「誰よりも盛れた」を実感したい♡写真で盛れるメイクの方法
この間とった写真。自分なりにしっかりメイクをしたつもりだったのに、なんか盛れてない...。私もSNSで見たあの子みたいに「写真に映える」メイクがしたい!そんな時に意識したい、ちょっとしたテクニックをご紹介します。
写真になると、メイクがぼんやりする...
Photo by HAIR
家の鏡で見た時にはいい感じだったのに、写真になるとなんだかメイクがぼんやりする...。思ってるより盛れてない。
「写真で盛れる」には、それなりのやり方があるんです!
旅行やお出かけなど絶対に盛りたい日に実践したい、「写真で盛れる」メイクの方法をご紹介します。
1. 眉毛を脱色してみる
ジョレンジャパン ジョレンクリームブリーチ
垢抜けるために眉毛を整えるというのは、もはや常識ですよね。形はもちろん重要ですが、それと同じくらい重要なのは眉のカラー!
眉を脱色し、色を薄くすることで野暮ったさが激減。
そればかりでなく、眉マスカラやアイブロウパウダーの馴染みがとってもよくなるんです。眉の色味を変えやすくなるので、お顔全体の統一感もUP。
2. 涙袋を描いてみる
写真を撮るなら、やっぱり涙袋は欠かせません!涙袋があるとないでは、写真を撮った時の目の大きさが段違い。
必要なアイテムは主に2つ。ラメ系のアイシャドウと薄い色のアイライナーなど影を描くアイテム。
必要なものを用意したら、あとは練習あるのみ。目の形は一人ひとり違うので、自分の目に馴染む涙袋を研究してくださいね。
3. まつ毛の存在感をはっきりさせる
mude(ミュード) インスパイアカーリングマスカラ
いつもよりもまつ毛の存在感をはっきりさせるのが、ぼんやりメイク回避のポイント!その証拠に、写真や映像に映ることが多いアイドルのまつ毛はいつも上向きでパッチりですよね。
キレイなまつ毛を作ってくれる、優秀なマスカラはたくさん発売されていますが、最近のおすすめは『mude(ミュード) インスパイアカーリングマスカラ』。
韓国で発売されたばかりのアイテムで、ダマにもならず、長さを自然に伸ばしてくれるんです。
4. メイクの発色を少し濃くしてみる
MERZY(マージー)MERZY Aurora Dewy Tint オーロラデュイティント
写真になるとなんとなく、メイクがぼんやりしませんか?なので、いつもより少し濃いめにするのがおすすめ。
リップで特におすすめしたいのは『MERZY(マージー)MERZY Aurora Dewy Tint オーロラデュイティント』。
膜を張ったようなぷるんとした唇になるのに、ティントなのでしっかり発色。まさに写真メイクにピッタリ。
誰よりも盛れた写真を撮りたい♡
写真で盛れるにはそれなりのコツがあるんです。
ちょっとした工夫で誰よりも盛れる写真をGET!