
マスクな日々こそ!【涙袋メイク】が小顔見えの鍵なのです♡
この春は毎日マスクが手放せないですね。マスクメイクで小顔に見せるためには、アイメイクが重要になってきます。仕上がりに差がでるのが、「涙袋メイク」です♡
涙袋メイク、みんなやってる?
マスクをしたとき、マスクと目の位置が近いほうがより目が大きく見えやすく、余白が減るので小顔見えします。
そこで大事なのは涙袋メイク!簡単に目を大きく見せることができるのです♡
涙袋メイクに欠かせないアイテムをご紹介♡
K-Palette(ケーパレット) ラスティング3Dシャドウライナー
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涙袋の下に影をつくることで、涙袋があるようにみせてくれる「フェイクライナー」。
通常のリキッドライナーよりも色味が薄いのが特徴で、描いているか描いていないかギリギリくらいの色づきが自然に仕上がるポイントです。
フェイクライナーはいろんなブランドから出ていますが、「K-パレット」のシリーズはカラーが少し明るめなところが特長!
肌なじみの良い色が選べるので、より自然にメイクすることが可能です。
KATE フェイクティアーズメイカー
涙袋自体をぷっくりうるうるにみせてくれるアイテムなのが、この「フェイクティアーズメイカー」です。
ジェルとパールの二層構造になっていて、さっとなぞるだけで簡単にメイクすることができます!
また、他のアイテムと併用するとよりしっかりと涙袋っぽく仕上げることができます!
合わせ使いがよりおすすめです♡
CEZANNE(セザンヌ) 超細芯アイブロウ
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手持ちのアイテムで涙袋メイクをしたい!という人におすすめなのが、アイブロウペンシルを使って影を書く方法です。
最初にご紹介したフェイクライナーと使用目的は同じ◎
お手持ちのアイテムでももちろんOK。
「セザンヌ」の『超細芯アイブロウ』は、かなり小回りがきくアイテムなので、1本持っていて損はありません♡
1行程+で可愛いはつくれる♡
省略しがちな涙袋メイクですが、今は目もとしか見えないとき。
ぜひひと手間を惜しまずに、かわいいを作ってみてくださいね♡