★★★★☆(星3.7ぐらいです) 色持ちは若干DAISOの方がいいと思います。 というのも発色は断然Can Doの方がよくて DAISOの方が発色はよくないのですが２つを ティッシュオフしたときに(3枚目参照) 色の残り具合が同じぐらいでした！ というか肉眼で見ると若干DAISOの方が 色残りがいい気が…？ということでこの 項目はわずかですがDAISOの勝利です🌟 ③塗り心地(テクスチャーなども含め) DAISO ★★★☆☆ Can Do ★★★★☆ 塗り心地は好みにもよるかなと思いますが 個人的にはCan Doの方がいいと思います！ チップはどちらも斜めカットで唇にすごく フィットしやすいのですがチップの大きさが Can Doの方が大きくて塗りやすいです◎ (容器の大きさ的に当たり前ですが…笑) あとこれも容器の大きさの問題で仕方ないと 思いますがCan Doの方が口の穴の部分？が 大きいので液の量を調節しやすいです🌟 (画像の4枚目参照) テクスチャーはDAISOの方が水っぽくて 唇で弾いてしまう感じで色が乗りづらいので Can Doの方が好きかな～と個人的に思います！ 乾燥具合はどちらも大差ないです、、 (ティントなのである程度乾燥はします) この項目はCan Doの勝利です◎ ④コスパ DAISO ★★★★☆ Can Do ★★★★★ 108円の時点でコスパはどちらも超 いいのでここは項目に入れようか どうしようかとても悩んだのですが…( 笑 ) DAISOの方は4mL、Can Doの方は5.5gと 表記の仕方が違うため一概には言えませんが 容器の大きさを見た限りCan Doの方が量は 多いと思います。また発色がCan Doの方が 良いので塗る回数なども考えた結果やはり この項目はCan Doが僅差での勝利です🌟 ⑤総合評価 DAISO ★★★☆☆ Can Do ★★★★★ 総合的に私はCan Doの方が好きですが やはりどちらにも魅力があると思います🌟 スクールメイクなどナチュラルさが 重視の場合はDAISOの方がいいと思いますし 普段のメイクなど発色重視の場合は Can Doの方がいいと思います！（´-`）.｡oO（ どちらも108円で買えるとは思えないほどに 優秀なので試してみる価値はあると思います☺︎ 何か気になる点やここも比較してほしいなど 意見ございましたら気軽にお声かけください！ 長文になってしまい申し訳ございません🙇💧 画像 1枚目 本体 2枚目 塗った直後 3枚目 ティッシュオフ後(強く擦った後) 4枚目 開けた様子 #500円以下のコスメ