パルファン・ロジーヌ・パリ ローズ・ペーシュの効果に関する口コミ - えっ・・・エロくね？（すんすん）エッロ。

えっ・・・エロくね？（すんすん）エッロ。 って感じの香水を今回は語っていきます。 香水シリーズ第四弾。その名も パルファン・ロジーヌ ・ド・パリ ローズ・ペーシュ 50ミリ オードパルファム 今回のフリンジは淡い黄色にビビットなピンクがアクセント。あざといなー！って思います。 タグの付け方が分かったので、今までの香水シリーズを一括で表示できるようにしました。 詳しくは、こちらら。→#クロミミ香水シリーズ ※今回も独断と偏見で書いていきます。 いつもどおり、まずは公式引用から始めていきたいと思います。以下引用。 日本女性のイメージ、それはピーチ(桃)のようにソフトでやわらかな美しい肌。そのイメージにぴったりなローズは、クリエイターであるマリー・エレーヌ・ロジョンの別荘のバラ園で育てられた「アルフォンス・ドーデ」と「オノレ・ド・バルザック」だったという。彼女いわく「バラは実に不思議な花。もうよく知っているつもりだったのに、あらためてこの２つのバラの偉大な魅力に驚き、感動を憶えた」。この2つのバラとのあらたな出会いによりクリエーションがスタート、一年半を費やして完成したのが「ローズ・ぺーシュ」だ。 マリー・エレーヌが調香師フランソワ・ロベールとともに創作した香りは、フレッシュなトップノートに、ピーチ、ゆず、イタリアのベルガモット、ブラックペッパー、ローズオイルを用いた、軽やかなフルーティー調。ミドルノートは美しくエレガントなバラとホワイトジャスミンの香りが広がり、ラストノートの香木やホワイトムスクが全体を引き締める。ボトルのタッセルは日本の白桃を思わせる、ホワイトイエローを採用。 可愛らしさのなかに強さを秘めた、エレガントな女性を連想させるフレグランスとなっている。 今回はこちらのサイトから引っ張っています。 http://openers.jp/article/8789 残念ながら詳しいノートはわかりませんでした。ご了承くださいませ。 こちらの香水を一言で表現するなら、 「背徳感ある色気」 たしかに色気・・・いやエロさはあるのに、それをエロいと感じること自体に、罪悪感を感じさせる清らかさがある。何故だ。こんなにもこんッッッなにもエロいのに、他のどの口コミを見てもエロいのエの字も出てこない。 わたしが変態なだけなのか？否！お前はエロいのだ！ローズ・ペーシュ！そう、この香水は淑女のふりをした野獣。この暴力的なまでの色気！！これぞ特性なのです。 ※あくまで個人的意見です。迫害しないでください。 この香水を初めて嗅いだ時の事を今でも忘れません。たしかに性的な意味でゾクっとしたのです。初めての経験でした。香水に媚薬的な効果があるというのは眉唾だとずっとおもっていましたが、あの時身をもって香水の性的な効果を実感したのでした。 では、具体的な香りについてですが。 基本的には桃とローズの香り。桃とは言っても桃の花の香りですので、桃の果実の香りを思い浮かべるとかなり印象が異なります。 きっと想像以上にすっきりとした香りのはず。でも一筋縄ではいかない、くせのある香り。 なのにつけやすいという摩訶不思議な香水。そして人間の本能に訴えかけてくるかほり。ぜひ、男性とのデートの際につけていきたい。 こちらは公式の引用を見てもわかるように、日本女性をイメージした香りだそう。こんなにエロいの、日本の女性・・・。西洋の方にはそれくらい日本女性が魅力的に見えているということなのでしょうか。今すぐさりげない色気、抗いがたい色気が欲しい方はぜひつけてみてください。一癖ある名香がつけた人に自信と余裕をくれるはず。 #香水 #ローズ #エロい #ユズ #クロミミ香水シリーズ