• りんご on LIPS 「こんにちは、です。資生堂についてブランド「SHISEIDO」..」(1枚目)
  • りんご on LIPS 「こんにちは、です。資生堂についてブランド「SHISEIDO」..」(2枚目)
  • りんご on LIPS 「こんにちは、です。資生堂についてブランド「SHISEIDO」..」(3枚目)
  • りんご on LIPS 「こんにちは、です。資生堂についてブランド「SHISEIDO」..」(4枚目)
  • りんご on LIPS 「こんにちは、です。資生堂についてブランド「SHISEIDO」..」(1枚目)
  • りんご on LIPS 「こんにちは、です。資生堂についてブランド「SHISEIDO」..」(2枚目)
  • りんご on LIPS 「こんにちは、です。資生堂についてブランド「SHISEIDO」..」(3枚目)
  • りんご on LIPS 「こんにちは、です。資生堂についてブランド「SHISEIDO」..」(4枚目)
アプリでサクサク読む

りんご on LIPS 「 資生堂について ブランド ..」

投稿・コメントの報告

投稿・コメントの報告

こんにちは、です。 資生堂について ブランド 「SHISEIDO」とは 1872年、東京銀座に生まれてからずっと、 アートとサイエンスの融合で、時代の美を創造しつづけてきた資生堂。その名前を受けつぐ、ただ一つの化粧品ブランドが私たちSHISEIDOです。 肌本来の働きをすこやかにするスキンケアとその人自身の魅力を表現するメイクアップで、人の内なる美しさを引き出します。 その美しさに共感するポジティブな力が、世界をよりよいものに変えていく――私たちは、そう信じています。 全世界 88の国と地域で共通のプロダクトとイメージを展開。 現代日本の美意識(アート)と最先端の皮膚科学(サイエンス)を融合させて、私たちSHISEIDOはお客さまとのつながりを 深めていきます。 Beauty from the beginning 最初の瞬間から美しく The origin 社名の由来 The Camellia 花椿マーク A history of sharing beauty 美しさに貢献してきた歴史 Sharing beauty through the arts アートを通じて美を伝える Finding beauty through R&D 研究開発を通じて美を発見最初の瞬間から美しく 資生堂は、140年以上の長きにわたって美の概念をうちだし、美の知識とパワーを世界に広めながら、多くのファンを獲得してきました。私たちは、美しさは共感を呼びおこすことで世界をより良くし、次世代を未来にしっかり導く前向きな力になると確信しています。 私たちは美を見いだし、それを共有したいと考えています。美は目に見えるものだけではありません──五感のすべてを研ぎすませて、自然や気候、光と色を鋭く感じとり、人生のさりげないことにもていねいに気を配ることが美だと思います。 美は世界のあらゆる場所に存在します。私たちは研究開発を通じてさまざまな美を発見しています。美は、科学やアートに見いだすことができます。人間どうしの関係や、資生堂が送りだす製品の数々、資生堂と世界との関わりにも美は存在します。 資生堂にとって、美は見た目ではなく感覚です。美に貢献することで、世界をもっとより良くすることができると信じています。人類の誰もが、多彩な美を持っています。世界には不愉快なものも存在しますが、美はその解毒剤になり、避難場所になってくれます。美を通じて分かちあうことを知れば、人はひとつになることができるのです。 資生堂は1872年から美に貢献して きました。 Beauty from the beginning 社名の由来 若くして海軍病院薬局長を務めていた福原有信は、当時出回っていた粗悪な薬品に不満を持ち、「この世の優れたものをあまねく取りいれ、新しいものを創造する」という意欲に燃え、23歳のときに同じく20代の同僚たちと日本初の洋風調剤薬局を開業しました。 「資生堂」という社名は、中国の古典『易経』の一節をもとに有信が命名しました。「資生」は「すべてが生まれるところ」、「堂」は「家」という意味です。元になった一節を読みくだすと、「大地の徳はなんと素晴らしいものであろうか、すべてのものはここから生まれる」という内容になります。 花椿マーク 1915年、有信の息子である福原信三が資生堂初代社長に就任します。信三はヨーロッパで美術を学んだ経歴の持ち主で、アール・ヌーボーの洗練された美しさに深い影響を受けていました。 写真家であり、アーティストでもあった信三は、東京の銀座から世界に誇る化粧品を送りだすという大志を表現するために、椿の花をモチーフにした資生堂のシンボルマークを自らデザインしました。 才能豊かで先見性を持つ信三がデザインした花椿は、小さな変更を加えながらも現在まで変わらず使われており、美を追求する資生堂を象徴し続けています。 美しさに 貢献してきた歴史 資生堂は140年以上にわたって、変化に富む刺激的な歴史を紡いできました。美を提供するブランドでありながら、先進性と創造性を追求して時代を超えて愛される製品を生みだし、ビューティー&スキンケアの分野で最先端を走りつづけています。資生堂を今日のような企業に成長させたさまざまなできごとを、ここで振りかえってみアートを通じて 美を伝える 資生堂は創業当初から、アートの振興と支援に力を尽くしてきました。ヨーロッパの美術、文化、デザインに傾倒し、アートと科学の融合を願ってやまなかった創業一族の姿勢は、長年にわたって資生堂のさまざまなイメージに色濃く投影されています。 1919年に資生堂ギャラリーを開いて以来、資生堂は新進気鋭の日本人アーティストの支援・育成を続けています。現存する日本最古の画廊とも言われる資生堂ギャラリーは、これまで3100回以上の展覧会を開催。ここでデビューを果たし、その後日本の美術界に多大な貢献をしたアーティストもたくさんいます。創業者の福原一族は、日本におけるアートとしての写真の発展にも深く関わっています。 1978年に掛川に誕生した資生堂アートハウスでは、近現代の美術とデザインを中心に、資生堂が持つ膨大なコレクションを一般公開しています。 1983年には、「美を伝えることばの力を高める」ために「現代詩花椿賞」が創設されました。 研究開発を通じて 美を発見する 資生堂が初めて研究拠点を設けたのは1916年のことです。美しさの基準を再定義して、内側から輝く美しさのために、新たな技術と方法論を見つけるべく努力を続けてきました。その一環として中国、タイ、アメリカ、フランスにも研究所を開設し、肌とスキンケアの権威として、また皮膚科学における基礎研究の主導者として評価されています。 消費者が健康と美をどうとらえ、それが感情の動きをどう左右しているか。資生堂は消費者に寄りそってそのことを理解し、掘りさげていきたいと考えています。美しさは五感すべてで感じるもの――このメッセージを届けるための資生堂の努力に終わりはありません。 資生堂は、品質、試験、処方において業界基準を満たすだけではよしとしません。天然の原材料も、独自の基準で徹底的に不純物を取りのぞいてから配合しています。 2000年、資生堂の全工場はISO14001を取得しました。環境問題にも熱心に取りくむとともに、動物実験も廃止しています。 やはり、大手化粧品会社はすごいですね。 少しでも参考になればと思い、調べました。 いかがでしょう☺︎ #資生堂 #SHISEIDO #会社情報 #リクエスト募集

続きを読む

ピックアップ記事

このクチコミの詳細情報

このクチコミのコメント

このクチコミを応援したりシェアしよう

このクチコミのタグ

りんごさんの人気クチコミ

クチコミをもっと見る

新作コスメカレンダー

本日発売の新作コスメをチェック! 人気ブランドのコスメ最新情報が丸わかりです♡

2024年04月25日(Thu)
LIPSに商品登録したい方はこちら

気になるコスメをキーワード検索!

無料の会員登録をすると、

お気に入りやフォローが出来ます

会員登録 ログイン
今すぐ無料ダウンロード無料会員登録

※webで投稿にいいね、保存するには会員登録が必要です

※webで商品を保存するには会員登録が必要です

※webでバリエーションを保存するには会員登録が必要です

※キャンペーンへの参加はアプリからのみとなっています