バスティーユBastille

スパイシーさがガツンときつつ、ウッドとトンカがいてどっしり感と甘みもある 季節問わずマッチする不思議な魅力がある 暑いと爽やかに感じるし、寒いとどっしりした香りのように感じる

冒険者のための常軌を逸したコロン。 マンダリンのフレッシュさとマテの苦み、活気に満ちたジンジャーとジュニパーのきらめきで立ち現れるジントニックの完璧な芳香。 新しい驚きに満ち満ちたモダンなコロン。

チャイの香りにラベンダーを添えて。ティー系、紅茶の香りの香水は少し前に流行って、その流れかチャイも数多く発売された中でこちらはちょっと変わってる。 ハーバルなラベンダーと微かなミルキーさが肌によく馴染み、ゆったりと香る。落ち着く香りで奇抜では無いのに人と被らない。 値段もこのクオリティを考えると安いものだと思う。ノーズショップにて取扱があるので覗いて見て欲しい。

お茶系香水というとこちらを連想する方も多い、以前とても流行った香水。グリーンティーに石鹸が入ったような香り。優しくて爽やかで、清潔感のある印象。 ベルガモットが清々しく香り立つアールグレイの芳香の中に、わずかにキューカンバーの青臭さ。変化が面白い。暑い季節に纏いたくなる香り。 火山島済州島の広大な茶畑と蜜柑が佇む景色から着想した香水。気品あるお茶が清々しく香り、マンダリンも控えめに香る。