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りお【美容好き元会社員】

@rio6688reia

女性

30代後半

普通肌

直毛で柔らかい髪質

ストレート

エレガント

Project LIPS

スキントーン

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🏢 15年の公務員経験を経てフリーランスに転身 📸 物撮り・文章作成が得意なiPhoneクリエイター ✍️ 撮影から編集まで一貫して丁寧に対応します

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デパコス好き

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抜けるような空
青すぎる海
太陽を跳ね返す砂浜の照り返し
そして、時代を象徴するエビちゃんの水着姿
⁡
あの頃、「アネッサ」といえば、
夏の本気の象徴だった
⁡
海に行く前、コンビニで慌てて買って、
結局その年は一度しか使わずじまい
それが
⁡
 
 
あの家の匂いだ——そう思った
幼いころ、よく遊びに行っていた友だちの家
可愛い女の子の家にしかなかった、
ふわりと甘く漂う、あの「いい香り」
⁡
今になって、その正体が
センティフォリアローズだったと知る
⁡
ローズの中でも、と
⁡
⁡
今日キスするかもしれないから
⁡
どれだけ面がよくて、優しくて、器が大きくても
——微笑まれて、そこに黄ばんだ歯が見えたなら、
百年の恋もその場で終わるだろう
⁡
笑顔は、人を好きになる理由にも、
距離を取る理由にもなる
⁡
古代ロ
⁡
わたしの目は、そこそこ大きい
けれど、まつげが貧相
それはもう、生まれつき仕方がない
⁡
カールを諦める言い訳として
伏し目にしたときに美しく揺れる、
すだれまつげが好きってこともあるけれど
結局あの美しさも
まつげがあって初めて成立す
⁡
 
湿度なんて、滅べばいい
だがこの国は、そんな私の願いをあざ笑うように、
年がら年中じっとりとまとわりつく
⁡
服にも肌にも、そして気持ちにすら
そんな日本の湿潤な気候を、
逆手に取る
⁡
⁡
⁡
B.Aのメイクアップシリーズ
周囲の
⁡
 
 
『あんたの首は鳥と一緒。
クッションがないから、
高いところから飛んだら折れるよ』
⁡
これが、私とストレートネックの出会い
⁡
現代病とも言われる「ストレートネック」
私は幼少期からダンサーとして
身体を酷使していたため、整形
⁡
厳しさの中に、愛はある
⁡
優しいだけが、愛じゃない
平成育ちとはいえ、昭和最後の年に生まれ、
空気感はしっかりと受け継いでいる
まだ「根性」や「努力」が美徳とされ、
少しの厳しさは当たり前
「甘やかすだけでは強くなれない」
——そんな
⁡
 
 
 「あいつの顔は卵みたいにでかい」
⁡
ルイ14世の宮廷でそう囁かれたのは、
哲学者パスカルだった
⁡
彼は数学・物理学の天才でありながら、
病弱で青白い顔色、
大きな頭部の形状をしていたため、
周囲から散々にからかわれた
⁡
⁡
 
 
修学旅行やお泊まり会
いつもと違う携帯歯ブラシには、
小さなワクワクがついてくる
⁡
仕事の研修と称して、
当時付き合っていた旦那のワンルームに
こっそり泊まったあの日のことは、
今でもよく覚えている
⁡
親の離婚後、友達の家に
⁡
 
さながら命懸けのプライム便
⁡
劣化の早いライチを愛しすぎた楊貴妃は、
遠く南の産地から運ばせすぎて国を滅ぼした
⁡
⁡
⁡
発売より先駆けて
ハウス オブ ローゼの#ボディスムーザーLG の
蓋を開けた瞬間、
ライチとグレープフル
⁡
思いがけず頬を撫でる風に、
ふと立ち止まることがある
⁡
それは遠い国のモンスーンのように、
気まぐれで、予測不能で、
けれど抗えないほどに魅力的
⁡
たとえば、白く可憐な花から立ち上る濃密な香り
初めは控えめで、どこか慎ましやか
けれ
⁡
 
 
髪さえ美しければブスでもOK
——そんな時代が、かつてあった
⁡
平安貴族の女性は、いきなり顔を見せたりしない
襖の隙間から、几帳の向こうから、
あるいは乗った牛車の帷子越しに、
ちらりと覗かせる
⁡
見えるのは、流れるような髪
⁡
⁡
⁡
モーヴの記憶
⁡
1856年、イギリスの若き化学者
ウィリアム・パーキンは、
偶然の中から「モーヴ」を生み出した
⁡
⁡
⁡
マラリア治療薬の合成に失敗し、
捨てるはずだった試薬の中にふと目を落としたとき、
そこに広がっていたの
⁡
⁡
シナモロールって、実は男の子って知ってる?
私はつい最近まで知らなかった
⁡
⁡
ふわふわの耳に、
青いお目目
あの優しげな顔を見て、
女の子だと思っていた
⁡
⁡
⁡
でも、よく考えたら娘の制服も、
いまはスカートだけじゃなく
ス
⁡
⁡
光と影が織り成す世界
その美しさに魅せられたのは、
何も自然だけではない
⁡
⁡
平安の貴族たちは「花影の遊び」に心を寄せ、
揺れる影に感情を映し、
消えゆく儚さに物語を見た
⁡
⁡
ポーラはその美を、現代の技術で掬い取る
光が肌に
⁡
「ファーストキスはレモンの味」
なんて言葉があるけれど、
あれは本当だろうか
⁡
そもそも、レモンなんて滅多に口にしない
日常的に食べるものではないし、
キスの前にレモンをかじる習慣なんて
聞いたことがない
⁡
じゃあ、なぜそんなイメー
後ろ姿から声をかけたら、
想像以上におばさんだった——
そんな話があるほど、
女性の髪が与える印象値の操作性は強い
⁡
⁡
⁡
もともと美容院に行かず、
パーマもカラーも興味なし
⁡
黒髪絶対主義の私にとって、
ヘアケアが行き届いていないと
⁡
美しさとは、機能である
⁡
アルティザン&アーティストは、
ただのブランドではない
⁡
職人(ARTISAN)と芸術家(ARTIST)が手を取り合い、
機能美という名の作品を生み出す場所
彼らが追求するのは、単なる「使いやすさ」ではない
⁡
薔薇ではなかった
それが、シャネルがカメリアを
選んだ理由のひとつだったのかもしれない
⁡
十九世紀、フランスでは「椿姫」が熱狂を生んだ
高級娼婦マルグリットの儚くも激しい恋
彼女を演じた女優サラ・ベルナールは、
ココ・シャネルと似た境
⁡
温泉地に美肌美女が多いのは、
決して偶然ではない
⁡
湯に浸かり、肌をいたわる時間が
日常の一部になっているからだ
潤いに満ちたその肌には、
フィルターも加工もいらない
リアルだからこそ、美しい
⁡
一方で、二次元の世界に登場する美女た
⁡
 
 
⁡
“香り”は、ただの印象じゃない
記憶になる
⁡
顔やセンスなら「もっといい人がいるかも」と
思うことがあっても、匂いは違う
⁡
好きか嫌いか、それは一瞬で決まる
だからこそ、一緒に過ごす相手の香りは、
無意識のうちに深く刻ま
なぜ、人は口と口でキスをするのだろう
⁡
⁡
⁡
挨拶なら頬でもいいし、
愛情表現なら手を握るだけでも十分なのに、
それでも私たちは、無意識に唇を重ねることを選ぶ
⁡
進化論的には、
かつて親が口移しで食べ物を与えていた名残だとか、
フェロ
アメリカ東部に広がる広葉樹の森
秋が深まる頃、一風変わった木が
ひっそりと花を咲かせる
⁡
枝先には黄金色の細長い花弁がくるりとカールし、
まるで森の中を照らす小さな炎のよう
その木の名はハマメリス
⁡
英語では“witch hazel”と
⁡
 
 
 「本当の清潔感」って、
香水じゃつくれない
⁡
見えない部分のエチケットこそ、
大人の余裕につながる話
⁡
香水やボディクリームで”いい香り”を纏っても、
真の清潔感は“香りでごまかさない”の一択
⁡
ムレやすい季節、生理期間
⁡
 
 
 愛を語る製品の力
──「hinocosme」という選択
⁡
私が長らく使い続けるアイテムには、
一つの共通点がある
⁡
それは、その製品が持つ「愛」と、
製品を作る側の「信念」が伝わってくるもの
⁡
その愛の深さは、製品への「
⁡
 
 
アルフォンス・ミュシャの連作《月と星》は、
単なる装飾美を超えて、星々が放つ光と、
それを浴びる女性たちの
神秘的な物語を描き出しています
⁡
星そのものを描くのではなく、
女性の肌を照らす光として星を象徴するその手法は、
夜空
とにもかくにもぜーんぜん
肌が言うことを聞いてくれない時がある
部分的にガッサガサ、赤みも出ているのに
不要な場所に皮脂は溜まる
スキンケアの手応えもまるでなし
⁡
肌への優しさを謳っているアイテムでも
洗顔しようもんなら
乾燥しているとこ
#美容皮膚のプロが届ける、唇の最適解
⁡
唇がガサガサな女は、心までガサガサ――
そんなことを言ったら
少々オーバーかもしれないけれど、事実
⁡
唇の状態は、その人の印象を大きく左右するもの
どれだけ完璧なメイクをしていても、
唇がひび割れ
#⁡
⁡
幼い頃、母の足を見て、
「どうしてこんなにボコボコなんだろう?」と
失礼にも、直感的に「美しくない」と感じていた
⁡
それが今ではどうだろう
自分の膝上をつまんでみて、がっかりする
毎日お風呂上がりのボディケアを欠かさない私でも、
母の手は強靭である
いや、強靭にならざるを得ないのだ
⁡
一日何枚もの皿を洗い、部屋を隅々まで掃除し、
洗濯機に任せる前に泥汚れや食べこぼしと格闘する
そして、眠りながらでも子供の様子がおかしければ、
吐瀉物を咄嗟に手でキャッチすることすら
昨年よく手に取った
#ドクターメディオン の
#スパオキシジェル オスマンサス

新年の美容始めにも迷わずこれを選んだ

季節の変わり目や寒暖差といった、
自分ではどうにもならない外的要因により
肌の調子が崩れることがある

頻度は減ったも
⁡
⁡
誰も好き好んで地獄の門を叩く者はいないだろう
だが、ここ最近の私はまさかの毎夜「地獄通い」
⁡
⁡
⁡
無数の針が並ぶ#シャクティマット
その上に横たわる瞬間、
声にならない悲鳴が喉の奥でかき消える
⁡
無数の突起が肌に突き刺さり、
⁡
⁡
髪に寄り添う化学のドラマ
⁡
へマチンとはもともと酸素を運ぶ
タンパク質であるヘモグロビンの一部
そこへ突然訪れるへマチンとグロビンの別れ
⁡
引き離されたへマチンはかなりのメンヘラで
グロビンを探して彷徨う内に
分子構造がそっくり
⁡
⁡
若い頃テスターに並ぶピンクのリップには
見向きもしなかった
私はブラウンレッドじゃないと
なんだか締まらない
なんだか足りない
と思っていたから
⁡
ああいうカラーは私とは
別次元の人が使うものだと
一線を引いていた
⁡
ただ、歳を
⁡
⁡
人生の中で、自分の「運命」と呼べるようなものに
出会うことはどれほどあるだろうか
⁡
運命の恋、運命の仕事、運命の地…
そういった大きなものに比べると
香水という存在は一見
小さな贅沢に過ぎないように思えるかもしれない
⁡
しかし、
⁡
シートマスク×母=悲鳴
というのが昔からテンプレ
それくらいシートマスクって何だか
不気味さもあるんだけど
うまくキャラ化に成功しているのが
多様性と効果的な成分配合で
美容賢者からのラブコールも多いオルフェス
⁡
オルフェス #イエロ
⁡
昔からガツガツ冒険に出向くより
ちまちまレベル上げの方が好きだったりする
⁡
そういった意味でも装備を追加する系ではなく
自身のステータスのカンストを目指すような
はたらきのヒト幹細胞系コスメは性に合っている
⁡
中でも以前から気に入っ
⁡
⁡
失われるものを美に変えていく
フロムロストゥービューティーは
主に本来捨てられてしまう資源を活用して
新たな美を創出するPOLA独自の
サスティナブルプロジェクト
⁡
昨年は島根県特産のブドウ『神紅』の
葉茎から抽出した美容エキスを

以前の私はやれビタミンCにビオチンに
コラーゲンから青汁など色々飲んでいた
けれど、もうここ数年は#yukinomade の
【オリジナル配合・コラーゲン入り】
yukino snow flora* be Graceだけ
⁡
雪音さんこだ
#⁡
青春を共にしたマリクワ
今考えるとよく分からないくらい
あのショッパーが大事だった
そう言えば最近の子ってあんまり
ショッパーさげてないなって思うけど
何でもミニマムに加えて電子決済
置き勉学校公認
そもそも荷物の量が桁違い
⁡
大人
#⁡
香水持続時間絶対正義
⁡
いわゆる香水の【モチの時間】に
重きをおく方を多く見かけるように思う
⁡
香水はオーデコロンから
エキストレドパルファムまで賦香率によって
持続時間が異なるのが特徴
⁡
それなのに流行りのブランドの
トワレを
⁡
⁡
昔は夏の終わりからすでに
その年のホリデー特集を見漁って
どれを買おうか指折り数えていたものだけれど
最近はタイムラインに流れてくるものを
へーと眺める程度に落ち着いている
⁡
その中で物欲センサーに引っかかったのは
CHANELの
⁡
⁡
【デリケートゾーンケア】って
定義が要らないと思う
⁡
決してアンチデリケートゾーンケアではなく
もういい加減いちいち区分けしなくても
顔を洗うように当たり前になってほしいってこと
⁡
もうかれこれ20年近くデリケートゾーンソープを
⁡
⁡
破滅的な人生を送りながら
世に数々の詩を残した散文詩の父
ボードレール
⁡
ひたすら鳴き声について書かれたものがあったりと
実は稀代の猫好きとしても有名
⁡
⁡
そんな彼が残した言葉がカルティエの
#ラパンテール シリーズを嗅ぐと脳
⁡
⁡
根も葉も
植物のちからをまるっとお肌へ恵んでくれる
⁡
良質なオイルはいやなベタつきがなく
ふっくらとしたお肌へと仕上げてくれるのを
久しぶりに実感した
#NEMOHAMO の#ブースターオイル
⁡
メイクにしろインテリアにしろ
色
⁡
キラキラグリッターも
緻密なハイライトも見当たらないのに
妙に目を惹く人がいる
総じてそんな人はベースメイクが整っている
⁡
勿論肌の調子が整っていれば勝ち確なんだけど
女性たるものいつでもパーペキな肌は難しい
⁡
そんな時に頼りになる
⁡
インターチェンジを降りた瞬間
そこはもう硫黄の香り
福岡県民からすれば別府の温泉は
ふらりと行ける馴染みの深い場所
⁡
そんな別府の温泉郷に位置する研究所で
発見された独自成分を配合した
最近お気に入りのシートマスク
doctor's
⁡
売り切れ必須の限定コスメを買って
メイクをするよりも清潔感のある
整った髪の毛の方が人に与える印象値は大きい
⁡
私が全幅の信頼をよせている
yukino madeから待望の新作が
発売されたんだけどこれがもう神ってるの
⁡
#オーディ
⁡
在宅ワークの強みはいつでもどこでも
お仕事ができること
⁡
でもそれは言い換えると
いつまでもどこまでも働けてしまうし休めてしまう
全ては自分の匙加減
⁡
⁡
メイクをしてカフェで作業も勿論アリだけど
もっと簡単に、何なら一息で自分をス
⁡
性別も年齢も悩みも違うと
意外と手を焼くのがシャンプーだ
それぞれに用意すると物が溢れて
あまりよろしくない
⁡
そんな我が家が今全員一致で気に入っているのが
SiiiFのシャンプー
⁡
父:スカルプケアに興味が出てきた髪硬癖毛
母:髪
⁡
オリジナル調香はついにここまできた
⁡
これだけネットが普及しても
まだまだ香りを共有するには感覚が足りない
そんな時代に届くまでどんな香りか分からない
まさにセンスを問われる前衛的なサービスを
見つけてしまってからは
#金熊カスタムラ
⁡
ようやく過ごしやすくなったものの
今年もとにかく暑かった
あまりの暑さに目を開けられないほど
⁡
主に体力仕事で汗だくな主人へ
今年使ったのは
#ロクシタン 
#ピュアフレッシュシャイニングビネガー 
⁡
ドラッグストアで手に入る
th
⁡
ここ数年、明日自分が死ねるかって
基準で片付けをしている
⁡
特に心身に問題があるわけでなく
ある種のスイッチが入っただけなので
ご心配なく
⁡
⁡
その麗しい見た目から実用性が減っても
私の魔の手から逃げていたビュリーだが
わずかな残
⁡
ようやく涼しい風も
少しは感じる様になったけれど
体感よりも肌は変化に敏感
⁡
頬はカサカサするのに
顎周りの皮脂は気になる
なんか総じてイケてない
⁡
こんな時の救世主はやっぱり炭酸に限る
⁡
少し前から使っているのは
いつものツルツ
⁡
⁡
⁡
馴染みの店の店員のお兄さん
こっそり憧れている顧問の先生
同じ時間に電車で見かけるあの人
⁡
残念ながらこんな恋はしたことがないけれど
この香りを嗅いだときに何となく
そんなシチュエーションが浮かんだ
⁡
今30代半ばを迎え
携
⁡
⁡
⁡
秋が1番好きなのに
年々夏が長くなり
秋服を楽しむ暇もない
⁡
指先だけでも少し秋色を
⁡
ナンバーポリッシュの2024秋色は
こっくり深みのあるカラー
⁡
ひとさじのモスグリーンが効いた
暗くなりすぎないブラックの21番
⁡
⁡
⁡
香りに対する思い込みというのは
激しいもので
タバコ=臭い
柑橘=さっぱり
なんてこれまで積んできた経験から基づく
素直な直感が先走る
⁡
ネットで香料だけを読んで買う際は
大体好みのものに偏るのはきっとそのせい
⁡
今回自分ではき
⁡
 
久しぶりのお帰りコスメ
⁡
以前お世話になっていたVINTORTEの
ベースメイクをこのたび久しぶりに使用
⁡
VINTORTEの魅力は、
敏感肌が抱える揺らぎを和らげ、
鈍感力®を向上させることでバリア機能を
サポートするアプロー
⁡
⁡
3万年も前から木造住宅に住み
木の香りに『癒される〜』と言う割に
日本人が選びがちなフレグランスは
フローラルやムスクの香り
⁡
なぜか香水になった途端
ちょっぴりウッディのハードルが
あがってしまうのは何故だろう
⁡
決して嫌いな
⁡
シャンプーやボディソープ
洗い流された後に
ほんのり肌に残る残り香は
フレグランスとはまた違う趣がある
⁡
⁡
⁡
最近お気に入りのボディソープは韓国の
#arwe の#ビターバターボディウォッシュ
⁡
シンプルな見た目に優しい洗い心地

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