
ライブ・イベントで大活躍の予感。自担カラーのアイメイク、試してみない?
推しのライブの準備どうしよう…そんなときに推しの担当カラーを使ったアイメイクはいかがですか?現場に行くときはもちろん、いつも通りの1日でも、推しカラーを身につけてテンションを上げちゃいましょ。お気に入りのメイクを見つけてみて。
アイメイクで全力の"好き"をアピールしましょ。
好きなアイドルやキャラクターの担当カラー、メイクで取り入れてみませんか?
ライブやイベントでも大活躍の予感。
自分のテンションも上げて、推しメンのカラーを使いこなしましょ。
白色担当は、ホワイトラインを使いこなして。
ホワイトをメイクに取り入れるには『UZU BY FLOWFUSHI EYE OPENING LINER WHITE』のカラーライナーがうってつけ。
初心者には"ダブルライン"や"アイラインの上"に引く方法が取り入れやすいみたい。
もっとホワイト感を高めたいなら、まつ毛にも白をオンして熱視線を集めましょ。
赤色担当は、赤みカラーをふんだんに。
赤メイクにイチオシなのが『Dior サンク クルール クチュール 879 ルージュ トラファルガー』。
ブラウンは使わずに、赤みカラーを目尻側にたっぷりと使ってみて。
マスカラとアイラインはブラックでさらに目ヂカラUPを目指そ。
紫担当は、ふんわりと儚げeyeを叶えて。
『rom&nd ベターザンアイズ ミルクシリーズ W01 ドライラベンダー』は、これひとつでパープルメイクが完成できる4色パレット。
大胆にパープルを上下のまぶたに取り入れて、締め色は控えめにすることがポイント。
アイホールと涙袋にラメをプラスして、透明感もゲットしちゃお。
青色担当は、涼しげブルーの3点使いが吉。
アイシャドウ・アイライナー・マスカラの3点をブルーでまとめてみて。
なかでも『UZU BY FLOWFUSHI MOTE MASCARA™ (モテマスカラ) NAVY』は、アイシャドウのブルーをより引き立たせてくれるみたい。
ブルーをふんだんに使ったメイクで、いつもよりも気分も上がること間違いなし。
緑色担当は、ツヤ感のある深みカラーをチョイス。
グリーンが主役のメイクには、『BABYMEE ニュアンスカラーライナー グラスグリーン』と『MISSHA グリッタープリズム シャドウ GGR02 ハーバルプリズム』の組み合わせをお試しあれ。
多色ラメが輝く深みのグリーンをまぶた全体に広げてから、肌なじみのよいカーキライナーをまつ毛のキワに引いてみて。
大人っぽい、洒落気メイクの完成です。
桃色担当は、愛されピンクに振り切りましょ。
『キャンメイク パーフェクトスタイリストアイズ 10 スウィートフラミンゴ』は、ふんわりピンクメイクをするのに欠かせません。
ピンクカラーを上下のまぶたにたっぷりと使って、憧れの甘めフェイスに。
アイライナーとマスカラはブラウンで統一して、柔らかくて甘い目もとに仕上げましょ。
黄色担当は、フレッシュなレモンカラーを忍ばせて。
イエローを全力で感じられる、単色シャドウで囲み目メイクをしてみましょ。
なかでも『MAJOLICA MAJORCA シャドーカスタマイズ YE232 カナリヤ』はザ・イエローの色だから推しカラーメイクにぴったりなんです。
もっと華やかにしたいなら、イエロー系のグリッターをプラスするのもいいみたい。
あなたの推しカラーメイクも教えて。
Photo by HAIR
ここぞという場面に活躍してくれるメイク、今から習得しておきましょ。
ファッションだけではなく、メイクもの色味も一緒にあわせるといいみたい。
みんなの推しカラーメイクもクチコミでみんなにアピールしてくださいね。