Visée リシェ ダズリング デュオ アイズ BE-6 クールグレージュ系の口コミ - 色味が気になって買ったリシェ ダズリング

儚い色気を演出する白み系の限定色♡ヴィセ リシェアイブロウパウダーBR-8（限定色）ホワイトピンクブラウン 3色を組み合わせて自分の好きなようにふんわり眉が作れちゃう🩷 粉っぽさがなくパウダーなのに、眉毛にしっかりと密着してくれます。鼻筋に塗ってノーズシャドーとしても使えます✨ 発色が良くカラーリングしたように自然。ごわつき、パサつきなく毛流れをととのえキープしてくれます。

アイブロウパウダーは、新しく出た限定色のホワイトオレンジブラウン 限定色は「Whitish Eyebrow Collection」といって、繊細パールが配合されている儚い色気を演出する白み系のカラー‎🤍 この透明感と発色は、ノーズシャドウやハイライトに使うのも◎ 配合されてるパールも角度によってキラッと煌めいてかわいい🫶🏻️︎ アイブロウカラーは小回りのきく小さなブラシで、液のつきが良く、でも地肌にはつきにくい◎ そして固まらず、ふわっとしたやわらかい質感‎🤍

10/16新発売の白み系の限定色が登場♡ 私はホワイトピンクを買いました！ 繊細シルバーレッドパール配合ですがそんなに目立つこともなく自然に使えて良き。 数量限定なので気になる方はお早めに！

イエベ大優勝の限定カラー、ホワイトオレンジブラウンのアイブロウパウダーと、自眉毛の黒さをしっかりカバーしてくれるアイブロウカラーをお試ししました！ ヴィセのアイブロウパウダー、ずっと前から気になってたんだけどやっぱり良かった🥺 3色構成で、一番上がマットな赤みブラウン、真ん中がラメの入ったホワイトオレンジ、一番下は繊細なパールのホワイトブラウン🤎 ぶっちゃけ、真ん中の色を濃くしてBR-2のアイブロウカラーをしっかり目に乗せると暗髪にはちょっと明るすぎた・・・と思いきや、前髪下ろしたら少し覗く眉毛の垢抜けが半端じゃない〜〜😭

あか抜けメイクのキーポイントとなる、眉のメイク。そんな大事な眉メイクですが、私はメイクの中でも一番苦手意識が強く、理想の眉にならずに悪戦苦闘しています💦 ふんわり眉から鼻筋まで自在にフォルミングするアイブロウパウダーと、なりたいイメージで選べるアイブロウマスカラに出会いました💖 粉質の良さに感動。パウダーなのにふわっと、そしてしっとりとした使い心地。ムラになりにくく、べたっと付いてしまうこともない絶妙な使い心地です。

儚い色気を演出する白み系の限定色が登場したんだって! 今回使用した限定色【BR-7 ホワイトオレンジブラウン】は、ゴールド・グリーン・シルバーの点在パール配合なんだって! 実際に使ってみたけど、ヴィセ リシェアイブロウパウダーBR-7（限定色）は、ふんわりとした発色で肌なじみのいい色味が使いやすかったし、

ひと塗りでカラーリングしたような眉を叶える美発色アイブロウマスカラ。 ふんわり自然な仕上がり。 明るめのピンク系のアッシュで、眉に抜け感をプラスしてくれる感じの色味です。 粉っぽさがなく、しっとりやわらかなタッチでのび広がります。

限定カラーのBR-7 ホワイトオレンジブラウンは眉に透明感・抜け感をプラスして、儚い色気を演出する白み系の限定カラー♡ 粉っぽさがなくしっとりとしたテクスチャー ゴールド・グリーン・シルバーの点在パール配合でノースシャドウ、ハイライトとしても仕えるよ✨️ 明るい赤みの髪色にオススメのピンクアッシュ カバー効果と発色の良さがパワーアップしてひと塗りでもしっかり色づく美発色

ホワイティッシュオレンジ眉に🧡 季節が変わると、合わせて変えたくなるのが眉メイク💄カラーチェンジ🌟 限定色《ホワイトオレンジブラウン》は真ん中のオレンジ色にラメ入り🌟 なんのこのラメ、グリーン・ゴールド・シルバーの点在パール🦪だそう！ 調整できるのがイイ👍 アイブロウマスカラはピンクアッシュという名前だけど結構オレンジっぽく感じるよ💡

儚い色気を演出する白み系のアイブロウアイテム限定色が登場！ 粉っぽさがなく、しっとりやわらかなタッチのアイブロウパウダー 小回りがきく、小型ブラシを採用で塗布しやすいです◯

儚い色気を演出する白み系の限定色が登場。大小ブラシつき。ミラーつき。無香料 パール入りのパウダーって初めて使ったけど 意外と目立たず馴染んでくれるのが良かった。 どちらも限定カラーなので気になる方はお早めに♡

特に上から3番目の色！！！ この色が本当ーーーーーに大好きで。 グレー系のピンクブラウンで、私の肌にとてもよく馴染みながらも自然な陰影を出してくれる。 旧作BE-2と新作OR-4の公式画像を見比べて 「「求めていた色とほぼ同じだ！」」狂喜乱舞しました。 こんな綺麗なアイシャドウが1320円で買えてしまう世の中は狂ってる(褒め言葉)なんて言いながら、OR-4だけ買うつもりがBE-2にも惹かれて、2つとも握りしめて飛び跳ねるように帰路につきました。 結果、OR-4よりBE-2の方が求めている色に近かったです。