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インナードライとは? インナードライとは、肌表面は皮脂でベタつくのに、肌の内側は水分が不足して乾燥している状態のことです。 一見すると「脂性肌(オイリー肌)」に見えるため、ベタつきを気にして皮脂を落とすケアをしがちですが、実は肌の水分不足が原因で、肌が自分を守ろうとして皮脂を多く出している場合があります。 つまり、インナードライ肌は「油分は多いけれど、水分が足りない肌状態」です。 インナードライ肌の特徴 インナードライ肌には、こんなサインがあります。 ・Tゾーンはテカるのに頬は乾燥する ・洗顔後につっぱる感じがする ・肌表面はベタつくのに、触るとゴワつく ・ファンデーションが浮きやすい ・毛穴が目立つ ・乾燥によるくすみが気になる ・皮脂によるニキビができやすい 「ベタつくから保湿はいらない」と思ってしまうことが多いですが、保湿不足がさらに皮脂分泌を促してしまうこともあります。 なぜインナードライになるの? 原因はさまざまです。 ① 保湿不足 化粧水だけで終わらせたり、乳液やクリームを避けたりすると、肌の水分が逃げやすくなります。 ② 洗いすぎ 洗浄力の強い洗顔やクレンジングの使いすぎは、肌に必要な皮脂まで取り除き、乾燥につながることがあります。 ③ 紫外線や乾燥した環境 紫外線やエアコンによる乾燥は、肌のバリア機能を乱し、水分不足の原因になります。 ④ 生活習慣の乱れ 睡眠不足、ストレス、食生活の偏りなども肌の水分バランスに影響します。 インナードライのケア方法 大切なのは、皮脂を取りすぎず、水分をしっかり補給することです。 おすすめのケアは、 ・優しく洗顔する ・化粧水で水分を補う ・乳液やクリームで水分が逃げないように守る ・セラミド、ヒアルロン酸、ナイアシンアミドなど保湿成分を取り入れる ・紫外線対策をする ことです。 ベタつきが気になる場合は、軽いジェルタイプの保湿剤や、さっぱりした使用感のアイテムを選ぶのもおすすめです。 インナードライ肌は、「脂っぽいから保湿不要」ではなく、水分不足を補って肌バランスを整えることが大切です。 肌の内側にうるおいを届け、外側はさらっと整えることで、毛穴が目立ちにくく、なめらかで健康的な肌を目指すことができます。

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