LABORATORIO OLFATTIVO ヌン 30mlの口コミ - ラボラトリオのNunでございます。

トップはめっちゃスパイシーで辛い！ スパイシーさが落ち着いてきたら今度は東南アジアの寺院とかで焚いていそうな、エキゾチックなお香の香りになりました。 最初は徹底してドライでかっこいいイメージなのに、ふとデレてくるようなギャップがドキッとしていいですね🥴

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甘さと辛さがぶつかるアンバランスさが魅力の香り 他のバニラ系香水とはひと味違う ドライでビターな大人のバニラの香水です。 一癖あるちょっと攻めた独創的で個性のある香りが取り揃えられているのが特長です。 シンプルな香水瓶は視覚的なイメージが｢アートとしての嗅覚体験｣の邪魔にならないようあえてシンプルなデザインになっています。 ヴァネラはまずガツンと四川胡椒とピンクペッパー！ バニラ！というよりペッパー系の辛みのあるスパイシーさが最初の主役でカルダモンも主張がしっかりめ、徐々に落ち着きのある甘さがでてきます。 刺激的なスパイシーな辛さ〜落ち着きのあるシナモンバニラに変化していきます。

魔術のようなハーブとスパイスの香りに虜になる香り【香調】　フローラルムスキー【シーン】　プライベート、リラックスシーン、夜　残り香ならオフィスシーンにも【季節】　秋、冬【公式説明】　理性と感覚を狂わせるような、薬草と霊的なスパイスから生まれた...

ラボラトリオオルファティーボの中でも癖がない方です。 すごい高級な香り付き消しゴムのような、お土産屋さんで売っている香水の高品質のもののような香りです。 懐かしさとエレガントさのある花の香りです。 チュベローズ系の香水の中ではかなり普通にチュベローズです。 とにかくチュベローズが好きで他の香りはあまりいらない、という人におすすめしたい香水です。

みずみずしいバラとスパイスです。 ニードユーよりもつんとしているので甘くないバラの香水を求めている人にはいいですが、結構ツンとしていて芳香剤感もあるので、出来れば最寄りの店舗で一度試香することをおすすめします。 ラボラトリオオルファティーボは、ノーズショップの解説に素直な香りである事が多いです。

ラボラトリオのサンプルはこのようなかわいいケースに入っているのもとてもいいと思います。 ベチバー、スパイス、柑橘。 ベチバーがメインなのかなと思ったら案外スパイスと柑橘が香ってくる感じで、アンニュイで落ち着く香水を求めている人にはあまり向いていません。 不思議な香りを求めている人向けかなと思います。

香りの名前があなたが必要って素敵すぎます。 これだけで買う価値がある（？）。 トップからミドルが私の肌だとマリン！ペッパー！ヤリラフィー！になっちゃいますね。 とくにトップノート強い！🥹 ただマリン系ヤリラフィー香水よりは圧倒的に馴染むので、マリン系好きで落ち着いた香水探してる人にはオススメ！

ドライフルーツとチョコレートを一緒に食べているような感じですが ただ甘いだけではなく、大人っぽいお酒に合うようなチョコレートです 秋冬向けの香りなので、今ぐらいの時期はちょうど良い感じ 家でリラックスしたいときや、寝香水として使うのにも良さそうです

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単独で嗅ぐと薄い柑橘と鉛筆の芯のような香りがほのかに漂います。 これは肌に乗せることでもっといい感じに香る香水だと思います。 ただ、私はどうしてもラストノートが柑橘ではなく鉛筆の芯の方が残っているような気がして最後まで嗅ぐとあんまりかな……という印象でした。 最後まで嗅ぐことでようやく本当の姿がわかるのはいかにもニッチ香水らしくて、ニッチ香水の入門にいいと思います。 あまり主張せず、使いやすい香水かなとは思いますのでこの辺は好みだと思います。 トップノートの香りは儚くて良いので、人気も納得です。