Dinto ブラーグロイリップティント 205 ユスティティアの使い方を徹底解説 - 唇に纏う、静かな光。 Dintoの205番で叶える、神秘的グローの魔法。

唇に纏う、静かな光。 Dintoの205番で叶える、神秘的グローの魔法。 Dinto ブラーグロイリップティントの205番、 ユスティティアを実際に使ってみたので、 そのリアルなレビューと感想を お届けします(｡•̀ᴗ-)✧ このリップ、 見た目の可愛さだけじゃなくて、 質感や色味、 使い心地までじっくり試してみたら、 思わずうっとりしちゃうポイントが たくさんあって、 気づいたら毎日のように 手が伸びる存在になっていました(⁎˃ᴗ˂⁎) まず最初に目を惹いたのは、 Dintoらしい落ち着いたパッケージ。 205番のユスティティアは、 正義の女神の名前から インスパイアされたというだけあって、 シックで知的な印象を漂わせてくれるような カラーです(๑˃̵ᴗ˂̵)و ぱっと見は くすみピンクベージュのような色味なんだけど、 実際に唇にのせてみると、 内側からじんわりにじむような ローズニュアンスがほんのりと現れて、 すごく上品で大人っぽい印象に なります(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡ テクスチャーは、 名前のとおりブラー効果のある ふわっとした質感。 スフレっぽさも感じるのに、 唇に塗るとふんわり密着して、 乾燥しにくいのが嬉しいポイントです( ｡•̀_•́｡) 塗り心地もとっても軽やかで、 まるで何もつけていないみたいな 心地よさなのに、 唇の縦ジワがさりげなくぼかされて見えるから、 鏡を見たときの満足感が高いです(´꒳`) 発色はかなり繊細で、 最初はナチュラルな発色かなと思ったんですが、 重ねていくとしっかり深みが出てきて、 色の層を楽しめる感じです(๑´ω`๑)♡ ナチュラルメイクにも合うし、 アイメイクをちょっと強めにしたときでも 全体のバランスを邪魔しない、 控えめだけど存在感のある色味。 特に、 少し黄みのある肌にもなじみやすく、 くすみすぎない絶妙な中間色なので、 季節を問わずに使える万能カラーだなと 感じました(⁎ᵕᴗᵕ⁎) そして、 このリップの大きな魅力のひとつが ツヤ感です(ฅ’ω’ฅ) グロイという名前の通り、 仕上がりにじゅわっとした透明感が出て、 でもベタつかず、 自然なツヤだけを唇にプラスしてくれるんです♪ 光の加減によって 柔らかく反射するような仕上がりで、 顔全体の印象を優しくしてくれるような効果も 感じました(｡☌ᴗ☌｡) ティントタイプなので色持ちも良く、 飲み物を飲んだりしても落ち方が汚くないのが 本当にありがたいポイントでした(๑>◡<๑) 完全に色が定着するまでには 少し時間がかかりますが、 少し待ってからティッシュオフすると、 自然な血色感だけが残ってくれて、 それがまた可愛いんです(ฅ́˘ฅ̀)♡ 長時間メイク直しができない日でも 安心感がありますし、 時間が経ってもパサつかないのは かなり優秀だと感じました♪ 個人的に気に入っている使い方は、 唇の中央にだけ少し濃いめに塗って、 指でポンポンとぼかす方法(∩˃o˂∩)♡ ナチュラルだけど立体感が出て、 まるで元から綺麗な唇みたいに見えるのが 気に入っています。 もちろん、 チップでしっかり全体に塗って、 リップを主役にしたメイクにも ぴったりです( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ 香りはほとんど感じない無香タイプなので、 香り付きリップが得意じゃない方にも おすすめしやすいです( ｡•̀‿-｡) それに、 Dintoのリップはどの色も詩的な 名前とストーリー性があって、 使うたびにちょっとだけ特別な気分になれるのも 魅力だと思います(´﹀`) 205番ユスティティアは、 誰にでも似合うようでいて、 実はちゃんと個性がある不思議なカラー。 肌に溶け込むような発色と、 じゅわっとしたグロウ感、 そしてナチュラルだけど存在感のある 絶妙な仕上がり…。 どこか知的で、 でも決して堅くなりすぎない 絶妙なバランスがとられていて、 大人のためのティントという印象を 強く受けました( ˘͈ ᵕ ˘͈♡) リップに迷っている方、 落ち着いたけど 少し気品のあるカラーを探している方、 軽やかなツヤ感を重視している方には ぜひ試してみてほしい1本です(୨୧ ❛ᴗ❛)✧ 毎日使いたくなる使いやすさと、 特別な日にふさわしい美しさの両方を 持っていて、 メイクの仕上げに さっとこのリップをのせるだけで、 自分の表情が少し変わったような気がする… そんな小さな魔法が込められています(ღ✪ｖ✪) ユスティティア、 さすが女神の名を持つだけのことはある…と、 しみじみ感じました(ฅ́˘ฅ̀)♡ #韓国コスメ #値上げ前のマストバイ