りんね🎼 on LIPS 「⚠はじめに、すごく長いです。 ..」

⚠はじめに、すごく長いです。 ここ、Lipsを見ていると、 機嫌なダイエットをしようとする人がおおいので、 タイトルにも、書きましたが、 拒食症を経験した私の話をします。 私は、高校時代に拒食症を経験しています。 どうして？拒食症に？って 思いますよね。 理由は簡単で 丁度思春期ですし、理由は単純でした お父さんに 「最近食べすぎだよ。」 「太ったよな」 と、ストレートに言われたのが最初です。 その当時の私は 本当にショックで、 食べ過ぎだと言われたその量を、 この量は多いんだ。 だから太るんだ。 減らさないと太る。 そう思いました。 まずは、食べる量を半分に減らしました。 それで、減っていく体重に喜びを感じました。 すぐに3kgは減ったんです。 その次は、炭水化物は太ると知っていたので、 炭水化物を全く食べなくしました。 その当時は、肉と野菜、ヨーグルト、ゼリー しか食べていたかったと思います。 飲み物は、水が、炭酸水ですね。 また、それで5kg減りました。 このときには、毎日体重計を乗っていました。 毎日毎日、減っていく体重にすごく喜びました。 嬉しかった。 このときには、なかったクビレは くっきりになっていました。 親も心配しだして、 太ったって言い出しの、お父さんにも やり過ぎだと言われました。 そんなのお構いなしでしたね。当時は 自分だって、 痩せたのは知っていました。 軽くなっていたし、クビレも出来ていた。 でも、満足ではなかったんです。 「こんなにもお腹の肉はつまめる」 「まだこんなにも体重がある」 「もっと細い子だってたくさんいる」 「もっと、食べる量を減らさないと」 「もっと、痩せるために動かないと」 こんなことばかり考えていました。 ダイエット法を調べて、それをこなしまくっていました。 うちの通っていた高校は、エレベーターもあったので。 エレベーターには乗らず、5階の教室まで登っていました。 朝は、ヨーグルトと、炭酸水。 昼は、ゼリーと炭酸水 夜は、炭酸水です。 炭酸水は、リンゴ酢をいれたりと、 味の変化を楽しんでいました。 炭酸水はお腹を満たせるので、 それでお腹いっぱいになっていました。 と、言うか、 身体に食べ物をいれたくない。 太るのが怖かったので、 食べるって行為が怖かったんですよね。 こんなことばかりしていて、 体重は、35kgか37kgだったかな？ それくらいまで減りました。 身長は、157cmです。今も変わりません。 それが、 強制的に病院に連れて行かれ、 親にダイエットを止められた当時の体重です。 すぐに、拒食症と診断されました。 これ以上落ちたら、命も危ないと言われました。 まぁそうです。 だって、 持っているカバンが重い。 階段を登るのが、辛い。 疲れる。 身体が重い。 こんな状態。 拒食症の治療を始めるとですね、 1度、今までの栄養を摂ろうとするのか、 過食になるです。 まぁー！ ご飯の美味しいこと！ 食べても食べても、食べ続けれれますよ。 うん。 これで、45kgくらいまでは増えました。 おかげで今は。 47kgです。 ちゃんと食べれるようになった今でも、 波のように、太るのが怖い時期が来ます。 どうしてこんな話をするかって思いますよね。 ここの、Lipsを見ていると、 機嫌なダイエットをする人が多いからです。 何度もいいますね。これ。 下手したら、拒食症になります。 辞めてください。 命が、危険になります。 それでもいいと言うなら、してください。 以上です。 ちなみに、拒食症時代の私の体型は ままが教えてくれました、 アンパンマンのキャラの『ホラーマン』ww 二度と、拒食症にはなりたくないね。 だって、ご飯って美味しいんだもんさ。 一番怖かった食べ物。 白米が今ではすごく大好きです。 毎日食べています。 質問ありましたら、どうぞ〜！答えます。 よければ、フォロー、📎、♡を、お願いします。 #ダイエット　#拒食症　#りんねの拒食症体験談