【限定アイシャドウパレット】Dior 【旧】サンク クルール クチュール 849 ピンク サクラ（生産終了）の口コミ - 限定でラベンダーパープルのパレットが出ると

右上偏光パープルがね、私の目元では少し白浮きするんです。 右下ダークパープルをアイラインとして極めて細く引いた後、左下オレンジを淡く、ほんのり。シアーな発色だけど、ここで濃くすると、かなりの確率で事故ります。 どの色も油断厳禁で、気軽に使えないので、個人的には、EX-19 セレニティブレスの方をブルベオレンジとして推したいです。

まぶた全体に左上ベージュを。ラメたっぷりなので、かなりキラキラです。 目の際に右下ブラウンを心持ち広く。私には濃い色ではありますが、他の締め色ほど強い色ではないので、そんなに神経質に目の際だけ、を心がけなくても良いのが、少し楽。 その上から、右上グレージュを目を開けたら色が見えるくらいに乗せます。 なので、もう少し遊びを出せる時に、ピンクブラウンの単色グラデで目元を作り、左上のベージュを黒目の上にポンポンしてラメをまぶしてます。 減り方を見て貰えばわかると思うんですが、何だかんだで、ピンクブラウン単色グラデで済ませてることが多いです。

左上：パールなベビーピンク 右上：青み強めのパールピンク 中央：少しのラメ入りホワイトベージュ 左下：ラメパール混じりのピンクグレージュ 右下：マットなプラムピンク 右下のプラムピンク以外はシアーな発色で、盛り耐性のない私にも使いやすいパレットです。 スウォッチ画像でほとんど色が出ないタイプのパレットが使いやすいのですが、うん、まぁ、撮影が下手ですんまそん、という……。 アイホール全体広めに中央ホワイトベージュを。 右下プラムピンクでアイラインを引き、左上ベビーピンクを目尻1/2くらいに、目を開けても色が見えるくらいに入れます。 で、右上パールピンクを締め色に。 左下ピンクグレージュ、使ってませんよね？ 実は、このピンクグレージュは万能色なんです。 上の方法のパールピンクの代わりに使っても良き（クールなピンクアイになる）。 この色だけで、単色グラデにしても可愛い。 その上で、プラムピンクでアイラインを付け足してもキマる。 どの色も使いやすく、割と自由に色々遊べるパレットなので、旅行などの時には重宝します。

何が使いやすいかというと、右上のくすみモーヴピンク！ もう、これだけで良い、この色だけで売ってくれよ！ と言いたいくらい、好き！！ 左上：ぱっと見は水色に多色ラメですが、肌に乗せるとうっすらピンクにピンクメインの多色ラメ 右上：くすみモーヴピンク 左下：ほんのりラメ＆パールな、コーラルレッド。見た目、可愛い赤ピンクなのにね。 右下：ラメ入りココアブラウン 右下を上まぶた全体に薄めに拡げます。 右下ココアブラウンをアイラインに。締め色にしちゃっても良いけれど、私には濃いので、せいぜいがアイライナー使いにしてます。 で、右上ラメをモーヴピンクに重ねるように。 が、最近、このコーラルを、色を乗せるのではなく、かすかに存在をそっと乗せるように、ごく微量を下まぶたに乗せると、意外と馴染んでくれるのを発見！ まぁ、めんどくさい時は、右上ピンクと左上ラメで目元を仕上げ、右下ブラウンで眉描いて終了します。 このコーラル、もっと色々使えたらいいのになーと、試行錯誤してます。

パープル系の色が好きな私、このパレットにはそれが２色もあって、テンション上がりますね！ 中央：ほんのりパールな、青み強めのマットパープル このパレットね、テンション上がるわ〜とか言いつつ、私には少し難しい……。 中央パープルと右下プラムを同時に使うと、ほぼ100%、事故る。 なので、この２色はその日の気分で、どっちかをアイライン＆締め色として使うのです。 その締め色をぼかすように、左下グレーピンクを乗せ、アイホール全体に右上偏光ピンクを重ねます。 なお、このパレットで目元を作った後、右下プラムで眉を染めると、垢抜け眉毛になります。 難しくはあるのですが、クールな目元になるので、大好きなパレットです。

全体的に薄付きな粉質ですが、何度か重ねると、濃く発色もします。 取り敢えず、私は、左上をまぶた全体に拡げ、右下ココアブラウンをアイラインとして、左下レッドを薄めに、目尻1/2〜1/3くらいにいれてから、右上ラメをまぶたにまぶします。 あ、この右上ピンク、涙袋としても良い感じですよ！ ココアブラウンは眉毛に使って、統一感も出せます。 ただ、やっぱり強すぎる色なので、油断するとオテモヤンになるため、ほんのり色がついてるかな程度にしておき、その上からパウダーを被せるようにしています。 内側から血色が滲み出るようなチークになります。 色気ある強い女を装いたい時に、特にオススメなパレットです。