FUTAKI♀ on LIPS 「自分用のメモです。 メイク・コスメ紹介ではないです。 ..」

自分用のメモです。 メイク・コスメ紹介ではないです。 撮影方法についてまとめました。 画像と順番が異なる部分があります。 【撮影方法】 自撮り棒とインカメラ:iPhoneインカメラ B612で撮影→B612で画像調整 リモコンとアウトカメラ:iPhoneアウトカメラ 標準アプリで撮影→標準アプリで画像調整 鏡越しにカメラ:オリンパスの一眼レフ 一眼レフで撮影→windowsフォトで画像調整 【成功・失敗の基準】 ・色味が実際と近いか ・顔が歪んでいないか(特に顔の輪郭) ・ピントが合っているか ・顔が理想の表情や角度になっているか いつもだいたい50枚〜100枚ほど撮ってから 厳選していきます 【特徴】 インカメラ ・低画質(輪郭がボヤける、色が淡い) ・目が小さく写りやすい ・画面の外側の歪みが酷い(肩幅が凄いことになる) ・自撮り棒を使うと色んなアングルから撮れる ・顔を確認しながら撮影できる ・ピントが合ってるか確認できる アウトカメラ ・かなり離れないと激しく歪む ・顔のパーツが外にズレる ・光の自動調節がうまくいかないことが多い ・シャッター時ピントが合ってるか確認できない ・高画質 ・iPhoneは軽いので片手で撮れる 一眼レフ ・鏡越しなため、撮れる角度が限られる ・大きな鏡でないとうまく撮影できない ・重いので片手で撮れない ・倍率を上げて撮ると歪みにくい ・超高画質 ・光の加減が綺麗でお洒落な画像になる 【オススメの撮り方】 インカメラ ・遠すぎず近すぎない距離で撮ると歪みにくい ・自撮り棒を使うと自由な角度で、しかも画面を確認しながら撮れるので、ポーズを決めて撮りたいときにオススメ アウトカメラ ・なるべく遠くから、画面のど真ん中に顔が写るように撮ると歪みにくい ・高画質かつ手頃に撮れるので、目や口のドアップにおすすめ ・接写に弱いため、とりあえず遠くから撮って、あとでトリミング(画像サイズの調整)をするとボケないドアップの画像ができる 一眼レフ ・iPhoneより質感や細かいラメが綺麗に写る ・倍率をなるべくあげて、画像の真ん中にピントが合うように設定してから撮ると高画質な歪みのない画像になる ・形が正確に写るので、顔全体を撮るのに向いている 【過去に撮影終了後、投稿後に後悔したこと】 1、アングルが奇抜すぎて顔の造形やパーツの形がわかりにくい →なるべく正面や斜め45度になるように気をつけて撮ってます 2、ライトの色のせいで色味がわかりずらい →最初は蛍光灯の下で撮ってましたが、最近は晴れてる日に自然光で撮るようにしてます 影が濃すぎたり、明るさが強すぎて白飛びしないように気をつけてます 3、近すぎて歪んでる →最近まで「鏡に写ってる時と顔が違う気がする」という違和感を抱えながら撮影してましたが、試しに一眼レフで撮ってみたらいつもと全然違う顔になったためかなり驚きました。 iPhoneカメラだと、インカメラもアウトカメラ もレンズのカーブがキツく、画像が縦に伸びてしまうようです (横に倒しても同様) 4、画質が悪すぎて質感、色味がわからない →初期の頃はインカメラで撮った低画質な画像をトリミングして投稿していたので、色が薄くてボケボケな画像になってしまっていました。 特にWeb版のLIPSで古い記事を見ると酷いです••• 5、加工のしすぎ →かなり古い記事ですが、いくつかはフィルターをかけたりスタンプを使ったりしていたので、実際よりも肌が綺麗で色が変に鮮やかです••• (輪郭やパーツの加工はしてないです) 試しに1ページ目の右下の画像をガッツリ加工してみました ここまで加工してしまうと、あまりメイクの参考になりませんね••• メモは以上です #メイク写真