フェイスバームとは?

フェイスバームは乾燥から肌を守るアイテム。半固形状のバームが溶けてピタッと密着することで、肌をしっとり保湿する。

フェイスバームは半固形状の保湿剤。体温で溶けてやわらかくなり、オイルのように肌なじみがよくなるのが特徴です。ワセリン・ミツロウ・シア脂・ジメチコンなどの油分の多い成分がベースになっていて、お肌のうるおいを乾燥から守ってくれます。

保湿バームやスキンケアバームと呼ばれることもあり、ブランドや商品によって名称はさまざま。顔だけでなく、唇・体・髪の保湿ケアもできるマルチタイプの商品もあります。

しっとり美肌に!自分に合ったフェイスバームの選び方

フェイスバームといっても、商品によって特徴や配合されている成分が異なります。自分のお肌に合うものや使い勝手の良いアイテムを見つけるためにも、フェイスバームの選び方を押さえましょう

①薬用?オーガニック?プラスαで求める機能で選ぼう

フェイスバームには有効成分が配合された薬用タイプや、自然由来の成分が配合されているオーガニックタイプがあります。自分の肌悩みや使うシーンによって、機能性がプラスされたものを選んでください。

肌荒れ予防が叶うものも!肌がデリケートな人は薬用バームがおすすめ

薬用バームは有効成分を配合したフェイスバーム。美白*ケアや肌荒れ予防が叶うものも◎。IHADA(イハダ)やカルテHDなどが人気。*メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。

肌がデリケートなときや敏感肌の場合は、パッケージに「低刺激処方」「敏感肌向け」と記載されたものや、薬用バームをチェック。特にドラッグストアでも購入しやすい以下のブランドが人気です。

IHADA(イハダ)の「薬用クリアバーム」は、有効成分としてm-トラネキサム酸を配合しており、美白*と保湿の両立を叶えてくれる薬用バーム。肌荒れを予防してくれるグリチルリチン酸ジカリウムも配合されていて、キメの整った肌へ導いてくれます。

カルテHDの「モイスチュア バーム」は、有効成分にヘパリン類似物質とグリチルリチン酸ジカリウムが配合された薬用バーム。みずみずしいクリームのようなテクスチャーで、皮膚にうるおいを与えながら肌荒れを予防してくれます

* メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

オーガニックバームは自然由来の成分が魅力!スキンケア効果も期待大◎

オーガニックバームは自然由来の美容成分がたっぷり。スキンケア効果が期待できる。ボディ・ヘア・ハンドケアとマルチに使いたい人に◎。ニールズヤードレメディーズやMiMC が人気。

天然由来の成分が好きな人はオーガニック系バームをチェック!顔だけでなく、ボディケアや髪など全身に使える商品が多いので、1つのアイテムでマルチに保湿ケアをしたい人にも向いています。

ただし天然由来の成分を配合しているものでも、必ずしも「オーガニック」といえるわけではないので注意。こだわりたい場合は、配合成分や「オーガニック認証」のマークがあるものをチェックしましょう。オーガニックバームでは以下のブランドが人気です。

ニールズヤード レメディーズの「ワイルドローズビューティバーム」は、豊富なビタミンを含む保湿成分ローズヒップ(ワイルドローズ)や保湿力の高いシアバター、ミツロウを配合したフェイスバーム。普段の保湿ケアとしてはもちろん、お肌のゴワつきが気になるときのスペシャルな角質ケアとしても使えます。

MiMCの「エッセンスハーブバームクリーム」は、ビタミンとミネラルを豊富に含む保湿成分プロポリスエキスと、11種類の天然由来の成分を配合したフェイスバーム。ベタつきにくいなめらかなつけ心地で、お肌のうるおいを守りながらイキイキとした美肌へ導きます。

②ジャー?スティック?チューブ?使いやすい形状かどうかチェック

フェイスバームはジャータイプ、スティックタイプ、チューブタイプがある。持ち運びやすいものならスティックタイプ、チューブタイプが◎。日中の保湿&メイク直しにも使いやすい!

フェイスバームには主に3つの形状があり、ジャータイプ・スティックタイプ・チューブタイプがあります。使用するシーンに合わせて、それぞれのタイプを選び分けて、自分に合うものを見つけてください。

形状の特徴
  • ジャー:フタを回して開けるタイプで、バームに多い形状。たっぷり使いやすい。
  • スティック:細長いスティック状で、ピンポイントに使いやすい。持ち運びに便利。
  • チューブ:クリームのようにやわらかいテクスチャーのものが多い。持ち運びにも◎。

ジャータイプはバームに多い形状で、使用量を調節しやすいのが特徴。内容量やサイズは商品によって異なりますが、1度にたっぷりと使いやすいので顔やボディなど全身の保湿ケアにもおすすめです。

スティックタイプとチューブタイプは持ち運びしやすい形状なので、メイク直しや出かけ先でサッと保湿ケアしたいときに便利。スティックタイプは気になる部分に直塗りしやすく、チューブタイプはやわらかいテクスチャーでとり出しやすいのも魅力です。

③マルチバームはプレゼントにも◎好みの香りだと気分が上がる

ハーブ系はスッキリした香りでリラックスタイムにも◎。柑橘系はフレッシュな香りで気分転換にぴったり。ローズ系はフローラル系で、上品な香りが好きな人に。香りが苦手な人は無香料タイプをチェック。

顔・ボディ・手・髪に使えるマルチバームは、使いやすい好みの香りのものを選ぶのがおすすめ。自分好みの香りがふんわりと香ると、使うたびにリラックスした雰囲気で保湿ケアができます。化粧品の香りが苦手な人は、無香料タイプのものを選びましょう。

  • スッキリとした爽やかな香りが好きな人:ハーブやウッドなど
  • フレッシュな果物の香りが好きな人:柑橘やシトラスなど
  • 上品な香りやお花の香りが好きな人:ローズやジャスミン、ネロリなど

特に自然由来の成分が多く配合されているオーガニックバームは、精油などの天然由来の成分の香料が使われているものが多いです。店頭のテスターや商品の口コミを参考にしながら、好みの香りを見つけてください。

フェイスバームの基本の使い方

スキンケアはテクスチャーの軽いものからなじませるのが基本。使用する順番は化粧水、美容液、スキンケアバームの順に。半固形状のバームは、手のひらでしっかり温めてから使おう。

ここでは、フェイスバームの基本の使い方を押さえておきましょう。ちなみにフェイスバームは油分が多いので、スキンケアの最後に使うのがポイント。スキンケアは水分の多いアイテムから順番に使うことで、角質層にうるおいが浸透しやすくなります。

  1. 適量の半固形状のバームを手のひらに出す
  2. 手のひらの体温で温めて、指先で軽く混ぜてやわらかくする
  3. オイルのようになめらかになったら、乾燥が気になる部分につける

手が冷たいとフェイスバームがやわらかくなりにくい場合があります。両手のひらをこすり合わせて、バームがオイル状になるまで体温でよく温めるのがポイントです。

フェイスバームに関するよくある疑問

フェイスバームに関するよくある疑問点もチェックしておきましょう。

フェイスバームと美容オイル、フェイスクリームとの違いは?

油分の多いスキンケアにはフェイスバーム、美容オイル、フェイスクリームとさまざまな種類がありますが、それぞれ形状とテクスチャーが異なります

  • フェイスバーム:半固形状で体温となじむとやわらかくなる。皮膚を乾燥から守る。
  • 美容オイル:液状でサラッとしたテクスチャー。肌になじみやすい。
  • フェイスクリーム:やわらかいテクスチャー。油分と水分を含んでいる。

フェイスバームと美容オイルは油分が主成分ですが、フェイスクリームは油分以外に水分も含まれているので、肌にうるおいを与えて乾燥から肌を守ります。

フェイスバームを使うと肌がべたつくことはない?

油分の多いフェイスバームは、肌質によってベタつきを感じる場合があります。皮脂分泌が活発になりやすい脂性肌や、顔のパーツによってテカリやすい混合肌の場合は、顔全体に使うとベタつきが目立つことも。

油分のベタつきが苦手な人や気になる場合は、皮膚が薄く乾燥しやすい目のまわりやカサつきやすい口元などの部分的な保湿ケアに使用するのがおすすめです。

肌状態で使い分けよう!今人気のスキンケアアイテムをチェック

フェイスバームは保湿力が高いアイテムですが、油分が多いのでお肌の状態によってはベタついてしまうことも。お肌の状態は、肌質や季節によっても違います。化粧水や乳液、美容液などの他のスキンケアアイテムもチェックしながら、自分に合うスキンケアを見つけてください。

以下の記事ではLIPSユーザーがおすすめしている人気の化粧水、乳液、美容液をランキング形式で紹介しています。あわせて参考にしてくださいね。

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2024年04月13日(Sat)
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