【2025年冬新作香水()】GUERLAIN ラール エ ラ マティエール ペッシュ ミラージュ 100mLの口コミ - 【新作】ゲランから、ピーチに着目した新作が登場します。

🍑♡ちょ久しぶりに購入品紹介します😌Guerlainのラールエラマティエールペッシュミラージュです🍑ゲランの香水ってアクアアレゴリアがラインナップ豊富だし軽やかでつけやすい香りが多くて愛用してる方も多いかと思うんですがラールの重厚感ある香りも...

ブランド名:GUERLAIN（LVMH系列）製品名:アベイユロイヤルスカルプ&ヘアシャンプー/コンディショナーカテゴリー:シャンプー/コンディショナー内容量:290mLイタリア製ゲランのシャンプー＆コンディショナー。最近ゲランで買い物するとサ...

むせかえるほどにジャスミンをオーバードーズしたミレジムジャスミンはシャリマーに新たな魅力を見出した間違いない名作。 焦げ感ある辛口バニラが秋冬によく映える。昨年はうめ阪限定だったのですが、オンラインや他のヴェスティエール取扱店舗でも今年買えるようになりX（旧Twitter）でも香水好きの間で一時期話題になりました。 チュベ好きはぜひ試してみてください。ムスクオイルロワサンゼキパージュは公式オンラインやfragranticaのような香水情報サイトにも載っていませんが、非常に上質なアロマティックウッディをこれまた滑らかなホワイトムスクでまとめあげた傑作。

【手元から気分が上がる⤴︎】香りものが大っっ好き︎🤍ハンドクリームはベタベタな使用感はもちろん嫌だけど香りにもこだわる。気になるのがあれば保存してね📝1.GUERLAIN-アクアアレゴリアハンドクリームローザロッサ(6/1発売)2.molva...

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ラールエラマティエールに追加されたウード三部作のひとつ、ウードコール。日本においては2022年のサロンドパルファンで先行販売、一般販売は2023年1月2日。最近のゲランフレグランスはゲランのNo.2パフューマーであるデルフィーヌ・ジェルクの名...

もったりとして、ミモザやヴァイオレットリーフを思わせるようなウォータリーなグリーンからスタート。その青さと対比して、みずみずしいベルガモットの甘さが感じられる。そしてそれらを淡く白いムスク調の香りがひとまとめにしている。ウォータリーグリーンが...

黒ずんだ紫色の香水をスプレーしてみると、トップにはフルーティーなイントロが流れる。これがペアーの香りなのだろうが、このペアーの香りはガスっぽく金属的なファセットがあって、あまり嗜好性はよくない。 続いてメインのカーネーションの香りに移っていく。ところで、カーネーションって匂いしたっけ？花屋でよく見かけるような赤いカーネーションに際立った香りはないが、原種に近い薄ピンク色の芳香カーネーションには香りがある。クローヴやスターアニスのようなスパイシーなニュアンスとローズやスズランのようなフローラル、さらにバニラのような甘さもあるという。 ドライダウンになると、カーネーションの再現香はトーンダウンしてスエードのような滑らかなレザーとやや塩気のあるムスクが香りをまとめていく。持続はだいたい5、6時間程度で、香りの起伏が少ない現代的なフレグランスだ。ほぼカーネーションのシングルノートと言っていいだろう。

日本におけるゲランの香水関連の広告は、高額な限定品とラールエラマティエール以外は基本的にアクアアレゴリア推し。この「ロムイデアルプラティーヌプリヴェ」も特になにかプレスリリースがあるわけでもなく、「今度ロムイデアルシリーズの新作（限定品）が3...

このベルガモットの香り方はかなりゲランらしい。 バーボンというかラム酒だけど。 知的で、機を逃さない、芯を見失わない。 強い酒をゴクりと呑み干して、内に秘めた情熱と野心を燃やす香り。 アビルージュはメンズフレグランス史上初のアンバー系フレグランス、つまり甘いのが売りでメンズ版シャリマーと言われていた（個人的にはそう思わないけど）。

甘いレザームスクはアロマティックなタバコと乾いたシダーウッドを交えながらその甘さをどんどん増していく。持続がとても長い。 持続は半日は余裕、さすが中東向けだ。 拡散力、持続力共に高いアンバリーレザーの香りは、付けるシチュエーションは選ぶが荒々しくはなく綺麗にまとまったエレガントな印象だ。

キャップやボトルの装飾だけでなくラベルまでゴールドになったボトルをプッシュして腕に付けると、ジュワッとジューシーなホワイトピーチが香る。 ローザロッサフォルテの白桃はフレッシュでより瑞々しくナチュラル感がある。 トップは5分ほどで減衰し、ミドルのメインであるローズが登場する。 ローズウォーター、エッセンス、アブソリュートとさらにトリプルコンボを重ねているらしく、たしかに薔薇の蜜っぽいリッチな甘さで厚みがあり、ローズの香りは存分に楽しめる。 ドライダウンはローズの余韻を残しつつ、暗めのサンダルウッドと茶色いアンバーでまさに夕暮れ時の雰囲気。 ローザロッサEDTのライト＆フレッシュなライチローズと比べると、フォルテバージョンはトップ〜ミドル〜ドライダウンまでしっかり香りの変化があるいわゆる「ファインフレグランスらしい香り」に仕上がっていると感じた。