みほっぴ on LIPS 「面接に向けてネイル セルフで賄っていましたが、今回初めてのサロンデビュー｡遅咲きで ..」

面接に向けてネイル セルフで賄っていましたが、今回初めてのサロンデビュー｡遅咲きで 抗がん剤治療中は爪がぼろぼろになり、検査や手術もありネイルが出来ませんでしたが、抗がん剤治療終わってネイル始め、社会復帰に向けて就活のため就活仕様に｡ サロンのネイルは当然ながらセルフよりはスピーディーで綺麗に サロンのネイルは高いサロンと安いサロンがあります｡ ⭐︎高いサロン 高品質の国産ジェルネイルを使用 丁寧に仕上げる しっかりとフォルムを整えてくれる 甘皮処理もしっかりと コスト、人件費等で高額になりやすい 指名料が別途ある 丁寧なカウンセリング、丁寧な施術 地区や場所など立地代、水道光熱費等で高額になりやすい ベテランさんが多い ⭐︎安いサロン 一般的な国産ジェルネイルを使用 コストがかからない海外製のジェルネイルを使用 甘皮処理が簡単 ドライケアのみが多い ネイリストになりたてからネイリストになって年数が浅い方が多い 時間勝負のため簡素化になりやすい ジュニアネイリストが施術 ネイルサロンは高いサロン、安いサロンはそれぞれ特性はございますが、仕上がりはネイリストの技術や腕次第のため一概に高いサロンが良い、安いサロンは悪いとは言えないところです。 予算と時間で選ぶ 定額制を取り入れている店舗は1番無難であり、初心者がサロンでネイルする時は定額制をお勧めします｡定額制は5,000、6,000円くらいで設定されている店舗がございます｡ 凝ったデザイン、持ち込みデザインが可能な場合にはかなり時間を要する為時間制のつけ放題を選ぶ事も可能ですが、定額制に比べて高額になりやすい為予算に余裕がある時に｡ ワンカラーやクリアカラーほど安くなり、キルティングや3Dといった凝ったデザインほど高額になりやすい｡ ラメグラ、フレンチ、グラデーション、ガラスフレンチ、パーツをつけたりイラストや埋め尽くしになると時間を要する為高額になりやすい。 超ロングネイルにしたい時、丈夫なネイルをしたい時はアクリルスカルプがございますが、アクリルスカルプは、特殊な施術になるうえ時間もかなり要する為ジェルネイルより高額になりやすい｡ アクリルスカルプは薬品を使用する為臭いが強烈であり、オフも時間を要します｡ 薬品を使用する、特殊な施術で時間がかかる為現在はアクリルスカルプを取り扱っているサロンは大幅に少なくなってきています。 昭和から平成初期のジェルネイルが登場する前はネイルといえばアクリルスカルプ一択であとはポリッシュ（マニキュア）のデザインでした｡ 現在は、アクリルスカルプに代わるチップを使用したり、ハードジェルを使用するジェルスカルプが主流になりますが、アクリルほどの強度はなくアクリルのような超ロングネイルに出来にくく長さも限度がございます｡ ジュニアネイリストが施術の場合はハンドモデルのケースが多く、持ちも普通のネイリストに比べて短く、綺麗なフォルムにならない事がある為納得のいく仕上がりにしたい方は不向きになります｡ セルフにしろサロンにしろオイルでの保湿ハンドクリームでのケアはお忘れないようにする。 今回は、小田急江ノ島線沿線の大和総合駅から歩いて５分くらいにある昨年オープンしたばかりのサロンAislinn（アイスリン）にて施術致しました #ジェルネイル#aisiinn#ネイルサロン#サロンデビュー