FUEGUIA 1833 ビブリオテカ デ バベルの口コミ - 【香水購入品】 ▶︎FUEGUIA Biblioteca de Babel

フエギアの香水はこれしか試したことがないんだけど 手持ちのどれとも似ていない初めて体感する香りだった 肌からこの香りしますみたいな感じに馴染むのが面白い かなり森ぽさを感じる外国の知らない森という私の中でのイメージ

肌そのものが香るような魅惑のムスクフレグランス【香調】　フルーティムスク【シーン】　プライベート、デート、ナイトタイム【季節】　通年。寝香水などにひっそりと纏いたい【公式説明】　透き通ったアンデスの森のなかで、アカシカの間を走る野生のゲマルジ...

.『フエギア新作香水』🌳製品情報🌳FUEGUIA1833クリスタルデルイベラオードパルファム発売:2023年11月24日(金)価格（税込）:30mL36,300円/100mL60,500円香り:ネロリ、スモーキー🌳コメント🌳・イベラ湿地がもつ...

.『春の新作華の香水』🌳製品情報🌳FUEGUIA1833フロールデウエソパルファム発売：2025年4月17日(木)価格（税込）：30mL62,700円/100mL104,500円引用FUEGUIA1833公式HPファッションプレスHPエスログ...

瑞々しい無花果の香り、トロッとミルキーな無花果の香り、どのメゾンにもフィグがメインの香水はあると思う。 フエギアの名前を遊ばせたようなフエギエールは、とてもグリーンな無花果の香りです。 メインは果実で少しグリーン、ならよくありそうだけれど、これはほぼグリーン、それから土の匂い。 吹き付けた最初に緑の葉っぱが立ち上がり、次いで土のような香り、葉に混じってフィグの気配。 この香りの心地よいところは、空気を感じられそうなところ。 がんがんと主張してきそうな香りなのに、空気と混じって情景が肌から香る気がします。 暖かい日に付けて、お昼寝でもしたら最高だと思う香りです。

ローズとコンビネーションをなすのは、マッコウクジラの体内で作られた「アンバーグリス」。“海の宝石”とも呼ばれるアンバーグリスは、クジラが自然と吐き出した後、海を彷徨いながら、紫外線やミネラルといったあらゆる成分を吸収。香水に入れると、甘くパウダリーで、独特の塩気を感じる官能的な香りを醸し出すのが特徴だ。

藁の匂い、アンバーグリス、そしてフエギア独特のベース。これらが相まって、ドライフルーツと洋酒のような香りがします。 やっぱり最初は藁なのか、干草のような独特の香りが際立つのだけれど、その香りが甘さを伴ってドライフルーツのような香りに。 特にフエギアのベースは独特かつ長時間居座るイメージなので、相性をみるためにも一度お試しして、香りと向き合ってみてほしいです🙋‍♀️

ブエノスアイレス初のフレグランスメゾン「フエギア 1833」から、ファッションデザイナー ガブリエラ・ハーストとコラボレーションした新作フレグランスが登場。 「パイサンドゥ(Paysandú)」と「ニューヨーク(New York York)」の2種を発売する。

常に盗賊の脅威や、山賊や遊牧民の襲撃の危険とともにあるキャラバンが、疲れ果てた夜に火を囲み、束の間の休息を取る。 炎から上がる煙は音もなく貨物に染み込み、煙に包まれた貨物の残り香は、再度旅路についた彼らの道標となるという。 そういったキャラバンからインスピレーションを得た香りだ。

最も古く原始的なフレグランスの手法にインスピレーションを得て、アルコールなどの溶剤を使用せず、天然の精油や厳選した香料を濃度100％で配合 ボトルのふたに付くしずくを肌に直接、数滴のせてじっくりと広がる奥深い香りを楽しむことができる 日本では2019年10月に発売。現在は販売を終了していた。

香水を探して記事を読んでいた時に見た言葉『脳に効く香り』自己陶酔系フレグランス大好きを自称する私としては、とても惹かれる言葉でしたイタリアにラボとファクトリー、ショールームを構える『FUEGUIA1833』調香師ジュリアン・べデルの愛する祖国...

まとめていたが投稿してなかったものです！涼しくなってきたので、今使いたくなるスパイスの香りをまとめました。選定基準、選外は返信で。元ツイートはtwitterのハイライトにあります。...