美容プラットフォームLIPSで検索されたフリーワード・ハッシュタグなどの 「言葉」を独自のロジックで算出し、BEAUTY流行語大賞として選出。 この1年、美容領域でユーザーをワクワクとさせ心に残った「言葉」を表彰いたします。
ぷるんっとした厚みを感じさせる立体感のあるツヤ、まるでフルーツ飴みたいなタンフルリップ、薄いヴェールをまとったようなツヤなど、ひと括りに「ツヤ感」と言っても、幅広い質感のリップを楽しめるようになりました。これからはどんなリップアイテムに出合えるのかな、そんなわくわく感で胸がいっぱいです。
今年の上半期からじわじわと広がりをみせた新しい概念のひとつ。横顔を鏡でみたときに、頬骨のトップのラインよりも外側に目が出ている人は「出目」。内側に目がある人は「奥目」。どちらのほうが優れているというものでもなく、どちらもステキ。あなたにぴったりのメイク方法やカラコン選びをしてみてね。
肌の厚みに注目する、薄肌・厚肌といった新たな概念が広がりをみせました。なかでも、薄肌に悩む人がおすすめのアイテムなどの情報交換をするといったSNS上のコミュニティができるほど盛り上がりをみせていたのです。薄肌・厚肌それぞれにあったファンデ・スキンケア選びをして、みんなで美肌を目指していきましょ。
いつだって私たちが求め続ける、美容のテーマのひとつ「透明感」。今年は、儚げな雰囲気をまとめるアイテムが続々と登場するなど、SNSで賑わいをみせましたよね。肌の透明感を演出してくれるフェイスパウダーや青み系のバブみ仕上がりのチークなど、透明感についてレビューするクチコミ投稿がたくさんありました。
白玉点滴でおなじみの「グルタチオン」、塗るサーモン注射こと「PDRN」など、まだまだスキンケアに夢中な私たち。これらの注目成分の共通点として「美容医療発想」がありました。まるで美容医療級のスキンケア!?というように、高い期待感を寄せられるアイテムが登場し、たくさんのラブコールが集まっているんです。
エイジングケアを本格的にはじめる前の準備段階として、「プレエイジングケア」を意識する人が増えてきてるみたい。また、美容インフルエンサーによる「若いうちからやっておくべき美容法&NG習慣」といったコンテンツがSNSで話題を集めるなど、丁寧なスキンケアを心がけたい欲はどんどん高まりそうな予感です。
とにかく今年は暑かった!滝汗がでるし、ドライヤーの時間が辛かった…という人も多いのでは?そんな中で脚光を浴びたのが「速乾ケア」。タオルドライ後に使うとドライヤーの時間が短縮できたり、熱ダメージを防げたりするとして注目を集めていたんです。そんなタイパ重視な今だからこそ、速乾ケアはこれからも必見。
ヘアコームをはじめとしたヘアケアグッズのSNSのバズりを受けて、ヘアケアの概念にアップデートがあったみたい。これまでは塗るのが主流でしたが、ブラッシングを含めて髪を労わりたい欲が急上昇。美髪ルーティンのひとつに、「ブラッシング」が工程に加えられたクチコミ投稿を見る機会も増えてきましたよね。
美容プラットフォームLIPSで検索されたフリーワード・ハッシュタグなどの「言葉」を独自のロジックで算出。 さらに、ユーザーアンケートの調査も加味して、BEAUTY流行語大賞として選出。この1年、美容領域でユーザーをワクワクとさせ心に残った「言葉」を表彰いたします。
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