あゆたこ🐙 on LIPS 「家で今日は写真だからと思って準備したのに ..」

家で今日は写真だからと思って準備したのに 学校での集合写真など外カメラで撮ってもらった時… ｢あれ、鏡で見たのと全然違う…なにこれ盛れてない…｣ と思うことありませんか？？？？🙄 私、これすごく気になっていたので今回調べてまとめることにしました！せっかくなので、みなさんにも共有しようと思って投稿させていただきますね！！！🤩🤩 #1鏡で見ている自分 私たちは外に出る前、化粧する時、外でガラスに写る、など自分の『反転した顔』をよく見るわけですね。 人間の心理として ・よく見るものに愛着を持つ ・また、ひいき目に見ることがある →こういった現象を #単純接触効果 というらしいです。 単純接触効果により『反転した顔』に見慣れ、『反転してない顔』を見ると違和感を覚えるわけですね🤔 #2写真に移る自分 私たちが完璧な左右対称の顔をしていない限りは『反転してない顔』に違和感を覚えるはずです。 普段あまり見ない顔なので見慣れていないということもありますが [写真は決して嘘をつかない] この伝説(????????)も本当ではなくて。 写真はあくまで2Dであり、顔の造作次第で本来の自分自身の形をゆがめてしまうことがあるわけです。 自分自身で1番見慣れる角度を探しながら写真を撮るといいかもしれません🌱 #3自分自身の気持ちの問題 人は実際よりも自分のことを魅力が無いと思う傾向があるそうです。 写真で見た自分つまり、『反転していない顔』に見慣れていないだけで、実際はそんなことなく、しかし『反転した顔』ともまた違う顔に周りには見えているみたいです。 どうしても自分自身の顔を3Dで客観的に見ることは幽体離脱でもしない限り難しいことなので一生見ることは出来ないと思います。 でもやっぱり自分の顔に自身は持ちたいですよね。🙄 【解決策】としては、できるだけたくさん自分の写真を撮って、鏡に写る自分も、写真に写る自分も、両方になれる事に尽きないと思います。(要は写真撮りまくれってことです)反転していようがしていまいが、見え方の様々な違いを自分自身で理解することが出来れば概して気になることは無くなると思われます。 詳しくは、調べてみたら沢山出てくると思いますが、 簡単に説明してみました！！！ 次回投稿する時は写真映するポーズ(?)みたいなものを調べたのでそちらを紹介していこうと思います！！ 最後まで読んでいただき、ありがとうございました！😎🐙