MARIA on LIPS 「 知らなかった😱身近な物に含まれている身体に害になる成分💀⚠️ ..」

知らなかった😱身近な物に含まれている身体に害になる成分💀⚠️ スキンケア商品は 肌への効果ばかりを気にして、 成分のすみずみまで しっかりチェック出来てなかったけど…💦 実は普段使っているものにも、 普通に有害物質が入ってしまっていることが 多いみたいです💀😱⚡️ 💀特に避けたい12の物質とその作用💀 ✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ⚠️スキンケア商品に含まれる 避けるべき有害物質12⚠️ 1️⃣ BHA／BHT 2️⃣ DEA／TEA 3️⃣ PHTHALATES 4️⃣ ホルムアルデヒド放出物質 5️⃣ PARABENS 6️⃣ 合成香料／フレグランス 7️⃣ PEGｓ 8️⃣ PETROLATUM 9️⃣ SLS／SLES 🔟 TRICLOSAN 1️⃣1️⃣ MERCURY 1️⃣2️⃣ HUDROQUINONE ⚠️有害物質が 含まれる商品とその作用⚠️ ↓↓↓ 　　 1️⃣BHA／BHT 日本語名：ブチル化ヒドロキシアにソール、ブチル化ヒドロキシトルエン ⚠️使用されているもの ⇒スキンケア、化粧品、パーソナルケア商品 合成の劣化防止剤で、 商品の保存期間を延ばすために使用される添加物。 【発がん性物質、ホルモンかく乱作用。肝臓、甲状腺、腎臓へのダメージがあります】 2️⃣DEA／TEA 日本語名：ジエタノールアミン、コカミド硫酸ジエタノールアミン、トリエタノールアミン ⚠️使用されているもの ⇒石鹸、クレンザー、シャンプー 【発がん性物質】 腎臓や肝臓がんとの関連性が指摘されています。 3️⃣PHTHALATES 日本語名：フタル酸エステル類、フタル酸ジエチル、フタル酸ジブチル ⚠️使用されているもの ⇒合成香料（フレグランス）ネイルポリッシュ、ヘアスプレー 可塑剤。香料を肌にくっつきやすくするために使用されます。 【内分泌かく乱作用を持ち、奇形や先天性欠損症を起こす可能性も】 腎臓、肺、肝臓へのダメージがあります。 4️⃣ホルムアルデヒド放出物質 日本語名：ＤＭＤＭヒダントイン、ジアソリジヌル尿素、イミダソリジニル尿素、メテナミン、ブロノポール、グリオキサール、オキシアルデヒド ⚠️使用されているもの ⇒ネイルポリッシュ、シャンプー、ボディウォッシュ、アイラッシュの糊、ヘアケア商品、 【発がん性物質。肺がん、ホジキンリンパ腫、白血病、との関連性があります】 ヘアスプレーなどを吸入することにより浸透し、目、鼻、喉の炎症、生殖器への毒性、喘息の悪化、神経・行動毒性を起こします。 ⚠️スウェーデンと日本では使用が禁止されている物質です。 5️⃣PARABENS 日本語名：イソブチルパラベン、ブチルパラベン、メチルパラベン、プロピルパラベン ⚠️使用されているもの ⇒スキンケア商品、化粧品・パーソナルケア商品 細菌やカビを発生を防ぐために添加される防腐剤。 【パラベンアレルギーのある人には肌荒れ、接触性皮膚炎を起こす。ホルモンの働きを真似することで、内分泌系の働きを妨害し、乳がんの発生を促します。 また、パラベンを塗布した肌はＵＶＢ（紫外線）と反応し、肌の老化・ＤＮＡにダメージを起こします。】 さらに生殖能力を下げるとの指摘もあり。 6️⃣FRAGRANCE 日本語名：合成香料、香料、フレグランス ⚠️使用されているもの ⇒ほとんどのパーソナルケア商品、香りのついたもの 合成のフレグランスや香料には200種類もの化学薬品が含まれている場合がある。 企業秘密保護法により守られているため、どんな物質が入っているかを知ることは困難なのだそう。 【内分泌かく乱、頭痛、めまい、発疹、色素沈着、皮膚炎などを起こす】 7️⃣PEGs 日本語名：ポリエチレングリコール、プロピレングリコール ⚠️使用されているもの ⇒増粘剤として、クリームなどによく使用 【製造過程によっては、エチレンオキシドやジオキサンに汚染されている場合があり、どちらもInternational Agency for Research on Cancerにより、発がん性物質と分類されている物質。】 脳神経系にも悪影響を与えます。 8️⃣PETROLATUM 日本語名：ペトロラタム、天然油、石油蒸留物 ⚠️使用されているもの ⇒ベビーオイル、リップクリーム、リップスティック、リップグロス、マスカラ、保湿クリーム、コンシーラー、ファンデーション、フェイスパウダー、ヘアジェル、ボディウォッシュ、アイシャドウ、ヘアコンディショナー、ワセリン 原油からとれた石油化学の汚染物質であり、ものすごい数の商品に含まれます。 【肌を密封し、つるつるすべすべした感触を与えるために添加されているが、肌の呼吸を妨げてしまいます。 その結果、肌の機能をスローダウンさせ、皮膚炎などの原因になります。】 9️⃣SLS／SLES 日本語名：ラウリル硫酸ナトリウム、ラウレス硫酸ナトリウム ⚠️使用されているもの ⇒泡が立つものなんでも。シャンプー、ボディウォッシュ、フェイスウォッシュ、ハンドソープ、歯磨き粉 強力な界面活性剤。コンクリートのクリーナーや油性洗浄剤、車の洗浄剤にも含まれます。 【皮膚刺激薬として有名で、肌からすぐに吸収され目、脳、心臓、肝臓などの臓器に沈着。炎症や過度な乾燥を起こします。】 🔟TRICLOSAN 日本語名：トリクロサン ⚠️使用されているもの ⇒抗菌材として、抗菌作用をうたった石鹸、ハンドサニタイザー、デオドラント、歯磨き粉など 【内分泌かく乱物質であるとともに、抗生物質が効かないバクテリアを作り出してしまいます】 ＦＤＡ（米食品医薬品局）はトリクロサンの石鹸やボディソープ等への使用を2017年から禁止。 また、米国医師会（ＡＭＡ）は、自宅での抗菌石鹸類の使用を控えるように勧めています。 日本では普通に市販の石鹸に使用されています。 1️⃣1️⃣MERCURY 日本語名：チメロサール、メルチオレート　 ⚠️使用されているもの ⇒目薬、マスカラに使用されていることも 【金属元素が保存料や抗菌材として使用されており、脳機能へのダメージを与える。】 1️⃣2️⃣HYDROQUINONE 日本語名：ヒドロキノン、ハイドロキノン、ベンゼン、キノール ⚠️使用されているもの ⇒肌の漂白剤としてクリームに入っていることがある 【メラニンの生成を抑制する作用があり肌の漂白剤として使用されるが、発がん性があります。】 臓器への毒性、肌の刺激を起こします。 ✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 知らず知らずに使っている スキンケア商品でも それ以外の日常生活で使用するものも もっと細かくチェックして 身体の為に気をつけて 身体を気遣わないといけないなと 痛感しました🥲 #スキンケア #肌 #成分 #注意 #有害物質